その後の状況はこちら

ユミさんの基本情報

中イキ体験インタビュー

中イキ体験の結果

前戯

クリイキ回数：3回

最初のクリイキは前戯開始50分後に発生。そのままクリ責めを続行して連続イキを狙うも、それはできなかった。これに加えてそれ以降のクリイキにも常に30~60分の時間を要した。ただし、これらのクリイキはユミさんにとって男性にイカされた初めての経験となった。

本番

中イキ回数：0回

結論から言えば、今回は中イキはできなかった。挿入単体の刺激だけではなく、ピストン中にクリ責めを行って半クリ半中イキを狙う試みも失敗に終わった。また、彼女が中イキをしそうな感覚を抱くこともなかった。

クリイキの感覚と気持ち良さ

今回の体験と中イキ

今回の中イキ体験について

女性たちの学び

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個別質問

最初に

著作権について

体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。

イヤホンを推奨

最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。

玩具について

私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。

前戯 （1回目）

彼女がクリイキできない理由

クリをウーマナイザーで吸引中

ご自身ではクリイキができても、男性にされてクリイキをしたことがないユミさん。こういった人の場合、それには必ず何かしらの要因があります。

今回のユミさんの場合、個人的な所感としてはクリが少しだけ感じづらいタイプのかなと思いました。その理由としては、ウーマナイザーの最大出力を持ってしても喘ぎ声が割と平坦なままであったからです。

そのため、最中には本当に玩具が当たっているか疑問に思い、彼女に位置が正しいかどうかを尋ねています。

動き出した世界

クリとGスポットを同時責め中

クリをウーマナイザー吸いつつ、中は手マンでGスポットを刺激して2点責め。この時点で前戯開始から15分経過しており、この時からようやく彼女からある程度の大きさの喘ぎ声が出てきました。

突然の来訪者

乳首とクリとGスポットの3点責め中

3秒→電話「プルプル・・・」
5秒→「ん？」
6秒→「イキそう、イキそう・・・」
7秒→「ここ（で電話）ッ！？」

ユミさんの反応から見るに、クリとGスポットの2点責めでは何時間責めてもイケなさそうだったので、U.F.O.SAを加えて乳首も責めての3点責めを実施しました。

そうしていると、ついにゆみさんの口から「イキそう」との言葉が。しかしその時、普通は鳴らない電話が鳴り出す。そして、2コールだけ鳴ってグッバイ。

一体何なんだ。このおかけで、前戯開始から40分にして初めてクリイキしそうだった機会を逃してしまいました。

50分間クリイキ

乳首とクリとGスポットの3点責め中

34秒→「イキそう・・・」
1分36秒→今回における最初のクリイキ

前戯開始から50分後、ついにこの日最初のユミさんのクリイキが発生。ユウさん (25人目)の2時間と比較すると、それでも早い方。このままの勢いに連続クリイキを狙いましたが、残念ながらそれをすることはできませんでした。

休憩

2つの不安要素

会話中

私の過去の経験上、クリイキの兆候から実際のクリイキまでが長い人は、基本的にクリでの連続イキができない傾向にあります。私の中イキ方法では前戯での連続クリイキを前提としているため、これができない方との私の相性はあまり良くありません。

また、最中の喘ぎ声が小さいことも同じように不安要素の一つ。やはり喘ぎ声の大きさは実際に女性が感じている快感の大きさに比例するため、ユミさんの喘ぎ声は私の基準では正直あまり感じていない部類に入ります。これは他の中イキ体験談と比較すると分かりやすいと思います。

ただもちろん、このような状況は私は過去に何度もあり、その状況からでも中イキができたという事例は数多くあります。それに加え、ユミさんの中イキをしたいという意欲も相当に高かったので、こんなところで諦めるなんて選択肢は全くありませんでした。

前戯（2回目）

2度目のクリイキ

クリと中の同時刺激中

3秒→「イキそう・・・」

クリをウーマナイザーで吸いつつ、中は電動ディルドで責める。これをしてると、次は10分程度でクリイキ。ただ、2回目のクリイキはこの「イキそう・・・」という発言の1分半後ほどに訪れました。やはりイキそうな兆候から実際にイクまでは長いままと変わらず。

ケイの不得意な体質

クリと中の同時刺激中

7秒→本日3回目のクリイキ

クリイキ後も責め続けて続けざまのクリイキを狙いましたが、それは全く叶わずでした。それはクリイキ後の音声からでも如実に分かると思います。

イッた時の反応は非常に大きいのですが、その後は一気に興奮が下がっていってしまう。これは私が過去に中イキさせられなかった、シオリさん (9人目)と全く同じケース。これは今回のユミさんやシオリさん以外でも、私が過去に中イキをさせられなかった多くの女性に当てはまる体質です。

本番

諦めない心

正常位ピストン＋クリ責め

3秒→クリにウーマナイザーが吸着

中々に厳しい状況でしたが、ユミさんの心も折れること無かったので、中イキ体験はそのまま続行。私も体験者の女性の心が折れない限りは、共に全力でその方の中イキに取り組みます。

快感を阻害する尿意

正常位でのピストン中

膣内の手前と奥を比較した結果、ユミさんは手前の方が気持ちが良いとのこと。しかし、そこを突くと尿意が押し寄せる。私としては潮でも尿でも出してもらって全然構わないのですが、ゆみさん的には出そうと思って出せないそうです。

これは実際に他の女性でも同様のことがあって、例えばナナミさん (17人目)も同様に挿入中は潮が吹けませんでした。そして、ナナミさんは膣内にモノがあると溜まった潮が吹けないことに気が散って、気持ちは良いけど途端にイケなくなる。

今回のユミさんも同様に、尿意を感じるとそちらに気が散って快感に身を任されなくなり、気持ち良さが減退してしまうようでした。

特に3つ目の音声の10秒目あたりのユミさんの「ん？」は完全にシラフの状態の声音ですよね。最中に私が話しかけながら色々模索していた状態というのもありますが、尿意のせいでかなり理性が戻っていることが察せられます。

手前が駄目だと言うならば

正常位ピストン中 with TENGA SVR

手前を責めると尿意が湧き上がるということなので、奥を中心に責めることに。TENGA SVRを装着して、密着した状態で私がユミさんの奥を刺激しながら、SVR君が彼女のクリを刺激しています。

しかしながら、この責めでは彼女はクリイキにも中イキにも、どちらにも達することはできませんでした。この時点で休憩を少し挟みつつも前戯開始から3時間以上経過していたため、今回は時間切れにて中イキは未達のままに終わる運びとなりました。

中イキ重要事項

尿意の弊害

今回の体験では、ユミさんは最中に何度も尿意を催し、その度にトイレに向かいました。彼女の場合、尿意が湧き上がると快感が減退し、それ以上に気持ち良くなることができませんでした。また、その尿意を解消しようと出そうと思っても、行為中には出せなかったそうです。

連続クリイキの必要性

中イキ体験後のインタビューでユミさんは今回に連続クリイキを頑張ると述べ、私もそれに同意しました。しかし今考えると、中イキには必ずしも連続クリイキが必要という訳ではありません。

私が中イキ体験で連続クリイキを多用する理由としては、連続クリイキをすると女性の理性が壊れ、それが中イキに繋がりやすいからです。ただ、体質的にそれができない女性もおり、私としてもこれは練習をすればできるようになるものかどうか分かりません。

私の今後の中イキ体験では、今回のユミさんのように30~60分に1回のペースでしかクリイキができない女性も登場しますが、彼女たちは連続クリイキを経験せずに中イキにまで達することができました。そのため、この連続クリイキはあればよいが、なくても中イキはできるというのが今の私の立場です。

ケイのコメント

今回の中イキ体験では、私は自分がユミさんを中イキさせられるビジョンが見えませんでした。

まずは、クリに関して。彼女が最初にクリイキを果たしたのは、前戯開始から50分後。そして、その後のクリイキは30分に1回という、かなりのスローペース。

次に、中に関して。ピストンをしている時には確かに感じているのですが、何かを考えようと思えば考えられるような余裕はあるように感じました。やはり、理性を失うほどには感じてはいなかったと思います。

25人目ユウさんのように尻上がりからの後半の逆転劇があるかもしれないと思って最後まで頑張ってみましたが、結果としては中イキはできず。

これは印象的だったというか何と表現するのかが難しいですが、サラさん（24人目）の時は『オナニーでクリイキに90分掛かる』と言われていたが実際にすると3分でイケた一方、今回のユミさんのように『オナニーでは5~10分でクリイキできる』と言われていたが実際にすると50分掛かりました。

また、一つ前の体験であるユウさん (25人目)では、手マンでイカされたことがあるとのことだったのですぐにイケるかなと思いきや、クリイキまでは2時間、中イキにまでは3時間ほど掛かりました。

私は体験者の方から頂いた事前情報にて当日のイメージはある程度掴むことができますが、やはり実際に触ってみなければ分からないことも多いです。初めてお会いした当日に共に中イキを目指す、これの難しさを今回は痛感しました。

ただし、ユミさんとしてはまだまだ中イキを諦めるつもりはなく、絶対に達成したい目標として掲げています。私としても彼女には中イキをできるポテンシャルは大いに秘めていると思うので、今後も連絡を取り合って彼女の中イキストーリーを追わせて頂こうと思っています。

ユミさんのその後について

中イキ体験から数カ月後の状況はこちら。
ユミさんの自己開発記録はこちら。