3回目の中イキ体験の理由
今回のユミさんとお会いしたのは中イキ体験が目的ではなく、こちらの記事の作成が目的でした。
私は自分が女性を中イキさせる知見に関しては蓄積を行ってこれましたが、女性自身のディルドによる自己開発についての知識はあまりありませんでした。
そのため、それを達成したユミさんに直接お会いして実際の手順を見せて頂くために今回はお会いさせて頂きました。そしてせっかくお会いした機会があるということなので、既に不要かもしれませんが3回目の中イキ体験もそれに付随して実施致しました。
当初は2回目の中イキ体験で全て完結できたと思っていたのですが、3回目は3回目でユミさんにも私にも大きな学びがありました。そのため、今回はその3回目の体験の内容のインタビューとなり、時系列的には2回目の体験の1週間後、番外編のインタビューと同日となります。
中イキ体験1回目の結果
中イキ体験1回目のインタビュー記事はこちら。
前戯
クリイキ回数:3回
最初のクリイキは前戯開始50分後に発生。そのままクリ責めを続行して連続イキを狙うも、それはできなかった。これに加えてそれ以降のクリイキにも常に30~60分の時間を要した。ただし、これらのクリイキはユミさんにとって男性にイカされた初めての経験となった。
本番
中イキ回数:0回
結論から言えば、今回は中イキはできなかった。挿入単体の刺激だけではなく、ピストン中にクリ責めを行って半クリ半中イキを狙う試みも失敗に終わった。また、彼女が中イキをしそうな感覚を抱くこともなかった。
中イキ体験2回目の結果
中イキ体験2回目のインタビュー記事はこちら。
前戯
クリイキ回数:0回
今回は前戯ではクリイキは行わなかった。理由は前述したように、ユミさんはクリイキをするとクリが敏感になり過ぎとなり、クリで得られる快感が減退する。
ただしその代わり、ブリッジ法を用いて中イキは3回ほどさせた。彼女にはクリを触って頂き、私が中をディルドで担当。同時責めで彼女がイキそうなタイミングでクリへの刺激を止めて頂き、中だけの刺激で数回中イキを果たした。
本番
中イキ回数:10回
最初の中イキは前戯開始70分後に発生。私が正常位でピストンを行い、途中まで彼女にはクリを触って頂いて快感の補助を行い、イク少し手前で中だけの刺激に切り替えて無事に中イキ。その後はクリへの補助を借りながらも、最終的には中だけの刺激で10回ほどの中イキを達成した。