No.56 ユウコさん- 2
後日談
その後に3人と
No.56 ユウコさん- 2
後日談
その後に3人と
後日談
その後に3人と
15人
オナニーでもセックスでも未経験。
ただし、オナニーの時に『イッたかも?』というクリイキもどきの感覚はあり。
オナニーでもセックスでも経験無し。
初めてのクリイキは体験開始20分後、初めての中イキの60分後に達成。
クリイキにしても中イキにしても、どちらも数十回達することができた。
3人です。
2人です。
何年も前から定期的1.2週に1度のペースでセックスしてるの方です。前戯は指でクリを触るのと手マンを5分くらい軽くする程度なのでクリでも中でも前戯ではイってないんですが、挿入時寝バックで気持ちいい所にあたってこれ以上気持ちよくなったらやばいイクイクイクと唱えてたら2回ほどイケました。なぜ前戯ほぼなしなのに、中イキが出来たかはセックスする前に自分でオナニーしてクリと中で同時イキ数回した後だったからかと思います。
中イキ体験後に出会った方です。2回くらいセックスしましたが中イキは出来ませんでした。前戯は2.30分程度クンニ、バイブなどでクリイキは2回程度バイブで中と同時イキは3回くらいしました。挿入時は中イキしそうな感覚はあったんですが、言わす系の言葉責めが苦手だったのと噛み癖があって冷めてしまい、結局中イキ出来ないまま終わってしまいました。前戯でも言葉責めされてましたがおもちゃ使われたんでイケたみたいなとこは正直ありました。笑 なんでも受け入れず嫌な事は言葉にしていれば違ったのかなと思います。
中イキ体験後に出会った方です。この方とは2.3ヶ月に一度くらいのペースでセックスしており、必ず中イキ出来ます。前戯は指、クンニ、おもちゃなので最低でも1時間かけて50回くらいはクリでも中でもイっています。挿入時はどの体位でも前戯と同じくらいイっています。出会いの段階でお話しての私の性癖も理解してくれていて、反応みながら言葉をくれる方だったのと、どんな姿でも可愛いと言ってくれる方だったから中イキ出来たんだと思います。
中イキしてる女性をたくさん見て経験されてる方とセックスすること。今イッたねとかイキそうだねと教えてくれるので。声が好きな人。あとは自分の性癖にあった人の方が興奮するので気持ちが入りやすい。基本的に女性を気持ちよくさせようとしてくれる方。おもちゃ使ってでも前戯を長く挿入前にたくさんイけること。クリでもたくさんイクことによって、挿入した時にイキやすさが全然違う。焦らされるのもされたい欲と感度が高まるので効果的でした。個人的にはクリも優しく触られた方が気持ちよくイキやすかったので、痛かったり強い時は必ず言うこと。あと男性側から可愛いねとか気持ちいいねとか無言より声をかけられると嬉しいし、気持ちよくもなる。安心して快楽に集中できる気がします。
前戯もなく濡れていないのに挿入されることや痛かったり強いとか相手に嫌な思いさせないようにと言わずに我慢してしまうこと。射精目的だけの一方的なセックス。無言。何思ってるんだろとか別のことに気をとられてしまう。個人的には明るい部屋だとセックスに集中できないので、気持ちよくなりづらいと感じました。あとは私がMなので、Mで責められたいと思う方だと冷めてしまいます。
ケイさんのように中イキに詳しく女性がイッたか分かる方と経験するのが1番分かりやすいと思いますが。笑 中イキするためには自分が1番どんなことで興奮するか他のことを考えないくらいセックスに集中できるか。そのために自分でオナニーして、気持ちいい場所を覚えたり、漫画なりAVなり自分の性癖を知るのも大事な気がします。少しでも強いとか違和感があったら、隠さず相手に伝えたり、コミュニケーションがとれたら最高だと思います。基本的に自分ファーストで!
単純に悩んでいたので自信がつき気持ち的に明るくなったのもそうですし、今までのセックスとは比べ物にならないくらい気持ちいい経験できたことがすごく嬉しいです。こうした方が中イキに近づけると言うことが分かってから、セックス中痛い時や部屋を暗くしてほしいなど自分の気持ちを相手に伝えることが出来るようになりました。心なしか、肌艶が良くなった気がします。笑 以前よりも相手と一緒にセックスを楽しめているように感じます。
以前はセックス中無言だったのですが、私がイけるようになってから反応が嬉しいのか声かけしてくれるようにもなり、前よりも責めてくれるようになりました。所々で痛くない?と聞いたりコミュニケーションをとってくれるようにもなりました。
中イキできなく悩んでいた時に比べて私もイけるんだ!と自信がついたおかげで心から一緒にセックスが楽しめてるように感じます。気持ちよさのレベルが比べ物にならないくらい上がって汗もすごいかくし、終わった後脱力感もあって、満足度が凄まじいです。性欲も上がったよう感じます。照
体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。
最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。
私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。
0秒→挿入準備中 45秒→正常位で挿入
1分13秒→正常位ピストン開始
6分25秒→ローションの追加と小休止
6分45秒→密着正常位で奥に押し込んだ状態でグリグリ
8分55秒→ローションの追加と騎乗位への移行準備
10分40秒→騎乗位ピストンの開始
19分30秒→ローションの追加と小休止
20分5秒→バックへの移行準備
20分40秒→バック開始
10分40秒からの騎乗位に関しては、音声マイクと逆方向に頭が向いてしまっていたので、私や彼女の言葉がかなり不明瞭となってしまっています。(次回から改善予定)
騎乗位に関しては、彼女がイクことに必死過ぎて「イク」と言えてませんが、正常位やバックの時と同じぐらいに中イキをしています。
また、私が騎乗位の時に何度も「手で邪魔するな」と言っていますが、これは彼女が必死に逃げようとして私の邪魔をするので、それを私が両手で抱きしめる形で拘束して、下から何度も突き上げて強引に中イキをさせている所となっています。
私は相手が嫌がることをして興奮する人間ではありませんが、彼女からは事前に「逃げてしまうことがあるけど、それは本当に嫌ではなくて、気持ち良すぎて反射的に逃げてしまうから、強引にイカせて欲しい」と言われていたので、遠慮なく強引にイカせ続けました。
音声だけ聴くと、『この女性はイキやすい体質なんだろうな~、羨ましいな~』と思われる方も多いと思いますが、こちらを思い出して下さい。
ユリさんは私の中イキ体験でイケるようになるまで、30代後半で経験人数15人あっても、クリイキも中イキも未経験の女性でした。
そんな女性がたった数ヶ月でこのような爆イキ体質になりました。
全ての女性が彼女のように爆イキ体質になれるとは限りませんが、少なくとも、現時点でクリイキすらできない女性においても、今回のユリさんのようにセックスでイキまくれるような体質になれる可能性は秘めているということが、今回の中イキ体験後日談からもお分かりになると思います。
実はこの中イキ後日体験談の際、ユリさんは少し不安そうな顔をしていました。
事後になぜ不安そうな顔だったのかを尋ねてみると、今のセフレの方との相性が非常に良く、一回のセックスで前戯でも本番でも数十回イっているとのことで、今の自分はその彼としかイケないのではないかと思っていたそうです。
しかしながら、その彼女のその予想は裏切られ、私とでも何十回でもイケました。
なぜその結果になったかと言うと、中イキを一度覚えたら、それ以降は相性が良い相手とすれば大抵はイケるようになるからです。
自転車も一度乗り方を覚えたら、その後に10年間運転をしていなくても、サドルに跨ってハンドルを握れば、また再び運転できるようになりますよね?
中イキもそのようなものです。
私はこれを『中イキメモリー』と呼んでいます。(今考えた)
これは『マッスルメモリー』というものに由来しています。(さっきたまたまネット記事で見かけた)
『マッスルメモリーとはなんぞや?』と思われる方も多いと思うので、ChatGPT君にマッスルメモリーについて尋ねてみました。
マッスルメモリーとは何ですか?
マッスルメモリー(筋肉の記憶)とは、筋肉が過去に行ったトレーニングや動きを覚えている能力のことを指します。一度鍛えた筋肉は、トレーニングを中断した後でも再び鍛え始めると以前の状態に戻りやすくなるという現象です。
これは、筋肉細胞の増加や特定のニューロンの強化によるものです。筋肉細胞は「筋衛星細胞」と呼ばれる特殊な細胞を持っており、トレーニングによってこれが活性化して筋肉が肥大します。休止中に筋肉のサイズが小さくなっても、筋衛星細胞の記憶により再び筋肥大が起こりやすくなるため、トレーニングの効果が維持されやすくなるとされています。
これにより、一度鍛えた人がトレーニングを再開すると、初めて筋肉を鍛える人よりも早く成果を得られるといったメリットがあります。
この理論は他の物事にも応用できますか?
マッスルメモリーの理論は他の分野にも応用でき、特にスキルや知識の習得に関連する分野で効果的です。この概念を「スキルメモリー」や「知識の記憶」として捉え、以下のように応用することができます。
楽器の演奏やスポーツ:ピアノやギター、テニスなどの運動や動作を含むスキルは、トレーニングの一時的な中断があっても、再開すればスムーズに取り戻せることが多いです。これは、脳や神経系が一度習得した運動のパターンを記憶しているためで、筋肉の記憶と同様のメカニズムが働いていると言えます。
語学の習得:長期間使っていない言語でも、再び勉強を始めると比較的早く思い出せることがあります。これは、脳がその言語に関する神経ネットワークを再形成しやすくするためで、一度基礎を築いたことが長期的に効果をもたらします。
数学やプログラミングのスキル:一度習得した数学の公式やプログラミングのスキルも、しばらく使わなくても再学習する際にすぐに思い出せることが多いです。これも、脳が情報の記憶を「休止」状態にする一方で、完全には失わないことで再習得が早くなる現象です。
リーダーシップや対人スキル:トレーニングや経験を通して培われたリーダーシップやコミュニケーション能力も、ブランクを経ても戻りやすい場合があります。これらのスキルは経験に基づいて発達するため、マッスルメモリーのように再学習が容易です。
つまり、マッスルメモリーの理論を拡張すると、どの分野においても「一度習得したものは完全に失われず、再習得が早くなる」という理解ができ、スキルや知識の「長期的な記憶力」を強化する上で有用な考え方といえます。
筋細胞に記憶されるマッスルメモリーのように、脳細胞に記憶される中イキメモリーさえ構築してしまえば、その後は何年に渡って中イキをしていなくても、相性が合う男性とであれば、いつでも中イキができる身体になります。
中イキメモリー!