No.60 ユリさん- 2
後日談
その後に3人と
No.60 ユリさん- 2
後日談
その後に2人と
後日談
その後に2人と
5人
クリイキはオナニーでは指で、セックスでは指でも舌でも玩具でも経験がある。また、前戯では複数回のクリイキや、手マン+クリ責めでイったこともあり。
オナニーで中は触らない。セックスではピストン中に何か怖い感覚があり、(後にそれは中イキ直前の感覚と判明)その時には腰を動かして逃げたり、相手に止めてと言ってしまっていた。
最初のクリイキは前戯開始から8分後、最初の中イキは前戯開始20分後に達成し、中イキは挿入した瞬間に至る結果となった。セックス全体の結果としては、クリイキは30回、中イキは100回以上を達成。
2人の男性としました
1人の男性とできました
この男性はケイさんとのえっちで中イキをしてから初めて会った男性で、最初のえっちから中イキはできました。その後も2回ほどお会いしましたが、どのえっちでも中イキはできました。3回とも前戯では舐められてクリイキをしています。あとは、1~2回目のえっちでは中イキは1回しかできませんでしたが、3回目のえっちでは2回できました!性癖が凄い合うという感じではありませんでしたが、スローセックスで、たっぷり前戯をしてくれたので中イキはできたのかなと思います。
この男性とは1回だけHしました。ただ、前戯でもえっちでも全くイケませんでした。笑 その原因としては、謎の脳イキ、言葉責めですっかり気持ちが覚めてしまったからかなと思います。イクとかそういったものの以前に、そもそも気持ちよくもありませんでした。『早く終わってー!』って思ってました。笑
Sな人だったり、責め好きな人で前戯もHも長く楽しむ人だとイケるのかなと思います。あとは1人目の人で分かったことは、自分が嫌な気持ちにならなかったら多分中イキはできると思いました。もちろん性癖が合う方が満足感は圧倒的に高いけれども、中イキするしないだけを考えると、私自身が嫌って思わなければ多分誰としてもイケそうな気はします。
わたしは気持ちがそのまま感度に繋がるらしく、気持ちいいとか楽しいとか思えばどんどん敏感になりイキやすくなりますが、痛く触られたり、意味のわからない言葉責めをされたり、少しでもなんか違うと思うと気持ちが乗らなくなって、まったく感じなくなってしまい中イキとかの問題じゃなくなります。特に変な言葉責めをしないこと!!これすごく重要です!!!笑
Hが楽しくなって、色んな体位が好きになり中イキできなかった時より積極的になりました!中イキ前は奥までされるのがなんか嫌だったので、奥にあたるようなバックや騎乗位などはあまり好きじゃなかったけど、中イキできるようになってからは色々な体位が好きになりました。前は絶対にしなかった騎乗位も、なんとなく自分の気持ちいい場所がわかったので、できるようになりました!
これはまだ分からないです。唯一中イキができた男性は、女性が中イキすることを普通のことだと捉えていたので、私が中イキしたことについては特に何も言ってこず・・・。なので、これについてはまだあまり実感はないです。
この質問は結構難しくて、私の場合は自分が相手の男性を嫌と思わない限り中イキができると思うので、中イキができるかどうかがえっちの満足度を左右はしないと思います。でも、自分がいいなって思った男性とは中イキができるのは心も身体も最高に気持ちよいので、中イキは絶対にできたほうが良いと思います! なので、私としては自分がいいなって思える男性と中イキするのが一番気持ちいいパターンだと思います!笑
一番大きいことは、Hが楽しくなりました!今までは誘われたらするという感じでしたが、今は自分からもしたいなぁって思うようになりました。それと自分はMなんだなぁと改めてわかりました!性癖が合う人としたら、すごく気持ちよくなれると知りました。今のところは、ケイさんとのえっちがベストです!笑
『気持ちよくなりたい!』って強く思うこと! 不思議なことに、そう思えば思うほどに気持ち良くなれます。ケイさんがよく言うように、思い込みの力は本当に凄いなって思います。あとは、気持ち良くなりすぎてもそこから逃げないこと! 私は今までそれが漠然と怖くて逃げていましたが、その先に中イキがあることをしってからは身を委ねられるようになりました。私みたいなパターンで中イキができない女性であれば、ぜひその先に身を委ねてみてくださいー!
体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。
最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。
私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。
5秒→「イク・・・うわぁああぁ~」
中に挿入した玩具を揺らしているだけでイっています。クリでもポルチオでもなく、Gスポットでイケるのはアヤさんの強み。本当に凄いですよね。ちなみにですが、Gスポイキはクリイキとポルチオイキの間のような感覚と気持ち良さだそうです。
前戯後の最初の挿入でも、休憩を挟んだ後の挿入でも、今回の体験中はいつでも挿入した瞬間にアヤさんは毎回中イキをしていました。
これぐらいに感度が高い女性でも、中イキを覚えた後にお会いした2人目の男性とは中イキはおろか、クリイキすら不可。やはり、女性の気持ちは感度と大きくリンクしていることが分かります。
4秒→「イクッイクッイクッイクッ」
7秒→「うん、めっちゃ子宮に当たってるんだ、よく分かる」
14秒→「もうイッたもうイッた」
15秒→「そうそう、このポルチオに当たってる感じが・・・」
16秒→「イクッイクッイクッイクッ」
21秒→「待って、ヤバい、なんか、ヤバいヤバいよ」
23秒→「そうそうそう」
会話が全く成り立っていなくて、音声を聴いている時に笑いました。
「1回や2回の中イキじゃ、もう満足できないよね笑」と豪語していたアヤさん。それでは、お望み通りに沢山イカせてあげましょうということで、「イった」と言われてもそれを無視して彼女をイカせ続けました。
3秒→「はい、四つん這いになって」
9秒→挿入した瞬間にいつものように中イキ
24秒→「右手はちゃんと地面もって、体勢崩しちゃうから」
28秒→首絞めピストン開始
1分3秒→ベッドにアヤさんが倒れ込んだ音
1分25秒→首絞めピストン開始
1分28秒→「苦しいもんなこれ、知ってます」
2分6秒→ベッドにアヤさんが倒れ込んだ音
「セックス終わった後はいつもジムに行けるぐらいに元気があるよっ♪」と中イキとインタビューで豪語していたアヤさん。それぐらいに余裕があるのであれば、少しハンデをくれないか? ということで、バックで首を締めながら犯させて頂きました。
ちなみにですが、この時が彼女がインタビューの中であまり記憶が無いと言ってたシーンです。1分3秒と2分6秒で私がアヤさんの手を離してアヤさんがベッドに倒れたシーン、この前の記憶をうろ覚えで、このベッドに倒れた衝撃で意識が覚醒したのは覚えているそうです。
1秒→「イケ」
3秒→言葉責めイキ
7秒→「ふん、言葉だけでも十分だな」
10秒→「イケ」
12秒→「イクッ・・・イクッ・・・」
「2人目の男の人の言葉責め、面白過ぎて笑っちゃった」と過去の男性の言葉責めについて語っていたアヤさん。頑張る我らを笑う小娘には天罰を。ということで、アヤさんの髪の毛を鷲掴みにしながら彼女に「イケ」と命令したところ、彼女は痙攣しながらイっていました。
3分40~50秒→アヤさんの時が止まった瞬間
「私のこと、今日は好きに使っていいよ」と私に言ってくれたアヤさん。ということで、好きに使わさせて頂きました。アヤさんのおへそと陰部の間を軽く手のひらで押さえながら、ひたすらに彼女の中をピストン。
その部分を押さえながらピストンをすると、押さえている部分に私のカリが引っ掛かって、個人的にはとても気持ち良く感じます。そしてこの時は私自身も自分の快感に集中をするため、目を閉じて一心不乱に腰を振っていました。
アヤさんお得意の「もうイッた」作戦。うるさい時はポルチオを突いて強制的に中イキをさせて黙らせます(音声51秒)。あとはアヤさんは気持ち良いとこちらの動きを妨げようとしてくるため(音声2分46秒)、「離せ」と私が言った後にポルチオを突いて強制的に中イキさせています。
また、この時はインタビュー時にアヤさんが呼吸の仕方さえも全て忘れて、意識がフリーズしたと言っていたシーンです。私もアヤさんが呼吸をしていないことに気付き、一瞬失神したのかと思いましたが、その後に呼吸が再開して一安心。
いつものセックスは事後にジムに行けるほどに体力が有り余っているアヤさんですが、今日は事後はしばらくベッドでぐったりとなっていました。そして、今日はジムに行けそうにはないとのことでした。
0秒~→前戯の余韻が残るアヤさん
0秒→「ブリュ・・・」
3秒→「ジュルル・・・」
6秒→「ブリ・・・」
8秒→「ブリュ・・・」
9秒→「ブリリリュ!!」
12秒→「ブフゥウッ!!」
音声の始まりには前戯の余韻が見受けられたアヤさんでしたが、ローションの音にはたまらず爆笑モードに。
私が最も気を付けていることの一つが、行為中の女性の意識を分散させないこと。せっかく女性が気持ち良くなれていても、今回のように意識が割かれてしまっては、興奮モードが通常モードに戻ってしまいます。
その一環として、中イキ体験ではローションも常に十分な量が入った物を使い、ある程度なくなればまた新しいものを使用します。
今回のアヤさんにそれを行わなかったのは、彼女の場合は素面に戻ってもいつでも中イキできるからです。また、私も途中から面白くなってより大きなブリュリュ音を出したくなったという理由もありました。
今回の後日談で着目すべき点としては、自分の性感帯が分かるとセックスが楽しくなるという点ではないでしょうか。
アヤさんは今まではされるがままというセックスだったそうですが、自分の性感帯が分かってからはそこを男性に突いて貰うことによって、以前よりも気持ち良くなることができているそうです。
特に今まで好きではなかった騎乗位も好きになれたというのは特筆すべき点であり、これはチエコさん(28人目)の後日談でも同じようなこと言われています。
私は女性をイカせる上では正常位が最も行いやすいですが、女性が自分がイクという主体的な立場では、男性器が当たるポイントをある程度に任意に自分で調整できる騎乗位の方が行いやすいのかもしれません。
そしてこれは他の中イキ後日談でも同じような内容となっていますが、今回のアヤさんも気持ちが感度に大きく連動するタイプの方でした。
私との中イキ体験では挿入した瞬間に中イキ、その後にも100回以上中イキができた彼女でしたが、気分が盛り下がってしまった男性とのセックスではクリイキすらもできなかったそうです。
ここから学ぶべきこととしては、男性は女性の気持ちを如何に盛り上げることができるか、そして女性は如何に自分の気持ちを盛り上げられるかが、気持ちの良いセックス、ひいては中イキのできるセックスに繋がるということではないでしょうか。
また、彼女は過去のセックス中に中イキに至りそうな瞬間は何回かあったそうですが、その時には漠然とした恐怖心が湧いてそこから逃げてしまっていたそうです。
そして私との中イキ体験でその恐怖心を乗り越えて中イキをした結果、今では怖いという気持ちは全くなく、むしろ気持ち良いからそれが好きになったとのこと。もしも彼女のように恐怖心から逃げてしまっている方は、ぜひともその恐怖心を乗り越えてみて下さい。