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はじめに
こちらのページでは、主に男性向けに私の中イキ方法をお伝えします。
中イキ体験談では、このページでご紹介している玩具と方法で女性の初中イキに挑戦しています。
もしも女性を中イキさせたいのであれば、ここでご紹介している玩具と方法を用いて行ってみて下さい。
この方法でどのような女性でもイカせられるという訳ではありませんが、この方法は真似することはどのような男性にもでも可能です。
そして、私は実際にこの中イキ方法で多くの女性の初中イキを達成しています。
必要物
当サイトが提唱する中イキ方法においては、玩具が必要とされます。
なぜ玩具が必要かについては、こちらのページでその理由を述べています。
女性を中イキさせたいのであれば、こちらで紹介している玩具を使用して下さい。
決して安い玩具ではありませんが、何年も使えると考えるとそれほど高い買い物では無いと思います。
必須道具
ウーマナイザープレミアム2
中イキを目指す上で核となるクリ吸引系の玩具。
私もこれ無しでは、女性を中イキさせられる自信はありません。
クリ吸引系の玩具は沢山の種類がありますが、これがオススメな理由としては、クリの吸引力の強さが14段階もあることです。
一般的に、安いものでは3段階、5,000-10,000円ぐらいのものでも5~6段階しかありません。
3段階しか強弱が無い物の場合、一番弱いやつでも普通に強いです。
吸引力の強弱が沢山あることにより、細かい強さ調節ができ、相手の女性に最も適した強さを選ぶことができます。
また、プレミアム2の吸引力段階が1の強さはとても弱いのですが、これを用いることにより、クリへの刺激を最小限にしながら、クリと中の同時責めできます。
ウーマナイザーの詳しい説明に関しては、こちらをご覧下さい。
潤滑ゼリー
前戯の最初から最後まで、挿入の最初から最後まで使える万能な膣用ローション。
膣の乾きは中イキにとって大敵であるため、必ず使用して下さい。
アイマスク
女性の視覚を塞ぐことにより、女性がより行為に集中できるようになります。
アイマスクは100均一でも購入できるので、そちらで代用してもOK!
準必須道具
ディルドパニック2
自動でピストンを行ってくれる電動ディルド。
女性の中イキを達成するためには、ピストンの最中にクリ責め(ウーマナイザー)をするのが効果的ですが、長い時間のピストンができない男性も沢山いらっしゃるかと思います。
その時に役に立つのが、この電動ディルド。
中と外を玩具で同時に責める時に、外はウーマナイザーが担当、中はこちらのディルドパニック2に担当させます。
『小突き』と『身震い』の2種類ありますが、個人的には『小突き』がオススメ。
女性を仰向けにした状態で、クリにウーマナイザー、中をこのディルドパニック2で同時刺激。
バックの方が感じる女性の場合は、バックの状態での使用もオススメします。
オプション道具
U.F.Oシリーズ
U.F.Oシリーズは乳首系玩具の最高峰。
私の中イキ体験でも、クリと中の刺激では足りない場合には、こちらを追加して3点責めを行います。
乳首責めが大好きであったり、クリと中だけではどうしてもイケない人は購入すれば良いと思うので、こちらは完全にオプション。(値段も高いので)
拘束具
拘束されて興奮する女性には手枷が有効。
もしくは、最中に身体がとんでもなく動いてしまう女性は全身を拘束することにより、男性が責めることに集中できます。