彼女のその後はこちら

基本情報

中イキ体験インタビュー

フル動画

中イキの気持ち良さ（3分）

中イキができた理由（3分）

中イキ体験の結果

前戯

クリイキ回数：30回

最初のクリイキは前戯開始20分後。クリイキに関しては問題は無かったが、キノさんの場合はクリイキの感覚が突然やってくるため、事前に「イク」ということができなかった。そして、それがその後の中イキへの苦労に繋がることになった。

本番

中イキ回数：100回

最初の中イキは前戯開始1時間半後。ピストンだけではイケそうになかったので、ブリッジ法を決行。キノさんがクリを担当し、私が正常位ピストンにて中の担当を行い、それで見事に中イキを達成した。

最初の中イキ達成後にはキノさんはいつでも中イキができる状態となり、言葉責めを併用すれば1回のピストンでも中イキができた。これ加え、中イキのし過ぎによる酸欠状態となり、行為中には何度か失神をしていた。

初めての中イキについて

オーガズムの感覚と気持ち良さ

中イキの阻害要因とその解決策

今回の中イキ体験について

女性たちの学び

我々男性の学び

個別質問

最初に

著作権について

体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。

イヤホンを推奨

最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。

玩具について

私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。

前戯（1回目）

始まりの一歩

クリをウーマナイザーで吸引中

過去の中イキ体験談で爆裂にイキまくっている方は多いですが、どの方も前戯開始から5分後は大体このような感じです。初めから頭が真っ白に感じられたという訳ではなく、このような前戯の積み重ねによってそこに到達できています。

サイレントクリイキ１

クリと中を同時刺激中

7秒→クリイキ①、23秒→クリイキ②、43秒→クリイキ③、1分10秒→クリイキ④、1分23秒→クリイキ⑤

最初のクリイキ自体は、前戯開始から15分程度で達成。その後のクリイキも順調にでき、この時点では中イキは結構簡単にできそうだなと楽観視していました。

しかしながら、私は彼女にイク前にはそれを言って欲しいと伝えていましたが、キノさんはどうしてもそれができずにサイレントクリイキを連発。キノさんが「イク」と言えない理由としては、クリイキの感覚がいきなり来るからだそうで、言おうとした瞬間にはイってしまっていることが原因。

体験者の方がイク前に「イク」という必要がある理由は、私がその女性が正確にいつイっているかを把握するためです。それにより、その女性のイク前の兆候（身体・膣・お尻の穴の動き、声音の変化等）や、どのようにすればイキやすくなるのかの理解に繋がるからです。

たぶんクリイキ

会話中

1秒→「今のはクリイキだった？」
4秒→「たぶん」

クリと中の同時責めで10回ほどイカせてみたのですが、それらはどうもクリイキだった様子でした。

本番（1回目）

明らかにイケないピストン

正常位にてピストン中

30分程の前戯でクリイキを20回ほどさせた後に挿入を行いましたが、結果としては中イキはできませんでした。ピストン中にクリとの同時責めも行いましたが、こちらも中イキには繋がりませんでした。

そして彼女の喘ぎ声としては、確かにそれなりには気持ち良くはなっていることが分かります。しかしながら、この喘ぎ声から彼女が感じている気持ち良さを逆算すると、中イキに至るレベルには全く足りません。そのため、舞台を再び前戯へと戻しました。

前戯（2回目）

サイレントクリイキ２

クリと中を同時責め中

明らかにピストンでは中イキができそうにかったので、最近よく登場するブリッジ法を行うことにしました。ブリッジ法はイク寸前でクリの刺激を辞める必要があり、これは男女のどちらかが行う必要があります。

最初は私がそれを行おうとしたのですが、前述したようにキノさんはどうしてもイク寸前に「イク」と言えませんでした。そのため、私がクリを担当するのは不可能であると判断。クリは彼女に担当して頂くことになりました。

我慢ができない

クリと中を同時責め中

1秒→「今イキそうな前で離した？」
3秒→「ん」
4秒→「で、その後はイケなかった」

クリへの刺激はキノさんに担当して頂くことになったのですが、気持ち良すぎてどうしてもイク寸前ギリギリまでクリへの刺激を保てないようでした。

私がやろうとしても彼女が「イク」と言えないためにクリの刺激を外すタイミングが分からず、彼女自身でやろうとすると気持ち良くて途中で離してします。誰がやってもブリッジ法ができない、いわゆる詰みの状況でした。

休憩（1回目）

「時間の無駄になるから」

会話中

14秒→「時間の無駄になるから」

あれもできない、これでできない、でも中イキはしたい。そんなうまい話はありません。努力なくして、中イキはなし。それで中イキができるのであれば、世の中の皆さん全てが中イキができているはずです。

彼女に中イキの意思を確認すると、「頑張りたい」との返答がありました。そして色々と話した結果、私がピストンで彼女の膣内を担当、彼女が玩具を使ってクリを担当することになりました。そして、それでイキそうな寸前でクリへの刺激を止め、私のピストンのみで中イキを目指すことに。

本番（2回目）

努力の結晶

上：①正常位ピストン＋クリ刺激（~28秒）
②正常位ピストンのみ（29秒~）
下：事後における初中イキについての会話

29~55秒→人生で初めての中イキ
1分→「今イってた、イってなかった、どっちだ…？」（疑問）
1分8秒→「あ、もしかしてこれイってる？」（半信半疑）
1分11秒→「どう？これ」（確信）
1分29秒→中イキ②
1分56秒→中イキ③
2分26秒→中イキ④

前戯開始から1時間半が経過した頃、ブリッジ法にてついに初めての中イキに到達しました。最初の中イキの瞬間は私も彼女の中イキを確信できませんでしたが、彼女の身体が弓なり状態＋息も吸えないという中イキ時の特有の状態となっていたため、恐らく中イキはしたのかなと思っていました。

また、下の音声では事後に彼女に最初の中イキの時の話を伺っていますが、私が話し掛けていたことを全く覚えていなかったそうです。※この音声の時系列的としては、休憩（2回目）の『集中していた証』の後の音声となっています。

彼女にとっては中イキの快感の強さがあまりにも衝撃的過ぎて、恐らく意識が飛んでいたのだと思われます。実際、彼女はこの後でも中イキをし過ぎて何度か失神してしまっていました。

休憩（2回目）

死ぬかと思った中イキ

会話中

1秒→「気持ち良すぎ…」
3秒→「中イキ？」
5秒→「死ぬかと思った…」

私も今まで何百人も中イキをさせてきましたが、初めての中イキの時に意識が飛ぶぐらいに気持ち良くなられた女性は初めてでした。

集中していた証

会話中

8秒→「あれから2時間経ったから・・・」
12秒→「会ってからですか？」
15秒→「前戯スタートしてから」
16秒→「えー！？」

最初の中イキまでは1時間半、その後に間髪入れず追加で中イキを20回ほどさせた結果、この時点で前戯開始から2時間が経過していました。

キノさんは私と初めて会ってから2時間が経過したのだと勘違いしていましたが、実際にお会いしてホテルに入ってからは3時間半は経っていました。つまり、彼女にとってはこの性行為がとても短く感じられということであり、それは行為にしっかりと集中できていたという証だと思います。

本番（3回目）

低速→高速

正常位にてピストン中

0~8秒→低速ピストン
9秒→中イキ
10~30秒→高速ピストン

イク寸前まではゆっくりとした普通のピストン、イった瞬間にギアを上げて高速ピストン。こうやって音声を聴くと、キノさんも他の女性と同様に中イキ時に息が吸えなくなっていることがよく分かります。

失神

バックでのピストン中

1分1秒→失神
1分9秒→「あら、失神してしまった」
1分18秒→「起きるかな・・・？」
1分26秒→キノさん起床

最中に体験者の方が失神するのは、マイさん (18人目)以来のことでした。私はセックス中に相手の女性を失神させてしまうことが稀にありますが、これは首を絞めたり口を塞いだとか意図的に失神させている訳ではなく、中イキをさせ過ぎて失神させてしまっています。

ハルカさん (40人目)の『最適化された交尾』という音声にもあるように、私は最中はいかに効率的に相手をイカせられるかを検証しながら行っています。そのため、それに集中しすぎて相手を中イキさせ過ぎた結果、失神されるということが稀にあります。

私も初めて相手の女性が失神した時にはとても驚きましたが、今ではそれにもうだいぶ慣れてしまいました。最初は声を掛けて起こしていましたが、ピストンの方が女性をより早く起こすことができるので、今では基本的にピストンで起こしています。

中イキの上書き

寝バックにて奥を圧迫中

6秒→奥を圧迫①、14秒→奥を圧迫②、19秒→奥を圧迫③、22秒→奥を圧迫④、26秒→奥を圧迫⑤、31秒→奥を圧迫⑥、35秒→奥を圧迫⑦

寝バックで密着状態で短いストロークでピストンをしながらカウントダウン、そして0になった瞬間に奥まで押し込んでの中イキ。この時点では既にキノさんは100回以上の中イキをしており、私がいつでも任意のタイミングで中イキをさせられるほどになっていました。

そのため、奥に押し込むだけで中イキができるようにもなり、音声内では中イキの最中に更にまた別の中イキでそれを上書きしています。また、彼女が失神を繰り返さないように、なるべく話し掛けて意識を保たせながら行っています。

弓なり状態

正常位でのピストン中

23秒→「ごめんなさい、イク」
26秒→中イキ①
47秒→中イキ②

最初はあれだけ苦労していた中イキでしたが、最終的にはそれを抑えようとしても抑えられないぐらいのものになりました。ここ至るまでには決して楽な道のりではありませんでしたが、キノさんの努力の甲斐もあり、いつでも中イキができる状態にまで至れました。

また、私が最後に「頭、大丈夫？」と心配しているのは、キノさんの腰が浮き上がり過ぎてもはや頭とお尻しかベッドに接着していない状態、つまり頭とお尻でブリッジをしているような弓なり状態だったからです。流石にこれは首の神経とか痛めそうだなと思ったので、私も心配しています。

中イキ重要事項

本音を言う重要性

「最中に雰囲気を壊したくなくて思ったことを言えない」と中イキ体験インタビューでキノさんがおっしゃっていましたが、セックスにおいてある程度に本音を言うことは非常に大切です。

今回の中イキ体験中に私が奥を突いていた時に、彼女は「そこはちょっと痛い・・・」と頑張って本音を伝えてくれました。もしも彼女が何も言わなかった場合、私はそのピストンを継続していたと思います。

そしてその痛みがあるようなピストンでは、中イキに至ることは決して無かったでしょう。女性が痛みを感じていても、男性視点からすると気持ち良くなっているように見えることがあります。そのため、最中に何か思うことがあれば、雰囲気を壊すことを恐れずに相手に伝えてみて下さい。

中イキと失神

キノさんは最中に何度か失神されていましたが、これ以外の失神のケースとしては現時点ではマイさん (18人目)とマコトさん（4人目）-3があります。気になれば、各ページをご覧になってみて下さい。

私が考えるセックス中に失神をするメカニズムとしては、息が吸えないことによる酸欠だと思っています。中イキをしている時の女性を聴いてみて欲しいのですが、息が吸えなくなっていることがよく分かります。

また、実際に中イキをした女性に尋ねてみても、中イキ中は息が吸えないと口を揃えておっしゃっています。そのため、中イキを連続ですることによって息が吸えない状態が続いた結果、酸欠によって失神が発生しているのだと思われます。

ケイのコメント

今回は最初のクリイキには15分、最初の中イキには1時間半という時間を要しました。クリイキに関してはこれぐらいかなと思いましたが、中イキについてはクリイキ時の反応を見るにすぐにできるかなと思っていたので、1時間半というのは予想よりも時間が掛かったかなと思います。

そうは言っても、中イキ未経験の女性が中イキをするには基本的に1時間から2時間は掛かることが普通なので、1時間半というのは十分に普通の範疇に入ってはいます。

そして今回の中イキ体験で特筆すべきことは、キノさんが最中に何度か失神をしたことです。私の中イキ体験ではマイさん (18人目)とマコトさん（4人目）-3以来の失神だったのですが、私もまさか失神に至るぐらいにまで中イキができるとは思っていませんでした。

最初に中イキをした時も失神までとは言わずとも、私が話しかけた言葉を彼女は全く覚えていないというか、聞こえていなかったそうです。それに関しては、最中の音声を聴いて頂けたらお分かりになると思います。

その後は正常位の時に失神していたり、バックの時に失神していたり、ちょこちょこと意識を手放していました。これは私が彼女の首を絞めたとかではなく、中イキのし過ぎによる酸素不足によって失神は発生しています。

私も途中からあまり失神させないように気をつけてはいたのですが、中イキのし過ぎによって彼女の膣内感度が最大限に上がり過ぎていたため、軽くピストンをするだけで連続中イキが発生するために中々難しい状況でした。

当初は中イキを目指すためにセックスを行っていましたが、体験後半では中イキをさせ過ぎないように注意を払うという予想外の流れに。ただしかし、過去に一度も中イキをしそうと思ったことがない女性でも、失神するまでにイケるようになったことは良きことかな思いました。