No.60 ユリさん- 2
後日談
その後に3人と
No.60 ユリさん- 2
後日談
その後に5人と
後日談
その後に5人と
60人
オナニーでもセックスでも経験あり
オナニーでもセックスでも経験なし
最初のクリイキは前戯開始後3分後、最初の中イキは前戯開始20分後に発生。クリイキにしても中イキにしても、一度できた後は数十秒に1回のペースでイクことができた。
5人です!
5人です!!!!!笑
初めてお会いした人で最初から中イキができました。前戯では指や玩具でクリが5回ぐらい、中でも2回はイケたと思います。その後は挿入をして、正常位やバックで何度かイキました。この方とは2回お会いしましたが、どちらとも中イキを達成~! 前戯がしっかりあったのが大きかったのかなと思います。
この人も1回目の人で、1回目から中イキできました。前戯はホテルに入ってからは、指と舌のみ。その前に外でも指で触られたりしました。挿入までにはトータルで5回くらいイッてると思います。本番では、立ちバック、騎乗位、寝バック、正常位です。中イキは多分、、、10回以上?笑 この人は雰囲気づくりと、前戯でひたすら焦らされたのが中イキできた要因だとおもいます。
この人も1回目の人で、1回目からイケました。前戯はオモチャ、指、舌です。イケたのは6回くらい? 本番では、騎乗位、正常位、洗面台に私が乗って、向こうが立っての正常位。多分10回以上はイッテると思います。この人も前戯がしっかりしてくれたのと、自分が集中してたから中イキできたのだと思います。
この人も1回目の人で、最初から中イキできました。前戯はオモチャで、ひたすらイッテました。多分10回以上は。笑 本番では、5回かな?飛びすぎてあんまり覚えてないです笑笑体位は、正常位、横向き?奥に突かれるたびにいってました笑 中イキができた要因は相性もあったとおもいます。あとは、自分が集中してたのと、雰囲気づくりがよかったです。
この人とは2回目のセックスで中イキができました。1回目セックス→ケイさんとの中イキ体験→2回目のセックスの順番で、ケイさんとの中イキ体験を経て中イキができるようになりました! 前戯はオモチャ、舌、指で、ひたすらイカされて多分10回以上。最終的には身体を触られたりだけでもいってました。笑 本番では、正常位、バック、寝バック、横向き、騎乗位、騎乗位のバックとかめっちゃいろんな体位しました。中イキはほんとひたすらしてたので、多分20回はいってるかと。 自分が集中してたのと、前戯からしっかりしてくれたからです。
相手のことばっか考えずに、自分に正直になること、セックスに集中すること、自分の中イキ阻害因子をしること、あとは中イキ体験で実際に中イキができたことが、私が中イキができるようになった理由だとおもいます。今までのセックスでは「相手は私で気持ち良くなっているのかな?」と思ってしまって最中は演技をしてしまったり、膣を意図的に締めたりとかしていました。しかし、中イキ体験でケイさんに「締りは悪くないよ」と言って頂けたことや、自分が中イキしまくれる体質だと知ってから自分に自信が付き、セックスでも自分の気持ち良さに貪欲になれたことがことが大きいと思います。
性癖がしっかりと合う人、前戯をしっかりしてくれる人、自分自身の中イキの経験、自分に欲求に素直になることがあれば、中イキしやすいと思います。中イキのためには前戯はかなり重要だと思っていて、前戯で何度かイっておかないと中イキは難しいなと思いました。
自分自身に対する自信、セックスに対する満足感です。中イキができる前までは自分に自信が無かったのですが、中イキができると自分に凄く自信が付き、セックスで自分の快感ににより貪欲になることができました。あとは中イキができるセックスは肉体面でも精神面でもとても満たされるので、以前までは1回のセックスでは全く足りませんでしたが、今では1回でも結構満たされるものがあります。
主に2つ感じるものがありました。まずはセックスにメリハリがついたことです。私が中イキしたら小休止となったり、体位を変えたりするなど、中イキがきっかけで違うことにスムーズに移れます。もう一つは相手が普通に喜んでくれて、沢山攻めてくれるようになったことです。どの男性も私がイクのが楽しそうで、もっとイカせたいとか、色々と試行錯誤して攻めてくれるようになりました。
中イキできた方が圧倒的に心も体も満足します。以前までは男性さえ気持ち良くて満足してくれたらいいなって感じでしたが、今では自分も気持ち良くならないと嫌だという感じになりました。中イキができるようになったことをきっかけに、自分も楽しめるセックスというを模索できるようになりました!
大きく2つあります。まずは、中イキがどういう感覚なのかを体験できて、次からどうやったら中イキできるかわかるようになりました。これがあったからこそ、他の男性とでも中イキができるようになったのだと思います。あとは、自分の中イキ阻害因子を考える良い機会となりました。普通に生きていたらこういったことって考える機会がなかったので、この中イキ体験で考えられたのは良かったです。これのおかげでも、ケイさん以降の男性とでも中イキができるようになったのだと思います。
「何で自分は中イキができないと思う?」ってまずは聞いて、それの解決をすると思います。もしも分からないと言われたら、「なんで分からないって回答に辿り着いたの?」と尋ねて、友達がその結論に至った理由を尋ねていくと思います。それで問題点を解決しながら男性とセックスをしていくことをオススメしていきます。それでも駄目なら、ケイさんの中イキ体験にぶち込みます!笑
今回のインタビューで一番印象に残ったことは、経験人数が60人を超えても中イキができなかったナナさんが今では中イキができない自信がないとおっしゃっていたことです。これは普通に凄いことだと思いました。
今回のナナさんの場合、クリの感度も中の感度も明らかに一般水準以上でした。それにも関わらず、なぜ中イキが全くできなかったのか。
その理由はズバリ、セックスにおいて自分の快楽に重きを置いていなかったからです。ナナさんは過去に膣が緩いと言われたことがあり、それがきっかけでセックスにおける自分の価値に自信を失いました。
これに加え、最中は相手に膣が緩いと思われないように意図的に膣を締めるなど、自身の意識の分散に繋がるような行為も行っていました。このようなことが重なった結果、セックスでは自分の快楽は求めず、相手の男性さえ満足すれば良いという思考に陥っていたようです。
これは中イキができない女性によくある話なのですが、自分の快楽を追求せず、相手さえ満足すれば良いという思考の方がとても多いです。その結果、中イキができないセックスが繰り返され、余計に中イキを諦めるという悪循環が発生。
女性が初めての中イキを目指すためには、自身の快楽を追求したセックスが必ず求められます。その意識が必要がなく中イキができる女性であれば、経験人数が数人あれば既に中イキを果たしています。
もしも経験人数が5人を超えても中イキができないのであれば、女性の努力無しでは中イキは非常に難しいです。もしも中イキがしたいのであれば、ナナさんの言うように、まずはなぜ自分が中イキができないかについて考えてみて下さい。(それのお助けとなるのはこちら)