クリイキ

18~19歳

ナナさん (62人目)

経験人数2人

「こういうのに応募するのは怖かった
けど、どうしても中イキしたくて…」

ナナさんの基本情報

応募動機

中イキについてネットで調べ、クリイキよりも気持ちいいことを知り、自分も体験してみたいと思ったから。いまよりもっと気持ちいいセックスをしたいと思ったから。

過去のオーガズム経験

オナニーではクリイキでは主におもちゃを使い、2回ほどできた。中イキは気持ちいいとは感じるものの、中イキ出来ず途中で 指が疲れてやめてしまっていた。
セックスでは時間と刺激が足りず、気持ちいいとは感じるものの、クリでも中でもイッたことがない。

オナニー経験

週に2回ぐらい、スティック状のバイブで仰向けになって(10-30分)。指でクリをいじる、指でGスポットを刺激(30-45分)。オカズにするのは、オイルマッサージや痴漢などのAV。

性癖

興奮するのは友人の家や、してはいけない状況での行為。野外、痴漢、寝取られ。普段は真面目にしている為、スリルが好きだから。
興奮しないのは、長時間のスローセックス。同じ刺激が長時間に渡ると、飽きてしまう為。

アダルトグッズ経験

スティック状のバイブ。クリに直接当てると弱い振動でも気持ちがいい。しかし、家に人がいるとあまり集中できない。

中イキ体験インタビュー

中イキ体験の結果

前戯

クリイキ回数:50回

最初のクリイキは前戯開始5分後に発生。

セックスでのクリイキは未経験だったナナさんだったが、今回の中イキ体験では開始5分でクリイキ、その後も何十回もイク結果となった。

本番

中イキ回数:2回

最初の中イキは前戯開始3時間後に発生。

バックの状態でディルドを使用している時にできたが、挿入でのピストンではイクことはできなかった。

初めての中イキについて

初めて中イキができた率直な感想を教えて下さい

嬉しかった、達成感

初めての中イキは何をされていた時でしたか?

バックの体勢でディルドで突かれていたとき。気持ちいい、熱い、何か出そうといった感覚。自分が自分でなくなりそう、壊れそう、でも気持ちいい、もっ と気持ちよくなりたい、中イキしたい。

初めて中イキをした時、なぜそれを明確に自覚できましたか?

体が痙攣して、じわじわと深い快感が押し寄せてきたから。また余韻がクリイキとは全く違ったから。

中イキの感覚と気持ち良さ

中イキの気持ち良さについて教えて下さい

体の内側からじわっとくる気持ちよさ。全身に快感が届くような感じ。クリイキより気持ちいいと感じる時間が長い。

クリイキと中イキ、それぞれの至る瞬間から事後の余韻にまでの感覚と気持ち良さについて教えて下さい

クリイキはぐいっと上に上がるような感覚で、イッた後は疲れて切り替えられるが、中イキはじわじわと快感が押し寄せ、イッたあとは余韻が凄いためしばらく何も考えられなくなる。

クリイキと中イキ、この二つには主にどのような違いがありますか?

クリイキは物理的な刺激でイケるが、中イキはそれに加えて精神的な高揚も必要。焦らず集中することが大事。

中イキができるセックスとできないセックス、心と身体の満足度にはどのような違いがありますか?

中イキをした方が、精神的満足度も上がるので良いと思う。

中イキの阻害要因とその解決策

なぜ今まで中イキができなかったと思いますか?

相手を気にして自分の快感だけに集中していなかった、前戯でイッてなかった。

なぜ今回は中イキができたと思いますか?

アイマスクによって感覚だけに集中することが出来た。前戯で沢山イッた。

今後のセックスでも中イキをするため、これから自分は何をすべきだと思いましたか?

自分自身は奥の感覚に集中し、余計なことを考えない。

今回の中イキ体験について

ウーマナイザー(クリ吸引系玩具)の感想を教えて下さい

初めは自分が普段使っているおもちゃとは違ったため、違和感があったが、ピンポイントでクリを刺激出来るため、とても気持ちよく何回もイクことができた。

今回の体験のどのような行為や状況に興奮しましたか?

束縛されたこと。普段のセックスでは経験出来ないため。

今回の体験で最も気持ちが良かった行為は何ですか?

バックで奥を刺激されたとき。頭の中は何も考えられなかった。

今回の体験の行為中では、何が印象に残っていますか?

沢山のおもちゃ。こんなに多くのおもちゃを使うことは今後ないと感じたため、貴重な経験となった。

今回の体験を通して、自分の身体や性癖について何か新しい発見や気付きはありましたか?

目隠しがよかった。ただ、何が起こっているか分からないため、信頼すること、信頼できる人とすることが大切であると感じた。

今回の体験に対する全体的な感想をお願いします

初めは色々と警戒してしまって行為に集中できなかったが、後半はとても楽しむことができてよかった。自分の新しい気持ちいいところを発見することができてよかった。この経験を今後のセックスでも活かしていきたい。

今後の体験申込者への助言

この中イキ体験を選んだ理由を教えて下さい

道具を使ったり、長時間に渡ったりと、中イキに特化していると感じたため。また不安な身バレや感染症対策も徹底していると感じたから。自分の今の環境では中イキに特化した相手がおらず、中イキ出来ない と感じたため。

実際の応募に至るまで、どのような不安、躊躇、葛藤がありましたか?

応募ボタンを押すのが不安だったのは、写真を送るという点。インタビューについても細かく指定されていたので自分に出来るか不安だった。

今回の中イキ体験で苦しかったことや大変だったことについて教えて下さい

本当に部活のような感じなので、疲れる。奥を長時間突かれると、痛みを生じる場合もある。中イキは簡単なものではないが、逃げずに、諦めないことが大切。

この中イキ体験において中イキを達成させるためには、どのような心構えが必要だと思いましたか?

快感に集中する。リラックスする。諦めない。

この中イキ体験に向いている人、向いていない人はどのような女性だと思いますか?

向いてる人は、セックスが好きで、もっと高みを目指す人。自分自身努力できる人。自分の気持ちいいポイントがある程度わかっている人。
向いてない人は、相手の事を考えすぎて遠慮してしまう人。恥ずかしいと思ってしまう人。全てをさらけ出せない人。

女性たちの学び

中イキができない原因を深く考えたことはありますか?

ある。理由は中イキに興味があり、できることでよりセックスを楽しめると考えたから。きっかけはネットで中イキの記事を読んだこと。しかし、指で長時間刺激するのを1人で行うには、限界があり、達成できなかった。

中イキができない原因を深く考える意義は何ですか?

深く考えることによって、解決できる要因もあるから。私の場合は、集中が足りなかったため、目隠しをすることで解決することができた。

中イキを望む女性がすべき努力は何だと思いますか?

1人で開発すること。まずはクリを刺激して、その後中を刺激する。ディルドは有効だと思った。

我々男性の学び

女性の身体について、男性が知るべきことは何ですか?

簡単にイけるものではない。気持ちいいと感じるところも個人差がある。イかせたいなら 前戯は長い方がいい。

女性の心理について、男性が知るべきことは何ですか?

イッてほしい感じを全面に出されると、イケないと申し訳ないと感じてしまう。終わったあとのケアは大切。ハグだけでもあると嬉しい。

男性にどのような気遣いをされたら、自分はセックスに集中できると思いますか?

気持ちよさだけに集中していいよと言われること。そうすることで、申し訳なさが払拭され、相手のことを気にせず快感に集中できると思う。

個別質問

中イキ体験の前半では集中できなかった理由を教えて下さい

ネットで初めて会った人に目隠しをした状態で身を預けることに不安があったから。流出など犯罪事件も実際に起こっているから。後半は、その状態では中イキできないと思い、快感に集中することに専念したから、他のことを考える余裕がなかった。

あまり集中できなかった前半と集中できた後半、自分の中でどのような心境の変化がありましたか?

初めから中イキに対してのモチベーションはあった為そこまで変化はないが、後半は時間もなくなってくるため、より頑張ろうと思えた。また何回もイったことで緊張がほぐれたことも心構えの変化となった。

最初に

著作権について

体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。

イヤホンを推奨

最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。

玩具について

私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。

前戯(1回目)

賽は投げられた

クリをウーマナイザーで吸引中

これは後の音声を聴いて頂けると分かりますが、今回の中イキ体験では色々とありました。

実はナナさんが申し込んだ時、文章を拝見して彼女はこの体験には合わなさそうだったので、それを伝えて考え直すように伝えたんですよね。

私もこういう活動をして何百人の女性と会ってきた経験があるので、その方の文章で自分と合うか合わないかが分かります。

ただ、今回は私の唯一空いている日時場所に彼女が合わせられること+彼女の『それでもっ』という強い要望によって中イキ体験を実施することになりました。

実施するとなれば、もちろん本気で中イキに取り組みます。

ということで、場面は体験の音声に戻って前戯の一番最初の場面から。

さぁ、賽は投げられた。

クリイキ感度、問題無し

クリをウーマナイザーで吸引中

13秒→クリイキ
19秒→「イッた…」

オナニーではクリイキできるもセックスではクリイキ未経験だったナナさんでしたが、今回は前戯開始5分後にはクリイキを達成。

うわごと

クリと中を同時責め中

まるでうなされているみたいに、「イク」と「熱い」を繰り返すナナさん。

本番(1回目)

「奥がヤバい」

正常位ピストン中

前戯で十分にイケたので、挿入での中イキを試みることに。

奥は十分に感じていたので、中イキへの可能性は十分にありそうと確信。

中イキの足音

ディルド+クリ責め

46秒→「奥イってるかも、奥イってるかも!?」

「奥イってるかも」とのことでしたが、この時点ではまだ中イキはしていませんでした。

ただ、それを思えるだけで十分に中イキができる下地が整っていることが伺えます。

ほぼ、中。

ディルド+クリ責め

15秒→「今のはイったの?」
16秒→「イッてる…」
17秒→「クリは一番弱いやつだったよ」

クリと中の同時責めでイケていますが、この時のクリへの刺激は最弱。

中イキができそうな機運、高まる。

道標

電動ディルドにてピストン中

6秒→良い喘ぎ声

この良い意味で可愛くない喘ぎ声が出てくるようになれば、中イキに大分近づいて来ているという道標になります。

混ざり合った快感

会話中

クリと中の同時刺激で沢山イカせたことに加え、クリへの刺激を最小限にしてイカせた結果、クリと中の気持ち良さが混じり合ったオーガズムに変わって来ました。

「中でイクッ!中でイク、これ」

クリと中の同時責め中

辛抱強く中と外の同時イキを繰り返した結果(外の刺激は最弱)、中でイキそうな感覚がどんどん近づいて来ました。

「まだすんの?」

会話中

14秒→「まだすんの?」

『ああ、やっぱり懸念していたことが起きてしまった…』

冒頭にも書きましたが、彼女の応募を一度断った理由の一つがこれで、ナナさんの性格的に最中にこういうことを思われる&言ってくるだろうなと事前に予想していました。

体力的に休憩したい気持ちに寄り添ってあげたいのは山々なのですが、一度休憩を挟むと今まで積み上げて来たことが無駄になるというか、中イキ到達点の100に対して80まで来ているのに、休んだら60にまで下がってまたそこからスタートみたいな。

34人目アイさんの時にも、せっかく中イキできたのに疲れてそこで休憩を挟んでしまった結果、また次の中イキにまで1時間も掛かってしまったこともあります。

そうなると女性側もまたやり直しで体力が削られる上、私のモチベーション的にも『またこれを繰り返さないといけないのか…』となるため、中途半端な場面での休憩は結果的に男女両方に不利益をもたらします。

休憩

中イキって大変って話

会話中

前回の音声からもう少しだけ挑戦しましたが、ナナさんの集中力が切れてしまったので休憩タイムに。

普通のセックスで中イキができる女性は一定数いますが、普通のセックスでイケない女性は経験人数が何人になろうともイケない可能性大。

本番(2回目)

全てがフェイク

正常位ピストン中

中イキしそうな感じはあるのに、あと一歩の所でイキきれない状態が続く。

君も辛い、僕も辛い

正常位でのピストン中

「まだすんの?」の台詞があったように、この中イキ体験は女性側は体力的にかなり疲れます。

ただ、私も同じようにかなりの疲労を感じ、肉体的な疲労はもちろんですが、どちらかと言えば精神的な疲労の方が大きいです。

例えば、今回の場合はナナさんがイキそうな状態がずっと続いているのでピストンを止めに止められないのですが、彼女がいつイクかも分からない状態。

まるでゴールが見えないマラソンを走り続けているような感じで、この状態が続くと精神力が本当にガリガリと削られていきます。

そして、その結果として次の音声のような事態に繋がりました。

疲れた、全てが面倒臭い

ピストン中

2秒→「ゴムは?」
55秒→「(体験を)継続するかを考えさせて」

この体験中、ナナさんは私がコンドームを着けているかどうかをしきりに気にしていました。

今みたいに口頭で尋ねてきたり、さり気なく手で触って確認していたり。

そりゃ、初めて会う人と目隠し状態でセックスをしてたら、そこは気になりますよね、分かります。

でも、それを気にしていたら、中イキはまず不可能。

それに加えて、私も疑われながらするのは精神的にしんどいし、『それだったら、もう他の人としてくれよ』ってぶっちゃけ思います。

私と同じように、①キス・フェラ・クンニ等の粘膜接触無し+②射精をしない+③その人が中イキするまで何時間でも付き合ってくれる人を探して、その人とやってくれよと。

それが無理なら、自分で自己開発したり、根気強く自分の身体を開発してくれる彼氏やセフレを見つけて、その人と頑張ってくれよと。

それか、1回数万円は掛かるけれども、女性風俗を利用したりとか。

中々イキきれない膠着状態を何とか打開するために奮闘していましたが、私の心もここでついに折れてしまいました。

中イキ体験、終了

会話中

13秒→「ちゃんと(ゴム)着けてるんで」(ナナさんに股間を見せながら)

中イキ体験ではゴム装着前に女性に一言声を掛けること、また終了後には女性に目視で確認もして貰っています。

中イキ体験を継続するかどうか検討した結果、今回は止めることにしました。

理由としては、私のモチベーションがもう無いからです。

凄くドライな話ですが、ここでナナさんが中イキをしてもしなくても、私の人生にとっては大きな影響はありません。(もちろんナナさんが中イキできるようになり、今後の性生活が豊かになれることがベストですが)

これを教訓にして、今後は同じようなパターンになりそうな女性からの応募は断ればいいし、今回のも一つの体験談としてそれはそれで価値はあるので。

結局は誰のための中イキなのか、それに尽きると思います。

事後の反省会

頬に伝う、彼女の涙

シャワーも浴びて、スッキリさわやかー!

ということで、帰りの準備をしながら、ナナさんの今後の中イキ活動のために本日の反省会。

今回の体験で私が感じたことなどを伝えながら、彼女にオススメの中イキ方針を伝えていたところ、彼女の頬に光るものが…。

うーん、女の涙に男は弱いという事象、どうやら私も例外では無かったようです。

『最後にもう一回チャレンジさせて欲しい』ということで、最後にもう一度だけ中イキに挑戦することにしました。

本番(3回目)

僕の瞳に映る君の顔

正常位で挿入+会話

22秒→「ふーん、そんな顔してたんだ」

彼女の不安を和らげるために、ひとまずアイマスク無しでやってみることに。

この時に気付いたのですが、アイマスク無しのセックスって私自身凄い久しぶりだったんですよね。

なので、『女の人が感じた時の素顔をそのままで見る機会って久しぶりやなー』とか思ってました。

1mmの攻防

正常位ピストン中

イキそう、イケなさそう、そんな2つのちょうどど真ん中でひたすらユラユラと揺れていました。

迷い人

5秒→「待ってそれなに。どこ、そこ。どこ、ここ。」

的確にポルチオを突かれる感覚はナナさんにとっては未知の体験だったようで、うわ言のように様々な言葉を呟いています。

善は急げ

会話中

1秒→「前(=正常位)じゃないと駄目なの?中イキって」
10秒→「バックの方が気持ち良い時あるの?」
11秒→「バック好き」
14秒→素早くバックへ移行

彼女の話を受け、バックで中イキを目指してみることに。

四つん這い状態ディルド

四つん這い状態でディルド責め中

1分5秒→「待って待って待って、何か来る」
1分48秒→生まれて初めての中イキ
1分52秒→「っお、イッ、イッてる…」

ナナさんは四つん這い状態で、私は横からディルドで抜き差し、抜き差し。

彼女が最も気持ち良いと感じる場所をひたすらトントンしていた所、前戯開始3時間後、ついに初めての中イキに達しました。

この体験中では見たことが無いぐらいに、尋常でないぐらいに彼女の身体が痙攣していて、つい私も「イッ、イッてる…」なんて吃ってしまいました。

おかわり

四つん這い状態でディルド責め中

18秒~→中イキ

今回の体験でのナナさんの中イキ回数は、最初の中イキとこの音声の中イキを合わせて2回のみ。

この後にも正常位ピストンでも中イキを目指しましたが、残念ながらイクことはできませんでした。

「正常位は奥が深いからッ☆」

正常位で挿入中

35秒→「中イキの捉え方は人それぞれ、正解は無い!十人十色!」
44秒→「うるせぇ…笑」
49秒→「正常位は奥が深いからッ☆」

ナナさん曰く、今までここまで正常位で気持ち良くなれたことがないそうで、「もうここまで気持ち良いならこれが中イキでいいよ!」なんて言ってました。

が、私としては中イキは中イキとしてきちんとカウントしたいので、公式記録としてはバックでの2回の中イキのみ。

「正常位は奥が深いからッ☆」byナナ(18~19歳、経験人数2人)には、「こいつ…笑」ってな感じで普通に笑いました。笑

事後

和気あいあい

会話中

中イキ体験中止になりかけた時にはしおらしかったナナさんでしたが、本来はこちらが本当のナナさん。

ナナさんは結構クレイジーなタイプの女の子で、床に置いた私の荷物を何度も踏んづけてしまって笑ったりするような感じの女性でした。

あと、中イキ体験の中止を言った時に「はい…」って悲しい顔をしながら、私が持参してきたウェットティッシュを無断で黙って使って鼻をかんでいたのも笑いました。

それを事後に伝えたら、ナナさんも「確かに笑」と言って笑っていました。笑

そんな感じで、途中は色々とありましたが、最終的には良い結果に落ち着いて良かったと思います。

中イキ重要事項

中イキ体験の安全性

このようなウェブサイトにしても、Twtterにしても、出会い系サイトにしても、見たことも会ったことも無い人とセックスをするとなると、警戒してしまうのは当然ですよね。

でも、そのような警戒状態では中イキは絶対に無理です。

『この人になら、100%身を預けられる』というレベルまでには行かずとも、最低でも『この人は信用できる』という認識レベルは必要。

もしも相手に対してそこまでの信用を思うことができなければ、それは相手に会うべきではないというか、会っても時間の無駄になるので止めた方がいいです。

その場合、自分自身で自己開発を行うか、信頼できるパートナーやセフレに協力して貰うのが最善策かなと思います。

ケイのコメント

今回の体験では私の心が折れてしまいましたが、これを読まれている方にもその時の私の心境をちょっとだけ理解して欲しいなと思います。

例えば、貴女のもとに「射精してみたいです!!」という男性が来たとします。

そして、貴女はその男性に「射精するには自分気持ち良さだけに集中してね、そうしないとイケないから」と伝えます。

貴女はその男性のために一生懸命フェラをしたり、同時に乳首を触ってみたり、口が疲れたらオナホールを使って懸命に男性の射精のために頑張ります。

ただ、その最中に男性は自分のカバンを時折チラチラと確認し、貴女が財布を取ろうとしていないかをチェックしています。

さて、それが繰り返されている状況で、貴女はその男性のために頑張ろうと思えるでしょうか?

と、いう感じの気分でした、今回は。

まぁ、でも確かにこういう形の出会いなので、疑ってしまうのは仕方が無い。

ただ、そういう気持ちを抱いてしまうのであれば、恐らくこういうもの自体に応募しない方が良いと思います。

私個人としても、自分が信頼できる男性と一緒に開発をするのがベストだと思っています。

それができないのであれば、自己開発。

…そうは言っても、どちらも難しいですよねー。

相手がヤル気満々だったらこちらも要望をどんどん伝えられるけど、そうじゃなかったら言いづらいし。

かと言って自己開発もやり方が分からないし、中イキはしてみたいけど自己開発に対しての強いモチベーションは湧かないって人は多いだろうし。

うーん、中イキって難しいよなぁ。

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