ケイの基本情報

年齢:平成生まれのゆとり世代
大学:そこらへんの国立大学大学院卒
容姿:普通(顔面偏差値50~55)
体型:普通(BMI 21)
人柄:真面目だけど変人と言われる
人格:社交的そうでドライ、大雑把ぽい神経質
性格:明るそうで根暗、器用そうで不器用
信条:自分が面白いと思ったことをする
長所:挑戦心と行動力、意外に努力家
動向:猫のように気まぐれ
嗜好:お酒も煙草も不要、家で小説を読む
一言:こんな犬みたいに可愛くないです
自己紹介
幼稚園時代
ほとんど覚えていないです。
ただ唯一覚えているのは、遠足の時に座ってお弁当(オムライス)を食べようとしたら、友達(?)がスライディングしてきて、私のオムライスが土まみれになったこと。
その時は、確か泣いた気がする。
あのオムライス、結局どうなったんだろう?(覚えていない)
小学校時代
こちらもあまり覚えていない。
ただ覚えているのは、教室で友達とリコーダーと紙を丸めて作ったボールで野球をしていて(私がバッター)、リコーダーを振った時にそれが勢いよくリコーダーのカバーから飛び出していき、窓ガラスに当たって割れたこと。
多分、めっちゃ怒られたと思うのだけど、正直覚えていない。
あとは、20分休みとか昼休みに毎日みんなでサッカーしたこと。あんな短い休みでも楽しめるって、小学生って本当に凄いですよね。
放課後は友達の家でゲームしたり、公園で遊んだり。駄菓子屋でお菓子を買ったりもしたなー。
冬の縄跳びの時、男子は短パンだから縄が当たったら凄い痛かったのも覚えている。
いや、小学生の時のことを思い出して書いてたら、小学校時代に戻りたくなって来た。もうここで終わろう。(給食も美味しかったな~)
中学校時代
運動系の部活に所属したり、生徒会に所属したり等々。
中学生は思春期真っ盛りで、休み時間にはトレイの鏡の前でワックスを髪型を整えているやつが、私も含めて沢山いたなー。懐かしい。
考え方や行動も凄く幼稚だったと思う。今の脳みそを持って、過去に戻ってもう一回中学生をやってみたい。
小学校の時は勉強なんてほとんどしてなかったけど、親に塾に入れさせられて、ここから勉強開始。
その塾の相性も良かったみたいで、小学校の時には三バカトリオの一人ぐらいの勢いのお馬鹿だったけど、常に学年で5番以内に入るぐらいに頭が良くなり、そこそこの高校に進学した。
高校時代
なまじ中学生の時に成績が良かったせいで、『俺は頭が良いんだ』と勘違い。
その結果、勉強はあまりせずに部活動や遊びに時間を費やしてしまい、成績は下の方に。
でも、体育祭とか文化祭とか楽しかったなー。
お昼休みとか、クラスの男子で大富豪をして、3回ドベになったら皆の前で一発逆を披露しなきゃいけないとか、そんな遊びしてた記憶もある。
そんなこんなで、1-2年生の時は勉強は全然しなかったけど、流石に受験期は勉強を頑張った。
『うちには私立大学に行かせる余裕なんて無いよッ!』というママンの方針により、我々貧乏人の強い味方であるどこかの国立大学に進学。
大学時代
今考えたら、普通にリア充な学生だったと思う。
サークル活動、友達と駄弁る、彼女と遊ぶ。
サークルも良い先輩、同期、後輩に恵まれて楽しくて、日常的に遊ぶことはもちろん、長期休暇にはサークル旅行に行ったり。
朝が弱かったので彼女に朝に起こしに来て貰ったり、休日はたまに遠出してデートするとか。でも、私は基本的に出不精だったので、お家デートがほとんどだったなー。
ただ、勉強は全然しなかった。というか、出席が必要な講義以外は、ほとんど出席してなかった。
試験前はサークルの真面目に講義に出ている友人や彼女に頼んで資料を貸して貰い、それを大量にコピーしてた。(そのおかげで、コピー機の使い方について詳しくなった)
『日本の大学生は勉強をしない!!』と世間一般的によく言われていますが、私も紛れもなくその中の一人でした。(ごめんご)
でも、彼女は真面目で授業は全て出席するし、何か成績優秀者とかにも選ばれてました。私自身が不真面目なので、真面目な子に惹かれるんですよね。
あ、でも英語は勉強して損は無いと思っていたから、勉強はしてた。(別に海外とか好きじゃなかったけど)
語学留学に行ったり、北米やヨーロッパをバックパック一つ背負って一人で色んな国を巡ってみたり。就活対策として、海外のNGOや企業でインターンシップとかも参加した。
それで私が思ったことは、『やっぱり、俺は日本が好きだわ。海外はしんどい。日本サイコー!』ということ。
日本は日本語が通じるし、安全だし、食べ物も安くて美味しいし。(日本サイコー!)
大学院時代
大学時代には全く勉強しなかった私ですが、大学院では流石に勉強しました。自分が興味がある分野だったので。
あと、起業してみたいなーと思って行動を起こしてみたのですが、結局上手く行かず頓挫。むずかぴー。
大学院時代の勉強は悪くなかったですが、アカデミックなことはどうにも自分には向いていなかったようで、論文を書くのとか非常に苦痛でハゲそうになりました。
就職活動はわりと精力的に行って、よくあるそこらへんの大企業に就職。
私自身、挑戦的なことは好きと言えど、やはり最初の就職先は安定志向でチキってしまいました。
安定志向の日本人なら、これは仕方ないことでごわす。(自己保身)
社会人時代
一年目の研修の時が一番楽しかった…。(そらそうか)
研修後に配属された部署、普通にしんどかった。
大企業の悪い所って、配属がガチャなところだよね。
確か、第五志望ぐらいの部署にぶっ飛ばされた気がする。その事業に全然興味がなくて、それについて勉強するのが非常に苦痛だったなー。
あ、でも同期と遊ぶのは楽しかった。社会人になって、初めて合コンを体験。
いつも合コンしてた同期メンバーがいたのだけど、合コン中に同じ女の人に狙いがバッティングしないように、誰が誰を狙っているかはビールのジョッキの取っ手の向きでお互いに知らせていた。
でも、最終的には酔ってくるから、終盤はそれは機能しないことが多かった。(大馬鹿)
この時は私は一応ピュアな社会人だったので、お持ち帰りとかを狙っている訳ではなく、純粋に彼女作りの場として合コンをしていました。
あと、同期と行ったクラブとかも楽しかったなー。
学生時代はそんな所行ったことなかったのですが、同期の一人でクラブ好きのやつがいて。
大体行くのは金曜日の夜。なぜかと言うと、スーツで行けるから。スーツって私服よりも男のカッコよさを上げてくれるじゃないですか。
私はパリピな人間ではありませんが、クラブは結構好きだったかも。
あの、IQ80ぐらいになれる感覚が楽しかった。
そこで彼女もできたのですが、3ヶ月後に私に異動の辞令が出てしまい、別れてしまいました。
定期的に異動させられる部署だったので、彼女を作ることを断念。
『まだ結婚する歳じゃないし、今のうちに沢山遊んでおきたいなー』という脳みそが股間に支配されたような発想のもと、色々と遊んでみることに。
その過程で、自分はセックスにおいて一方的に相手を責めること、そしてイカせることが性癖であることに気付きました。
その結果として、現在皆さんがご覧になっているように、このような何とも怪しいサイトを立ち上げるに至った次第となります。
ケイのSNS
将来の目標
中イキ情報サイトの頂点に
Googleなどの検索エンジンで『中イキ』と検索すると、一番上に検索されるサイトになることが私の目標。
中イキと言えば中イキを科学するというような、日本で最も有名な中イキ情報サイトを目指しています。
中イキインタビュー100人の達成
中イキインタビューの目標人数は、ひとまず100人に設定。
多分、100人ぐらいなら全然到達できる範疇なので、到達後に新たに目標人数を設定しようと思っています。
外国人の中イキ体験談
日本人だけではなく、外国人の方の中イキ体験談も充実させたいと思っています。
現時点でも、有り難いことに日本人の方で遠方にお住いの方は、高速バス、新幹線、飛行機などを利用して私の中イキ体験を受けに来て下さっています。
将来的には多少の英語ページも作成して、海外在住の外国人の方にも対応できるサイトにしたいと思っています。
そしてこれは最近のことなのですが、実は海外在住の日本語を勉強されている外国人の方から、中イキ体験の応募がありました。
この中イキ体験のために来日をされ、そのついでに日本の観光もしたいとのことでした。
将来的には、このような中イキ体験を受けに来日する外国人の方がいるぐらいに、このサイトのブランド力を高めたいと思っています。
楽しく生きる
最後に、いきなり中イキとは全然関係ない目標が出てきましたが、私は楽しく生きたいなって思います。
一度しかない人生なので、自分がしたいなって思ったことをしたいと思います。
だって、それをしなかったら、死ぬ前に後悔してしまうかもしれないので。