No.72 カオリさん
18-19歳
経験人数2人
No.72 カオリさん
30代後半
経験人数15人
30代後半
経験人数15人
小1の頃になぜか自然とオナニーを覚えました。思春期になり自分のしてることの恥ずかしさや反動から、「性=タブー」と強く感じて、性の話題を周囲や彼氏にも全然言えないタイプの女子でした。セックス中も私から要望なんて恥ずかしい…て思っていたし、遊びもあまり経験がなく。気持ちよさはオナニーで補ってました。でも歳を重ねて、セックスでちゃんと気持ちよくなれてないのが逆にコンプレックスにもなってきて…!自分の性欲を解放しようと自発的にセフレ作り活動をしてたところでケイさんと出会いました。ケイさんと会話したり体験談を読んで、私の思考や行動がセックスの気持ちよさを半減させてるかもと気づいたし、エロというより研究開発者のように真摯に中イキに取り組むケイさんに感動して、私も真剣に快感を追求してみたい!と思い応募させていただきました
クリイキはオナニーの場合、ローターや電マだと3〜5分程度でイきます。指だと30分くらい。おもちゃを当て続けると連続で2〜3回イけることもあります(全体所要時間20分くらいかな?)が、必ずではないです。指だと1回イッたら疲れてやめてしまい連続経験はないです。また、指の場合のみ潮を吹くことがあります。セックスの場合では、ローターや電マで強めの強度でベストポジションにあててもらえると3〜5分程度でイきます。指や舌ではイかないです。セックスで連続でのクリイキは経験ないと思います。あとこれは補足ですが、長年のローターでのオナニーでクリがかなり鈍感になってしまっていると思います。ローターもMAX強度にしないとイけなかったりするので。。。
中イキはオナニーでもセックスでも経験はありません。オナニーでは過去に一度、指を入れて試してみてた期間があるのですが全く気持ちよさがわからず、以降オナニーはクリのみでしています。セックスでは手マンなど、入口に近い側への刺激はほどほどに気持ちいい程度で、奥への刺激の方が気持ち良いです。正常位または寝バックで挿入して、ピストンをせずにぎゅーっと1番奥に押し当てて、少しだけトントン動かしていると、クリイキに似たような、でもクリイキの1/5くらいのとっても小さなイク波を感じることがあります。これのもっともっと感度が高くなった状態が中イキなのかな…?謎です。また、おもちゃを自分でクリに当てながら挿入してもらうのが、中の感度も1番上がる気がします。
頻度は気分により、毎日〜週一回くらいです。指ではなくローターでクリイキをします。5分くらいで1回いって、まだしたいときはさらに5分くらい当てて2回目イったり、いけない時もあります。体勢は仰向けで膝を立てた状態か、M時開脚のように座っているかどちらかです。おかずの動画や妄想は強引な感じとか痴漢とか、陵辱感があるのが多いです。
強引な感じや、感じちゃダメな状況なのに感じちゃう…みたいなのが好きです。外で、他の人に聞こえちゃいそうで必死に声を抑えながらしたのは興奮しました。あとは、ホテルに入った瞬間から玄関で激しく押さえつけられて求められたのもすごく良くて覚えてます。「我慢できない!」て感じで強引にこられたり、セックス中にも興奮してそうな目線で眺められたりすると私も興奮します。首絞めや言葉攻めも多分好きです。強引でも、蔑んだ言葉とか痛めつけるようなことは興奮しないと思います。
オナニーはいつもクリにピンクローターです。デンマ、吸うやつはセックスで経験があります。クリにあてられるとすごく気持ちよかったです。良い場所にあててもらえるとすぐいけます。おもちゃは多分全般的に好きなんだと思います。
最初のクリイキは前戯開始5分後に発生。その後も数十秒に1回のペースでクリイキはできたが、次第にクリに麻痺が発生しだし、数分に1回のペースとなってしまった。
今回は残念ながら中イキを果たすことはできなかった。また、ブリッジ法を用いても中イキは未達成。そして、エリザさんが中イキの感覚すら抱くことはできなかった。
しかし、中イキ体験のラストの時には彼女は初めて理性を失うぐらいに挿入で感じることができ、彼女の今後の中イキの達成に一筋の光は見えた結果となった。
ジェットコースターのように急に快感の波がきて、ビクッッッ!!って電撃が走るような快感に到達して、その後すぐに0に戻る感じ。そしてまたしばらく刺激してるとそれが繰り返し起こる。心電図の針みたいに、急角度&0→100な快感の走り方です。
やはりイけたほうが、物理的に気持ちいいのはもちろん、お相手にも自分にも達成感があって、より楽しめると思います。私はセックスで気持ちよくなれるんだという自信や、前向きな気持ちも生まれると思います。
相手に気を遣って早くいかなきゃとおもったり、そこじゃないんだけどなーって場所にあたってることを言えなかったり、変な顔してないかなって思ったり…。快感に集中できてない部分があること。また、中イキはできなくて当たり前、セックスは男の人に興奮してもらうもの、みたいな思い込みもあると思います。あとは、多分私はMなんですが、あまりSっぽい人を選んでなかった(自分の性癖を自覚したり、性癖の合う人を選ぼうという意識がなく、なんとなく見た目や性格の会う人で選んでいた)のも原因だと思います。
残念ながらその感覚はわかりませんでした。でも、膣の壁面でも「気持ちよさ」を感じられたのは初めてでした!
挿入に移る前に、前戯のおもちゃでの刺激でクリが痺れて麻痺してしまったのが1番の原因かと思います。でも麻痺しやすい体質なことに気がつけて良かったです。あとは、今回の体験の終盤、自分では「これ以上刺激してもいけないだろう」と思っても、ケイさんが刺激を続けるとクリイキに到達したという体験をしました。なので、経験則での快感に対する勝手な思い込み?ストッパー?があったことも原因だと思いました。
今回の体験で、クリが痺れやすいことが判明しました。なので、体験前からオナニーのおもちゃを封印して指のみで慣らしておき、当日にクリが痺れる前にブリッジ法を試せていたら…そして勝手な思い込み(これ以上刺激してもいけないだろう)を排除して挑めていたら、中いきできていたかもしれません!悔しいっ!
まずはオナニー時、ローターをなるべく使わず指で頑張る!(クリの、おもちゃの刺激に対する慣れや痺れを減らす)そしてセフレに中イキしたいことを伝えて協力してもらう!それでも無理だったら、今回気持ちよさを感じたディルドを使って自己開発をする!
すごく気持ちよくて、刺激を強くするとすぐいってしまいました!バイブやローターよりも、感覚が麻痺せず長くあてていられる感じがします。ローションをつけると滑ってしまって自分で当てるのが難しかったです。
感じちゃダメな状況なのに感じちゃう!みたいなのが好きなのですが、今回、まだいっちゃだめだよ、我慢!て言われると興奮することに気付きました。あと、普通に会話しながら色んなところを触られたのですが、会話しなきゃなのに感じちゃって全然会話できなくなってしまって、そんな自分にも興奮してました。また、目隠しや拘束、首絞めも、支配されてる感がすごくよくて、感覚が研ぎ澄まされていく感じがしました。がっつり支配しつつ、たまに褒めてくれたりするケイさんのバランスが絶妙で濡れるのが自分でわかりました♡
最後の最後、吸う系おもちゃをクリに当てながらピストンしたあとに、奥にぐっ!と挿入されたら今までに感じたことのない快感が!そのあとピストンされるともう何も考えられないくらい気持ちよくて、理性がぶっ飛びました! 今まで膣の奥にしか快感を得たことがなかったのですが、その時は膣の壁面や全体が気持ちよくて、体もガクガク痙攣してたみたいです。(自分では何が何だか分かってなかったけど、ケイさんに「めっちゃ痙攣してるよ」て言われて、そうなんだーー!!ってなりました笑) 挿入し終わった後も、体のガクガクと硬直が止まらなくて、しばらく動けず、まともに喋れなくて…、ようやく動けた後もずっとぼーっとしたままでした。そして次の日は色んな場所が筋肉痛!笑
手足をがっちり拘束されたり、命令されるのは初めてだったので興奮しました^ ^ また、自分では必死すぎて気付いてなかったですが、ケイさんにカウントダウンされると中がぎゅっと締まるようで、言葉に反応するようになっている自分の体に驚きました!
クリが痺れやすいというのはとても大きな発見でした!あと、自分はMだと思っていたけれど(基本は確かにMなのですが)、命令より無意識に自分の意思を優先させちゃうマイペースなところがあるとケイさんに指摘されてびっくりしました。なるほど…!っと納得してなるべく意識してケイさんに委ねるようにしたら、快感に集中できるようになった気がします。自分の傾向をもっともっと知ってみたいって思いました^ ^
事前のやりとりから当日終わりまで、まさに科学研究のように真摯に取り組んでくださったケイさんに本当に感謝です。中でイクことは出来なかったけれど、自分の身体の傾向を知れたり、今まで感じたことのないような快感を感じることができました。ケイさんが諦めずに最後まで向き合ってくれたおかげです。勇気を出して参加して本当によかったです^ ^
ケイさんに出会ってお話しするまで、中イキについてあまり深く考えたことはありませんでした。今まで無理だったしイケない体質なんだろうという思い込みが強くあり、思考停止状態でした…!自分ごととして捉えていなかったと思います。
自分と向き合い傾向を深く知ることによって、自分がすべきことや、気持ちのもっていきかたをきちんと知れることが意義だと思います。より自分に合った相手を見つけたり、相手に自分の傾向をわかりやすく伝えるなど、能動的な動きにつながると思います。
自分がどうすると気持ちいいのかしっかり知る努力をすること。そしてそれを恥ずかしがらずに男性に伝えられるようになること。伝えて男性が応えてくれたら感謝して、恥ずかしがらずに思いっきり感じること^ ^ こんなお願いしたら引かれちゃうかも…!とか、感じてる顔恥ずかしい…!みたいな思い込みって誰しもあると思います。でも意外と男性側も要望言われた方が楽で、それでめちゃくちゃ女性が感じたり中イキしてくれたら男性も嬉しいんだってちゃんと理解することが大切だなって、今回の体験で思いました。ケイさんが理解させてくれました^ ^
体調によって膣内が感じたり痛かったりする場合があります。そして行為中、今日は痛いな…って思っても雰囲気を壊さないようにと多少言わずに我慢してしまいます。なので「痛い」って言葉に出た頃には本当に我慢できない時だったりするので、すぐやめてぎゅってしてほしい笑 女性もちゃんとすぐ伝えられるように気をつけます。ごめんね。あと潮吹きは気持ち良くないので無理やり吹かさないでほしい〜!
イッたか何度も確認されると、焦っちゃうのでやめてほしいです。あと、無言だったり無表情なのはやめてほしいです。私を使ってオナニーしてるだけ感を感じてしまうし、「楽しめてるのかな?」と心配になって、気持ちが分散して集中ができなくなってしまいます。
相手が満足しているのが分かると私も一緒に楽しめる傾向にあるので、気持ちいいよ、ほんと楽しい、可愛い、などなどポジティブな感情を言動に表してくれると、私も安心して集中できると思います。
最中もとても気持ちよかったし、私も何回もイケるんだ!という自信になりました^ ^
普段、挿入しながらクリを触って乳首を舐める3点責めはすごく感じるのですが、今回乳首がおもちゃで刺激が強かったので、上の方に気がとられてしまい集中できませんでした。たぶん同時攻めが苦手というよりは、乳首のおもちゃが苦手だったんだと思います。
一回だけブリッジ法に成功したのですが、ほぼクリイキと同じような気持ちよさでした。クリを離すのが遅すぎて、もうイキかけてたのか、、離すタイミングが難しかったです。
今回、ケイさんが快感に集中させてくれたことで、今までに感じたことのない劇的な肉体の気持ちよさを感じました。いままで感じていた「気持ちいい」は、相手と繋がっている感じや体温の温もりを感じるような、精神的な心地よさみたいなものだったので、全く次元の違うものでした。頭が真っ白になって何も考えられないし、自分がどんな反応してるかなんて全く気にしてる余裕がなかったです。このくらい気持ち良くならないと中イキはできないんだ…!とものすごく驚きました。今回は残念ながらその先には行けませんでしたが、次回の機会があれば是非その先に行ってみたいって思いました!
ものすごく気持ちよかったし余裕もなかったので、正直なぜだかわからないのですが、、やはりクリがしびれきってしまってたことが関係あるのかなと思いました。あとは、いく感覚?コツ?みたいなものがまだ掴みきれてないのかもしれません。
体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。
最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。
私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。
6秒→クリイキ①
21秒→クリイキ②
「イク前にイクって言えって言われても、そんな余裕ない!」という女性が多いことは重々承知なのですが、この中イキ体験では基本的に女性がイクタイミングを私が把握する必要があります。
大体の場合は事前に「イク」と言える女性が多いのですが、稀にエリザさんのように突発的にイってしまう女性の場合はそれができないことが多いです。これは45人目キノさんでも同じような状況でした。
6秒→クリイキ
最初のクリイキは前戯開始から5分後には発生、その後も数十秒に1回のペースでクリイキができたので、「これは中イキもすぐできるかも?」と思ったので挿入。
しかしそんな淡い期待を打ち砕くように中だけでは全くイケなかったため、ピストンをしながらクリ責めを行って、まずは同時イキの練習を実施。
1秒→「全然イケるじゃん」
4秒→「でも、クリだよ」
7秒→「でも、入った状態でイケてたね」
9秒→「うん、イケた」
エリザさんはピストン中にクリを刺激されての同時責めによるオーガズムの経験はありませんでしたが、今回はまずはそれを達成。※ただし、この時の感覚はほぼクリイキ
2秒→「記録更新のほにゃらら…」
5秒→「あっという間に」
7秒→「うん、あっという間に記録は更新」
12秒→「びっくり」
エリザさんは過去のセックスでは、前戯時のクリイキは基本的に1回のみとのことでしたが、今回は既に2桁回数を突破。彼女自身も自分がそれほどクリイキができるとは思っていなかったそうです。
中イキに至る可能性があるかどうかは、喘ぎ声で大体判別できます。中イキの可能性が無い喘ぎ声とは、最初から最後まで特に何の抑揚も変化も無い喘ぎ声。今回の喘ぎ声もそうですが、恐らくこのままピストンを10分続けても30分続けても60分続けても、今と変わらない喘ぎ声になると思います。
それはまるで、どこを切っても同じ模様が出てくる金太郎飴のようなもの。少し変な言い方かもしれませんが、未来への発展性を感じられない喘ぎ声の場合、その行為を何十分続けても中イキに至る可能性は極小。その場合は切り口を変えて戦う必要があります。
0秒→「中は(気持ち良さは)ほんのりって感じ?」
4秒→「じんわり気持ち良い…」
9秒→「大体どのセックスもこんな感じのじんわり?」
11秒→「うん」
今回の体験前に私が最も懸念していた点がこれ。事前のヒアリングではエリザさんは行為中にそれほど大きく感じていないことが予想されていましたが、それはやはり事実であることが判明しました。
私の過去の体験でも同様の事象が発生していますが、やはり中イキをするにはある程度に中で感じる必要があります。いくらクリイキができようとも、中イキの礎石となるのは中の感度。これだけ前戯を行っても、中が「ほんのり」としか感じないというのは、中イキを目指す上でかなり逆風。
0秒→「これをこう…動かすと…」
7秒→「え~なんだこれ、変な感じ」
10秒→「集中して。そういうこと思わなくていいから、いちいち」
ピストンでは中イキできそうないので、ディルドを用いてクリと中の同時責めを繰り返し行うことに。
ここでエリザさんの性格のご紹介ですが、彼女は裏表少なく天真爛漫、たまにマイペースという感じの方。女性として嘘偽り無く魅力的だと断言できますが、この中イキ体験においてはその特性はマイナス方向に働くことが多いです。
そのため、私も少しキツめの口調にしてその個性を意図的に潰そうとしています。今は不必要なので。エリザさんには後でごめんなさいしておきました。(エリザさん、この時はごめーん!笑)
ただし、彼女がディルドに対してこのような反応をしてしまうのは、ある意味仕方が無いとも思います。なぜならば、中単体の刺激ではさほど感じないから。あまり感じないからこそ他の事を考える余裕ができ、その余裕があるからこのような違うことを考えてしまう。これはある意味、仕方ないこと。
エリザさんがあまり感じなかったディルドでも、クリとの刺激なら何度もイケました。
2秒→「イク手前で離して、クリ、ギリギリまで」
5秒→エリザさんがクリから玩具を離す
8秒→「あ~でも、早かったかな…」
私がディルドで中を、エリザさんがクリを玩具で担当してのブリッジ法を実施中。本来であれば私がクリも担当しますが、彼女の場合は突発的なクリイキのために私がイクタイミングを把握できないため、彼女に玩具の操作はお任せ。
ただ、彼女自身もいきなり来訪するクリイキに悪戦苦闘。玩具をクリから離すタイミングが早かったり遅かったりして、失敗の連続。1回だけ良いタイミングでイケたタイミングはありましたが、それはクリイキ。恐らく、この時も離すタイミング少し早かったのかもしれません。
0秒→「中との同時責めは明確にクリイキって感じ?」
8秒→「純粋なクリだけとは違うかも」
『今回はちょっと難しいかも…』と思ってしまいましたが、エリザさん曰くクリと中の同時責めでイッた時には、それはただのクリイキではないとのこと。
中イキができる可能性を秘めた女性はこのような回答になることが多いので、『これはまだチャンスがあるな…』と私も気持ちの切り替えができました。
0秒→「今は眠い…」
10秒→「イって気持ち良くなってリラックスして眠くなってきた…」
クリイキを何十回もした結果、エリザさんに極度の眠気が来訪。30分ほどおねむタイムとなりました。
1秒→「今のはイケた?イケてない?そもそも」
4秒→「イケた」
7秒→「中だけだった?」
11秒→「クリと一緒に…」
13秒→「(クリに)当てて、ギリギリで離すもう1回、それを繰り返す、それだけ」
この時点でホテル入室から7時間ほど経過。この時点で彼女のクリがだいぶ麻痺してきてクリイキすら難しくなってきた状況。ただその状況でも、ただひたすらにブリッジ法を繰り返す。そう、全ては中イキのために。この中イキ体験では、中イキの達成という結果のみを愚直に追い求めます。
中イキを愚直に追い求めましたが、結果的には中イキには至らず。この時点で今日はもう難しいと感じたので、中イキ体験後のインタビューを撮りました。
インタビューを撮影後、ホテルのサービスタイムの時間が1時間ほど余りました。そしてエリザさんと話した結果、もう少し最後まで中イキに向けて足掻いてみることに。
49秒、1分51秒→口を手で塞ぐ
2分57秒~3分35秒→事後の余韻が結構長い
3分36秒~→正常位ピストン(クリ責め無し)
3分51秒→「普通のピストンで凄いめっちゃ痙攣するね」
3分57秒→「ほらまた痙攣した、この手とか」
4分3秒→「(手が)固まってる、すご」
エリザさんはクリへの刺激が無いと中があまり感じないとのことであったので、TENGA SVRを装着してひたすらピストンを行うことに。また彼女は被虐願望がある体質の女性であるので、口を時折塞いだり、少し激しめにピストンも行ったりして連続で30分ほど責め続けました。
結果的には中イキはできず、またクリも途中から麻痺があったのでクリイキもできませんでしたが、間違いなく今回の体験中で最も彼女は感じていました。
喘ぎ声の余裕も非常に無い状態であり、彼女自身もこの時は何も考えられないぐらいになっていたと述べています。また、身体の痙攣も非常に激しく、全身がブルブルと激しく震えていました。手に関しては猫のひっかきのポーズで固まっており、その状態で両手が激しく痙攣状態。
事後の余韻もしっかりと残っており、私が話しかけても彼女は全く返答ができない状態でした。これはしっかりと中で感じている証拠。最後あたりはクリへの刺激がない中単体の刺激でも、しっかりと感じているようでした。
また、ピストン中には途中で呼吸が止まるなどの中イキらしき挙動がありましたが、彼女はその確信は無いとのこと。その確信無しで中イキ認定はできないので、結論としては彼女は今回は中イキはしていません。
最後の行為中にはクリイキさえもできていなかったので、クリの長時間の刺激による麻痺さえなければ、クリイキを起点として中イキまで辿り着けたかもしれません。そのため、彼女とは次戦があれば、最初からブリッジ法を用いてクリが元気なうちに中イキを目指したいと思います。
ただしかし、ここまで感じられて中イキができないのは痛恨の極み。彼女の喘ぎ声や身体の反応、そして精神状態を鑑みても中イキはできてもおかしくなかったです。ここまで感じられたのに、なぜ中イキができなかったのか。中イキの神様に理由を教えて欲しいくらいです。
ブリッジ法にて中イキを目指す場合、過度なクリイキは控えた方が良いです。今回の体験では序盤にクリイキをさせ過ぎてしまったため、後半ではクリイキがしづらくなってしまいました。
私の経験上、クリの麻痺はクリイキをすると一気に進行度が増します。そのため、クリが麻痺しやすい女性は無理にクリイキをせず、クリイキをしない範囲でクリを刺激した後はブリッジ法にて中イキを狙いに行っても良いと思います。
今回の体験を通して私はエリザさんの中イキの道筋が見えたので、もし次回の機会があれば前戯の時点ではクリイキはさせず、序盤からブリッジ法を用いて中イキを狙っていこうと思います。
実際の過去の事例:ユミさん(26人目)
今回は残念ながら中イキはできませんでしたが、体験の最後の最後に中イキの兆しが見えたのは良かったと思います。最後の挑戦に至るまではその兆しは全く見えなかったので、最後まで諦めずに共に頑張った価値がありました。
今回の中イキ体験で中イキを大きく阻害していたのは、やはり挿入でほんのりとしか感じないということ。中イキをするには中の快感を必要であるため、そこが不足してしまうとどうにもならないなと再認識。
このような女性の場合、どうすれば腟内が感じようになるのか。この疑問を解消すべく、現在はエリザさんには膣内オナニーを行って頂いています。自己開発によって中の感度は向上するのか、次回にお会いさせて頂いた時に確認をさせて頂く予定です。
また、今回の体験で思ったことは、無闇矢鱈に序盤からクリイキを乱発するのはあまり良くないかもしれないと言うこと。個人的には前戯の段階でクリイキをできるだけ多くしておく方が、その後に中イキはしやすくなると思っています。
しかしながら、今回のように中イキに手こずってしまった場合、次第にクリが痺れて感じづらくなる危険性があります。クリの感度が鈍ってしまった場合、その後の責めに大きな負の影響を及ぼします。
私の中イキ体験は基本的に一発勝負であるため、ここの見極めが非常に重要。今後は前戯の段階でイカせはするけれども、できる限り中との同時刺激で純粋なクリイキにならないように調整していく必要があると感じました。