ケイのコメント
私が初めてマヤさんにお会いした時には、彼女はオナニーではクリイキができるも、セックスでは過去に1度しかクリイキの経験が無いという女性でした。
そして、私のとの1回目の中イキ体験ではクリイキが複数回できるようになり、それを皮切りに現在では他の男性とでも複数回のクリイキができるようになりました。
今回の中イキ体験で着目して欲しい部分としては、行為中の彼女の喘ぎ声の大きさ。私は女性の喘ぎ声の大きさは、その女性がどれぐらい感じているかの指標となると考えています。
初回の中イキ体験時の喘ぎ声と今回の喘ぎ声、比較して頂けたら分かるように、大きさが全く違いますよね? これは彼女がセックスで感じられる気持ち良さの大きさが広がったのだと思われます。
そんな彼女の確かな成長を確認しながらも、今回は残念ながらこれでも中イキをすることは叶いませんでした。
その理由をなぜかと問われると、シンプルに彼女が中イキに至れるほどに気持ち良くなることができなかったからだと思います。
彼女の喘ぎ声は確かに大きくなりましたが、『声を出さないと身体が壊れてしまうっ!』みたいな必死さが声に含有されていないように私は感じていました。
中イキに至る時の喘ぎ声にはこのような必死さが含まれていることが多いのですが、彼女の喘ぎ声からは私としてはそれが感じられず…。
そのため、気持ち良さの不足がシンプルに中イキに至れなかった理由なのだと思いました。
そうは言っても、8~9割方は中イキに至れるレベルの喘ぎ声だとは思いました。
そのため、彼女が中イキに至れる日もそう遠くはないかなと、私は感じています。
ただ個人的には、これだけの人数をこなしても中イキができないのであれば、彼女が中イキを果たすにはやはり自己開発が必要なのではないか?とも思っています。
マヤさんはどちらかと言えば自己開発よりセックスにおいての開発に編重しているため、現時点ではそこまで自己開発は進んではいないとのことでした。
彼女が中イキに至るのに最も有効な手段は、セックスなのか自己開発なのか。
いつか彼女が中イキに至れた際には、それらについて根掘り葉掘りと彼女に尋ねてみたいと思っています。
このインタビューから3ヶ月後の話
最近はセックス中に自分で腰を動かしたりして、奥のどこがより気持ちいいのか探ってます。気持ちいい場所について最近少し気付いたこともあるので、これは続けていきます。それと、ここ3ヶ月くらいで2度、「今のもう少しで中イキできた?」という感覚があったので、今後に期待してます。
なんと驚いたことに、中イキの感覚にどんどんと近づいて来ているようです。
次回にユミさんのインタビューを掲載する時には、中イキができたという報告になって欲しいなと切に願っています。