アスカの大冒険
※問題が起きるとは考えづらいですが、念のために月と曜日は黒で塗りつぶしています。
始動、アスカの大冒険


某月二十一日、アスカの大冒険プロジェクトが始動。
具体的な内容としては、週報という形で週に一度のペースでクリイキの進捗を報告して頂き、私がそれに対してフィードバックを行い、それを活かして彼女がオナニーを行っていくという流れ。
彼女は今まではリス型の吸引玩具(彼女の週報では『リス』と表記)を使用していましたが、中イキ体験で使用したウーマナイザーの方が気持ち良かったとのことであり、Amazonでウーマナイザーを注文。

しかし、結局としてはウーマナイザーは配送トラブルによって彼女の手元には届かず、そのまま返金処理となりました。
そのため、彼女は以前から使用していた玩具でクリイキを目指していくことに。
最初の一週間

オナニーでアイマスクや耳栓を試してみることを助言。
また、足ピンでもとりあえずイケることが重要であるため、足ピンも試して見るように伝えました。
二週間目

中用のスティック状の玩具だと手で支えていないと膣から出てしまうと言われたので、手で支える必要の無いインナーボールを使用してみることを助言。
初めてのクリイキ(三週間目)



アスカの大冒険プロジェクトから三週間目の某日、彼女はオナニーによるセルフクリイキを達成。
私との中イキ体験で感じた謎イキは、やはり本当のクリイキではないということを実感したとのこと。
指でのクリイキ(四週間目)

玩具だけではなく、指でも試してみるように伝えてみると、指でもイケるようになりました。
クリイキ時間の短縮(五週間目)
『まだイクまでに時間が掛かってしまう』と相談を受けたので、頭もしっかりと興奮した状態でオナニーをすることが重要であると助言。
その結果、日によっては短い時間でイケるように。
クリイキへの慣れ(六週間目)

クリイキを繰り返して慣れてきた結果、強い精神的な興奮が無くても、ある程度の早さでもイケるように。
脚曲げオナニー(七週間目)

そろそろクリイキにも慣れてきたので、脚曲げにも挑戦してみるように助言。
その結果、脚曲げ状態でもイケるようになりました。
弱い刺激でのクリイキ(八週間目)

また、可能であれば玩具の刺激も段階的に下げていってみるように助言。
その結果、以前よりも弱い刺激でクリイキができるように。
ほぼ完成型(九週間目)

小さい頃からオナニーの経験があるも、クリイキの感覚が全く分からなかったアスカさんでしたが、クリイキプロジェクト始動からざっくり二ヶ月ちょいでクオナニーにおけるクリイキをマスター。
素晴らしき姿勢(十、十一週間目)

仕事が忙しくてアスカさんの週報に対して反応ができていなかったのですが、その状態でもしっかりと週報を送ってきてくれる彼女の姿勢に感動。
事前に返事が無くとも継続して送ってくれるように伝えておいていましたが、そうは言ってもやはり返信が無いと次の週報を送りづらいと感じる方も多いはず。
やはり、熱意がある人は姿勢が違うし、だからこそオナニーでイケるようになったんだろうな~と実感。
次なるステージへ(十二週間目)

アスカの大冒険もといセルフクリイキプロジェクト始動からはや三ヶ月、アスカさんは脚曲げ状態の指オナでクリイキができるようになりました。
世の中には玩具でしかイケない人、脚ピンじゃないとイケない人、そもそもクリイキ自体できない女性が沢山います。
彼女もその中の一人でしたが、今では脚曲げ指オナでイケるように。
ここまでオナニーでできれば十分であるので、アスカの大冒険は次なるステージに向かうことしました。
それすなわち、セックスにおけるクリイキと中イキ。
こちらに関しては、現在プロジェクト進行中であるため、進展があればまたそれを体験談として取り上げようと思っています。