No.73 ミクさん
20代後半
経験人数15人
No.73 ミクさん
18~19歳
経験人数5人
18~19歳
経験人数5人
今までの経験で中イキ、クリイキをしたことがなくできない体質だと思ってました。だからできないことは仕方ないって諦めていました。でも、中イキできなかった人が何回もイけたことをケイさんのサイトで知って、私もそんな体験がしてみたいと思い応募してみました。好奇心で突き動かされた感じです。
オナニーでは指を使ってやっていて、今思い返せば一度だけイキそうな感覚がありました。いつも通りエロ漫画を読んで興奮していて、いつもよりも時間をかけてクリを刺激していたらイキそうでした。セックスは指と舌両方使ってもらいました。この時も前戯はいつもよりも時間をかけてやってもらいました。イキそうな感覚はあったけど怖くてやめてもらいました。
中イキに関しては、オナニーでもセックスでもイキそうな感覚は一度もなかったです。オナニーは手マンをしていたのですが、そこまで気持ちいいとはならなかったです。ゾクゾクした感覚はあったけどそれがイコール気持ちいいのかと聞かれたら分からず経験不足だったのかなぁって思います。セックスも同様、手マンや挿入してもらっても特に気持ちいい感覚が分からずイキそうな感覚にはならなかったです。どちらかと言えば、奥に突かれたり、指を奥で動かされると苦しかったので気持ちよさよりも苦しいが勝ってました。
今まで1回も経験したことは無かったんですが漫画やAVを見て興奮したのが拘束、目隠し、言葉責めは観てて興奮しました。ソフトSMが私の性癖かなぁって思います。逆に優しくされすぎると物足りないと感じます。あと、本格的なSMだと怖すぎて集中できない気がします。
オナニーは月1〜3回くらいです。時間は大体30分くらいで、終わるタイミングはバラバラなんですけど、疲れて終わるか、今思えばイキそうなんですけどそれが怖くなってやめちゃうかどちらかです。玩具は持っていないので手でやって、仰向けのM字開脚です。オカズとして、よくSM系のエロ漫画を見て興奮してました。
セックスの時に一度だけローターをクリに当てられたことがあります。初めて玩具を使った経験だったので特に気持ちいいとはならなかったです。くすぐったいが表現的に合ってる気がします。玩具を使ってみたいという願望はあったので使ってくれたことに対しては嬉しかったんです。でも、AVとか漫画を観ていて玩具を使ったら気持ちよくなれると思っていたので少しだけがっかりしました。
最初のクリイキは、前戯開始30分後に発生。アケミさんは序盤からイキそうな感覚があったものの、それを中々打ち破ることはできなかった。しかし、クリをウーマナイザーで吸引していたところ、その壁を打ち破ることができた。そして、その後は十数秒に1回のペースでイクことができた。
最初の中イキは、前戯開始50分後に発生。最初から中単体のピストンでイクことができなかったため、半クリ半中イキを繰り返し、その後に中単体のピストンでイクことができた。そして、最終的には数十秒に1回のペースで中イキができるようにもなった。
今まで感じたことの無い感覚でびっくりしました。イケて良かったと心から思います。
クリイキはウーマナイザーを使用していた時にイったのですが、初めてのクリイキは衝撃でした!!今までイくことができず、イけそうでも怖いが勝ってしまってイくことができませんでした。でも今回はイけて、嬉しかったです。イくことができたのもリラックスできて、恐怖心がないように声かけしてくれたからだと思います。イく前は足裏が痺れてきてそれがどんどん膝まで上がってきました。あと、クリ周辺が変な感じがしてきました。その状態が感覚的に数分続いて強い痺れが足裏からビリビリってきてイきました。イった後は痺れも足先から抜ける感じで無くなって余韻はそこまでなかったです。
中イキは挿入してピストン運動をしている時に初めてしました。中イキは前戯でクリイキができたからイきやすなってたと思います。これって結構大切だなって思います。イく前はお腹あたりがきゅーって伸縮されている感じです。その気持ちよさがどんどん積もっていってイく瞬間に弾けて気持ちよさが上の方まで上がってくる感じでした。イった後の余韻はクリイキよりも長く続いていました。イくとすごく息が乱れるなって思いました。猛ダッシュした後みたいになってました。
クリイキは気持ちよさはクリに集中してるんですけど、痺れが足先から上に上がってきて、イった後に一気に足の痺れとクリに集中していた気持ちよさがひゅって抜ける感じです。
中イキは今まで味わったことのない気持ちよさと感覚で、お腹がきゅーってなった後に弾ける時に身体がビクってして、気持ちよさがぐわって上まで上がってきたのでこれがイくってことかって思いました。
絶対に足裏の痺れは何回イってもありました。私個人のはクリイキの前兆はこれですね!気持ちよさが刺激されるたびにどんどん蓄積されていって変な感覚に襲われるのも毎回恒例って感じです。そのキャパを越えるとイってました。
お腹ら辺がきゅーってなるんですけど、そこから気持ちよさが上り詰めてくる感じです。それがある程度まで蓄積されると弾けるんですけど、この時一瞬身体が強張る、時が止まる感じです。気持ちよさとかも1回目のよりも2回目の方が強いです。イっても前の分の蓄積されたものがあってすごくイきやすくなってました。イきすぎて痙攣してたことがあってびっくりしました。
クリイキは、イってから次イくまでに時間が少しかかります。足裏から痺れてくる感じです。クリに気持ちよさが集中してる感じがしました。どちらかと言うと下半身に気持ちよさがある感じです。
中イキは連続で何回もいけちゃう、イけてから次イくまでの感覚が短いです。気持ちよさがお腹のあたりがきゅーってなる感じで、気持ちよさが上まで上がってきちゃいます。中イキは上半身に気持ちよさがくる感じです。
イけたことに対して満足感があり、心もイけなかったセックスよりもイけた方が満たされる感じがします。イけたことに対して幸福感があるからだと思います。体力的にもイくと疲れるのでちゃんと運動したって感じがしました。イけないと疲れないし汗もかかないので、今思えばやったって感じはしなかったです。
クリイキはイくことに対して怖さがあって、身体が緊張状態になっていたと思います。多分それは一度も行ったことがなくてその壁を乗り越える勇気がなかったのかなぁって思います。
中イキに関しては、入り口が狭くて入れる時が痛かったので、気持ちよさより痛いが勝ってしまってセックスに集中できなかったです。
イキそうなときに身体がこわばっていた時は、リラックスって言葉に出してくれていたので力を抜くことができました。あと、アイマスクがあったので視界が塞がれていて、イく事だけに集中できました。入れる時にローションを使ってもらって、なるべく痛くないようにゆっくり入れてもらえたので良かったです。今まで恥ずかしくて気持ちいい部分を伝えられなかったけど、伝えることができて気持ちいいところを刺激してもらえました。
相手に素直になることが大切だと思いました。痛い時はしっかり言って、どこが気持ちいいかも伝えるようにしたいです。どこが気持ちいいかは、自分しかわからないのでオナニーしてどこが気持ちいいか知ることも大切だと感じたのでオナニーの重要性を知りました。あと、玩具を使ってもらうのに抵抗があったのですが、相手の負担も減るし気持ちいいから使っていこうと思いました。
ローターよりもウーマナイザーの方がダイレクトに刺激されました。ローターはくすぐったい感じだったけど、これは微弱な振動が気持ち良かったです。しかも刺激も段階があって調節できるのでどれも気持ちよかったです。一度これを経験すると使って欲しいなって思っちゃいます。
目隠し+拘束はめっちゃよかったです!自分の自由がきかないって感じで。あと、言葉責めとか耳元で囁かれるのも良かったです。相手の支配下に置かれてる状況が興奮しました。その状況下で相手が時より耳元で優しい声で、気持ちいいとか言ってくれた時はお腹あたりがキュンってしました。
正常位で相手に抱きしめられている状態です。ピストン運動をしてもらってる時が1番気持ちよかったです。気持ちよすぎて何も考えられないくらいになってました。特にイくのを我慢していて限界を超えてイく時は我慢していた分イった時の快感はすごかったです。
1番印象的だったのが声だけでもイケるようになったことです。相手の方にイけって言われたら、身体がイけって単語に反応してイっていてびっくりしました。まさかそんな事ができるとは漫画の世界だけだと思っていたので。
まず一つ目に、自分はイけることが出来ることに驚きました。今までイったことがなかったのでこの体験がなかったら、もしかしたら一生イくことができなかったかもしれないです。二つ目に、今まで性癖を男性に伝えてそれを行ったことがなかったので、ほんとに興奮するか疑心暗鬼でした。でも今回試してみて、セックスしている時は相手の支配下に置かれるのが合っていると思いました。痛気持ちいいくらいに叩かれるのも好きなんだと発見しました。
正直この体験に応募した時は本当にイケるか半信半疑でした。もしイけたとしてもサイト見たインタビューの女性の方達みたいに、数十回から百回くらいまではイけないと思ってました。でも、いざ体験してみると早い時なんて10秒に1回のペースでイっていて自分でもびっくりしました。入れるだけでイきそうになってた時もあって、こんな事あるんだと思いました。セックスってこんなに気持ちいいことも今回知れて本当に良かったと思います。
原因を真剣に考えたことはなかったです。周りの友達に聞いてもイったことがない子ばかりで、イくことは男性にしかできないとさえ思っていました。むしろイけないことはそこまで珍しくないから、深く考えなくていいと思っていたからです。
自分のことを深く知ることができる方法だと思いました。人によってイけない原因は様々です。また、性癖も人それぞれだと思います。あの子がそうだから私もそうと言うわけでもないですし、これに関しては自分の身体と心を深く知ることが大切だと思います。それにより、性癖の相性が合う人を選ぶことができたり、自分のことをわかっているからこそ、どこの部分が気持ちいいとか伝えることができます。気持ちいい部分を刺激して、プレイやムードが良ければイキやすい環境が整うと思います。
初めてのクリイキするまでは感覚が掴めないので難しいと思います。その感覚を掴むためにもオナニーをすることは大切だと今回の体験を通して感じました。オナニーするとしないとでは自分の身体のどこを触りたら気持ちいいのか分からないからです。分からないと相手にも伝えれないからです。
性交痛があるのでそれを理解や性交痛っていうものがあるっていう認識してを欲しいです。あと、手マンは強く出し入れすれば気持ちいいわけでもないのでやめて欲しいです。
女性って結構何気ない一言で萎えたりするので、気持ちがないのに好きとか言われるのは萎えちゃいます。あと、気が遣えなかったり、やってる最中に無言でいられると、悲しくなっちゃいます。
所々で痛くない?とか身体に気を遣ってくれたら、自分からは言い出しにくい性格なので痛かった時は言いやすいし、安心できます。
体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。
最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。
私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、上のリンクから詳細をご覧下さい。
2秒→「痛くない?」
3秒→「痛くない」
クリに痛みが生じていないかを確認しつつ、ウーマナイザーのクリ吸引強さを徐々に上げていきます。
8秒→「足の裏、ビリビリする」
17秒→「待って待って」
25秒→「変な感じする」
35秒→「だめだめ」
これは後に判明したことですが、アケミさんの場合はクリイキの前兆として足の裏にビリビリとした刺激が必ず走るそうです。また、それ以外のセリフはクリイキ未経験の女性がよく使う言葉。やはり、クリイキという未知なる刺激に対して、興奮よりも恐怖心が先行することが多いです。
やはりクリだけの刺激ではイキそうになかったため、Gスポットも刺激しての同時責めも敢行。しかしながら、クリイキには至ることができませんでした。
今回のアケミさんの場合、クリ単体責め→クリ+Gスポット(バイブ)→クリ+中(ディルド)と3種類の刺激でクリイキを目指しましたが、結局イクに至りませんでした。
1回目の前戯では20分を掛けて責めるも、クリイキには達せず。しかしながら、アケミさんの反応を見るにクリイキはそれほど遠い存在ではないと確信。挿入はまだせずに、引き続き前戯でクリイキを狙うことに。
50秒~1分→人生で初めてのクリイキ
1分55秒→クリイキ②
2分20秒→クリイキ③
3分4秒→クリイキ④
彼女にとっての初めてのクリイキは、前戯開始から30分後に発生しました。一見、クリと中の同時責めの方が快感の総量が高く、クリ単体の責めよりもイキやすいように思えます。
しかしながら、女性によってはクリだけの刺激の方がイキやすいという場合もあり、今回のアケミさんもそのパターンの女性でした。そのため、クリだけの刺激に切り替えて行ったところ、クリイキができました。
そして、3回目のクリイキからは自然と『イク』という言葉が彼女の口から零れ落ちました。1回目と2回目のクリイキを経て、彼女の中でクリイキというものが明確に理解されたのだと思います。ナツさん (27人目)もインタビューで答えていましたが、イクという言葉は自然と口から発されたそうです。
鉄は熱いうちに打て。私は義務教育でそのように習ったので、それを愚直に実践しています。
40秒→人生で初めての中イキ
初めての中イキは、前戯開始から50分後に発生。最初はピストンだけではイケなかったので、この音声の前にピストン+クリの刺激で何度か半クリ半中イキを行っています。
7秒→亀頭がポルチオに接触
さらなる中イキを目指すべく、アケミさんの膣内で最も感じる場所を探っています。女性のポルチオは他の部位と感触が違うため、亀頭に当たっている感触で探すことができます。
この音声では彼女のポルチオを探しており、音声の7秒の時に私の亀頭が彼女のポルチオに当たっています。その瞬間に私も気付いていることが伺え、また彼女の声も震えて感じていることが分かります。そしてそこを突くことにより、20秒程度で彼女は中イキに達しています。
性行為中に女性が演技で模倣できない事柄はいくつかありますが、声の震えはその中の一つに入ります。行為中の女性の状態は、女性の発言からよりも身体の反応の方が雄弁に語ってくれます。
ポルチオが分かった後は、ただひたすらにそこを突いてアケミさんを中イキさせています。
23秒→我慢できなかった中イキ
クリイキは我慢できるという女性は多いですが、中イキは我慢ができないという女性が多いです。これは、中イキの快感の大きさはクリイキのそれよりも大きく勝っているからと言えるでしょう。
私の中イキ体験では、最中にはこのようにクリイキ中イキ雑談をよく行います。
1回目の本番が終わった後にアケミさんと話していると、「今後のセックスでも中イキができる自信は、まだあまりない」と言われました。私としては彼女に今後も中イキをして欲しいと強く思っているので、追加で50回ほど中イキをさせることにしました。なので、その自信が付くようにと追加で50回ほど中イキをさせることに。
アケミさんは自慰の時にクリイキをしそうな感覚はありましたが、その際には漠然とした恐怖感があってその先に進めなかったそうです。しかし今回の体験でクリイキをした結果、自慰の時に感じていた恐怖感の先にクリイキがあったそうです。
彼女のような女性は多く存在しており、恐怖感が原因でその先に進めない人は多いです。しかしながら、クリイキをしてみたいのであれば、その先に自分の力で進む必要があります。なぜならば、クリイキはその延長線上にあるため、その恐怖感を迂回して進むことはできないからです。
指や舌でイケないのであれば、玩具を使ってみて下さい。電マのような強い直接的な刺激の玩具はオススメしませんが、適切な道具を使えばクリの感度が鈍くなることは私は無いと思っています。
今回の体験者であるアケミさんは、経験人数が5人ありながらも過去のセックスの挿入で気持ち良いと思ったことがない方でした。セックスではむしろ痛みがあることがほとんどで、いつも早く終われと思っていたそうです。
私の経験上、経験人数が2~3人程度であれば女性の体質のいかんにかかわらず、相手の男性次第では全く起こり得ることです。しかしながら、経験人数が5人以上になってくると、基本的に女性側の体質的な問題である可能性が非常に高まります。
今回の体験では前戯開始30分でクリイキに、前戯開始から50分で中イキにまで辿り着けました。そして、最終的には何の変哲もない普通のピストンでいくらでも中イキができるようになりました。その過程で私が感じたことは、彼女には感度的な問題は一切無いということです。
それでは、なぜ彼女は痛いセックスを経験してきたのでしょうか。私が思う理由としては、彼女の場合は行為中に本音が言えなかったことが一番大きな要因ではないかと思います。
私の体験中にも、ピストンの当たる場所によっては痛みがある場所がありました。彼女曰く、今までのセックスではそれを何も言わずに我慢してきたそうです。
行為中に痛みと快感が混在する場合、人は痛みの方に意識が引っ張られると私は思います。そのため、彼女の過去のセックスのピストンでも気持ち良い場所には当たっていたけれども、痛いところにも当たっていたので、意識が全て痛い方向に引っ張られていたのかなと思います。
女性の痛みによるうめき声も、快感による喘ぎ声も、興奮してアドレナリンがバクバクと出ている男性にとっては判別ができないこと多いです。そのため、もしもセックス中に痛みを感じたのであれば、それは男性に直接伝えてあげて下さい。
もちろん男性が率先して気遣うことが望ましいですが、男性の脳みそは行為中には下半身に支配されがちです。そのため、女性が男性に伝えてあげることが、男女お互いのためになるかなと思います。