No.73 ミクさん
20代後半
経験人数15人
No.73 ミクさん
20代中盤
経験人数5人
20代中盤
経験人数5人
中でイクのは頭が真っ白になってすごく気持ちいい、クリでイクのとは全然違う気持ちよさで病みつきになるよと友達が言っていて、してみたいなぁと思い応募しました。
クリイキはオナニーでもセックスでも経験があります。オナニーでのクリイキは指でしていて、たしか10分から20分くらいかかってたと思います。何回かイクときもあるし、1回で満足するときもあるしバラバラです。Hのときは指と舌でイッたことがあります。
中は男性のピストンではイったことはありませんが、指で刺激されながらクリにローターをあけられてイッたことがあります。
週1くらいでベットに仰向けになって、AVをみたり妄想しながら指で刺激して10分から20分くらいです。1回で満足する時もあるし、何回かするときもあるしその日の気分です。
手を押さえつけられたり、軽く首を締められたり、噛まれたりしたときは興奮しました。淫語?を言わされる感じの言葉責めは興奮しませんでした。
ローターと電マは前に使ったことがあります。ローターは気持ちよかったけど、電マは刺激が強すぎて痛くなりました。
最初のクリイキは前戯開始8分後。前戯開始直後はあまり大きな喘ぎ声はなかったが、5分を過ぎてくると次第に喘ぎ声大きくなり、クリイキを達成。そのクリイキを皮切りに、10分強で30回のクリイキを達成。
最初の中イキは前戯開始20分後であり、挿入した瞬間に中イキが発生した。それ以降はピストンをすればいつでも中イキができる状態となり、100回以上の中イキを記録。また、バックや寝バックといった体位や、身体を握られるだけ、言葉責めだけなど、様々な方法でもイケた。
イッた瞬間体が全部気持ちよくて、ピクピク痙攣が止まりませんでした。イク寸前までの感覚は過去に味わったことがあったので、今までは中イキの1歩手前まできてたんだとわかりました。
入れられた瞬間、イッちゃったのでよくわからないけど、多分奥に当たったときかな。ギューッとお腹の奥のほうになにかが集まってきて、イッた瞬間フワッと真っ白な感覚になりました。すぐに続けてイカされちゃったから声出してないと受け止められない快感でした。
他のこと何も考えられない、気にしていられない、今まで感じたことのない強い快感だったのでこれがそうだ!とわかりました。
クリでイクときはクリがピンポイントでカーッと熱くなるような感覚になってきて、だんだん腰が持ち上がっていってビクっとなりイキます。イッたあとは敏感になり過ぎてくすぐったくなります。
お腹の奥になにかが集まってきて、イク瞬間にそれが弾けるような感じでした。余韻とゆうか全身がビクビクしていました。あとは中も動いていたらしいです。(ケイさん曰く)
クリイキはクリだけがピクピクっとして何回かイクとくすぐったくなったりするけどどこか冷静でいられます。中はお腹の奥から気持ちよくなってきてイッた瞬間全身がフワッと浮く感じで全身がピクピクします。何度も連続イクと頭がポヤーっとしてわけがわからなくなります。
中イキできるHは心も体も快感となにか幸せな気持ちで満たされます。中イキしないで終わるHではこの全てが満たさせる感じは味わえません。
今までも中イキ1歩手前まだはできてたみたいですが、その感覚が怖くて逃げたり、「止めて」と言ったり、他のことを考えてその感覚を逃がしていたからだと思います。
中イキの感覚を逃げずに受け入れるようにしました。実際身動き取れず、目隠しもされていたので気持ちいいことだけに集中できました。「止めて」、「ヤダ」などの言葉を禁止されて、中イキの感覚を受け入れることしかできなくされたのも私にとってはよかったです。
まずは逃げないこと。そしてHに集中すること。他の情報を遮断する為に目をつぶる。
気持ちよかったです。ただ中にも玩具が入っていたので、どっちの玩具で気持ちよくなっていたのかよくわかりません。
ちょっと強引な感じが好きなので、手の自由を奪われたり、「動くな」とかの言葉責めに興奮しました。「イケ」って言われてイッちゃったのはビックリしました。
何度も連続でイカされたこと。あと耳が気持ちよかったです。耳も一緒に責められるとわけがわからなくなりました。
「イケ」って言われてイッちゃったこと。何度も連続でイカされるから頭がバカになっていきました。「もうイカなくていいよ」って言われてもイきそうになっちゃうし、体が変になってました。
自分が耳が弱いことを知りました。それと言葉でイケちゃうみたいです。笑
はじめは手枷、目隠し見たことない玩具で少し不安でした。でも始まってしまったら、ただただ気持ちよくて楽しかったです。何回も連続でイカされて、イキすぎて最後はおかしくなってました。たくさんイッたせいか、家に帰っても全身が敏感なままで翌日あたりまで体に服が擦れるだけ、髪が胸に触れるだけでピクピクしてました(笑)
いつか中イキしてみたいなぁと思ってはいたけど、真剣に考えたことはありませんでした。そもそも中イキできる人は少ないって聞くし、相手に中イキしたい!と言ってガシガシ痛くされるのも嫌だし諦めとゆうか、クリではイケるからいいか〜と思っていました。
真剣に考えて自分と向き合ったら中イキできる側になれるかもしれないし、せっかくHするならたくさん気持ちいいほうがいい。
自分がされると気持ちいいことを相手に伝えること。それと別のこと(声だったり、顔だったり体勢だったり)を気にせずちゃんとHに集中すること。あと我慢しないこと!
すごく優しく触ってくれても、指先にささくれがあったら痛いです。1度痛いと思ってしまうと、気持ちよくなれないのでHの前は爪・指先の確認を。あとヒゲも!
Sな人が好きって言ったからって痛くしないでほしい。官能小説みたいな変な言葉責めはやめてほしい。
どんなふうに乱れても、どんな声を出しても引かないよって安心させてくれたらさらけ出せるからHに集中できると思います。
わたしはジェットコースターのあの落ちる感覚と中イキ手前の感覚が似ていていつもギリギリのところでやめていました。けどジェットコースターって落ちちゃえば楽しいに変わりません?中イキも最初は不安で怖いけど、その先に絶対気持ちいいがあるから、そのまま逃げずに身を任せてみて!大丈夫ですよ^^
体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。
最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。
私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。
結論から申し上げると、今回は体験者であるアヤさんは前戯開始からわずか20分で中イキにまで達することができました。そんなアヤさんでも、前戯開始5分後のこちら音声内では、それほど大きな嬌声は上げていないことが分かります。
彼女のほどに感度が非常に高い女性でも、5分そこらの前戯では中イキに至るには全く足りません。中イキを目指すのであれば、前戯こそが本番。中イキの極意というものは、徹底的な前戯であると私は確信しています。
5~8秒→アヤさんの逃走音
アヤさん感度は非常に高いものがありましたが、今回の体験ではすぐにイクことができませんでした。その理由としては、イク寸前に彼女が身体を捩って逃げてしまうからです。今回の音声でも、イク寸前にアヤさんが腰を動かして逃げてしまっている衣擦れ音が聴こえます。
4~5秒→拘束具の金具の音
女性自身の努力で解決できることは、基本的に女性が自助努力で何とかすべきだと基本的に私は考えています。しかしながら、身体が反射的に動いてしまうのは仕方ありません。なぜならば、それは自然発生的に起きているからです。
女性に動かないでと伝えてその動きをある程度に止めることができますが、その場合には女性の意識がそちらに分散し、快感に100%身を任せられなくなるリスクがあります。そのため、そのような場合には基本的に拘束具を使用し、強制的に逃げられないようにしてしまいます。
3秒→クリイキ①、16秒→クリイキ②、29秒→クリイキ③、46秒→クリイキ④
高い感度とM気質の親和性は非常に高く、この2つの素質がある女性であれば、言葉責めを併用すれば10~15秒に1回のペースでイクことが可能となります。この高速絶頂であれば4~5分で20回程度イクことが可能となり、中イキを目指すための準備を比較的短時間で行うことができます。
~13秒→亀頭のみ出し入れ中
14秒→奥までゆっくりと挿入開始
19秒→人生で初めての中イキ
28秒→「これはイった?」
29秒→「イッた」
前戯で20~30回ほどイカせた後、この日の最初の挿入。亀頭のみを軽く出し入れしただけで、内腿が痙攣したかのようにプルプルと震えていました。これは奥まで挿入したらイクだろうなと思っていたところ、案の定に奥にまで達した際にアヤさんは中イキをしていました。
6秒→「前戯開始20分で中イキができた」
前戯開始から20分での中イキは相当に早く、直近だとナナさん (31人目)の事例がありますが、基本的に20分で中イキまで辿り着ける事例はあまりありません。これも私のテクニック云々よりも、アヤさん自身の身体の感度と性癖の賜物です。
7秒→中イキ①
16秒→「じゃあイカなきゃいーじゃん」
22秒→中イキ②
イったアピールを頻繁にしてくるアヤさん。それに対して私は無理にイカなくてよいと伝えているのですが、何度も中イキをされていました。
15秒→「このままピストンされたら不味いかも?の先に中イキはあった?」
25秒→「そのセリフ止めた方がいいよ(笑)」
50秒→中イキ
アヤさんは過去にピストンをされていた時に、気持ち良すぎて怖いという感情を抱いたことがあるそうです。この感覚を抱いた経験がある女性にお伝えしたいのは、その先にクリイキや中イキは必ずあります。もしもイキたいのであれば、勇気を出してそこに飛び込んでみて下さい。
彼女が私のセリフの後に笑っているのは、彼女と同じようなことが要因で中イキができなかったナヨンさん (32人目)の音声タイトルの『ラピュタ』を思い出しているからです。彼女にとってそれがツボだったらしく、今回の体験前ではそのタイトルについて笑いながら突っ込んで来ていました。
女性が中イキをする時には、膣内が収縮をしてまるで生き物のように動きます。そして女性にもよりますが、連続で中イキをするとその後にも腟内が継続的に収縮を繰り返す女性もいます。
アヤさんはそのような女性であったため、ただ挿入しているだけで私の陰部が刺激されていました。そして私のそれも刺激を受けてピクッと動いてしまい、その動きの刺激よって彼女の膣もまた動き始める。お互いに労力を全く必要としない、永久機関のような状態になっていました。
3秒→「今まで逃げようとしていたやつ、逃げなかったら中イキしていたと思える?」
10秒→「うん」
クリイキにしても中イキにしても、その直前にはそれに対する恐怖心が湧く女性は一定数います。私の経験上、その先にほぼ100%にクリイキや中イキが存在します。
この恐怖心を感じている女性であれば、もうクリイキと中イキは目の前にあります。 実際に飛び込んでみれば案外怖くなくてむしろ気持ち良かったりするので、ぜひ頑張ってみて下さい。
8秒→「やっぱり何回もイクともう、思考が上手くできなくなって。まぁそれが、何て言うんだろう、中イキの極意というか。前戯の時に沢山イカせて、でまぁ理性を奪いますよと。で、理性を奪って何も考えられなくなった時に一気にやって・・・」
音声内でも私が述べていますが、中イキの極意とは前戯にあります。中イキには大きな快感を得る必要がありますが、その快感を得るには女性の意識を100%快感に集中させる必要があります。そしてその集中をさせるためには、女性の理性を奪う必要があります。
最も簡単な女性の理性の奪い方は、前戯で何度もイカせることです。愛撫が簡単で女性が得られる快感が大きいクリを中心に、前戯を行って女性を何度も絶頂に至らしておくこと。これこそが、女性の中イキにとって最も重要なプロセスです。
そして女性が何度も中イキを繰り返すことにより、『自分は中イキができるんだ』と思えばしめたもの。その意識付けさえできれば、あとはいつでも中イキができるようになります。今回のように私が行為中にムードぶち壊しの謎の解説をし始めていても、彼女は中イキが可能となっています。
4秒→中イキ①、14秒→中イキ②、32秒→中イキ③、42秒→中イキ④、53秒→中イキ⑤、1分1秒→中イキ⑥
耳が性感帯という女性は多くいます。そのような体質の女性の場合、耳たぶを甘噛したり、耳元に軽く息を吹きかけるだけでも大きな効果を発揮します。もちろん、言葉責めも含めて強制的にイカせるということも大いに可能となります。
??秒→「イク」と言った時に中イキ
アヤさんが中イキの感覚を二度と忘れないように、ただひたすらに彼女の身体に中イキを教え込んでいます。中イキは身体で覚えるのが一番というか、身体でしか覚えられません。
9秒→「思ったよりは怖くなかった?」
11秒→「うん(うなずく)」
今までは中イキに対して恐怖感を抱いていたアヤさんでしたが、それを体験してみると怖さは無く、むしろ気持ち良さしかないと彼女は笑いながら話していました。最後はそんな彼女の屈託の無い笑みを見ながら、今回の中イキ体験は大成功の幕引きとなりました。
アヤさんのように、ラブホのシーツでも汚したくないという女性は多くいらっしゃいます。なぜならば、興奮している時にはそれに気付かなくても、ふと集中が途切れた時にそれが気になり、それで行為中に我に帰ってしまうということも時折発生します。
事後に汚れたシーツの上で寝転びたくないという女性も多いです。男性が気を利かして濡れている側で寝そべったとしても、それに申し訳ないと思って最中に気になる女性もいます。
このような場合、私が体験で使っているような防水シート、100均で買えるようなバスタオル、備え付けのバスローブ(もし使わなければ)などを女性の下に敷くなどの対応をとりましょう。
これは何度も申し上げていますが、クリイキや中イキは『怖い』という感情の先に必ずあります。もしも怖いぐらい感じられるのであれば、クリイキや中イキはもうすぐ目の前ということです。頑張ってー!
今回の前戯開始からわずか20分でアヤさんは中イキに達しました。この記録は私の中でも最も早い中イキの記録の一つであり、過去にはナナさん (31人目)も前戯開始20分で中イキにまで辿り着いています。
この結果は私のテクニック云々ではく、これはひとえに今回の体験者であるアヤさんの身体の感度が高かったの一言に尽きます。むしろ、それしか言うことはないぐらいです。
彼女の感度については体験インタビュー内でもアヤさんが述べていましたが、私がここで彼女の情報を纏めると以下のようになります。
・クリイキは自慰で指で可能であり、セックスでは指でも舌でも玩具でもイクことができる
・手マンでイカされることもある
・乳首を舐められてイクこともある
・ピストン時に怖いぐらいに気持ち良くなり、中イキしそうな感覚が既にあった
これだけの条件が揃っていれば、私の体験で20分で中イキに達してもおかしなことではないと思います。この最速の成果は偶然の産物ではなく、必然の結果でありました。
しかし、これだけ感じられる女性でも、経験人数が5人を過ぎても中イキができなかった。これは少し考えさせられることだと私は思います。
アヤさんは自分自身でイクことから逃げた結果中イキができなかったということはありますが、彼女と同じぐらいに身体の感度が高くても中イキができないという女性は山ほどいます。
じゃあ逆に考えてみて、乳首を舐められてイった経験が無い、手マンでイカされたことがない、男性にクリイキをさせられたことがない、そしてそもそも自分でもクリイキをしたことがない。そのような女性が今後に自然と中イキができるようになるか。
その答えは否です。努力、努力、努力、中イキには努力が必要です。努力なくして中イキなし。この一般社会でも成功したければ努力が必要なように、中イキにも多大な努力が必要とされます。
どのような努力をすればよいか、それは私が再三述べているように、まずは自分の中イキ阻害要因をしっかりと考えること。次に、その阻害要因に対する解決策を考えて、それを実施すること。それさえできれば、中イキができる可能性は飛躍的に高まります。
中イキ体験から数カ月後の状況はこちら。