後日談

番外編

マヤさん (14人目)- 4

その後に50人と

「中イキは絶対に諦めたくない!可能性が
見えてきたので、これからも頑張る!!」

マヤさんの過去の情報

1回目の中イキ体験談
この当時のマヤさんは経験人数7人、クリイキはオナニーではできるが、セックスでは過去に一度のみ経験があるだけであり、中イキの経験は無かった。この時の中イキ体験ではクリイキは5回ほど達することができるも、中イキは全くできなかった。

その後の状況①
1回目の中イキ体験から27人の男性と肉体関係を持つも、どの男性とも中イキはおろか、クリイキすらすることができなかった。

その後の状況②
その後の状況①から更に13人の男性と肉体関係を持った結果、そのうち2人の男性とはクリイキに成功。中イキはすることはできなかったが、複数回のクリイキに成功した。

インタビュー動画

今回の体験を通して

クリイキが20~30回できた感想を教えて下さい

すごく気持ちよくて楽しかったです。オナニーでイクよりも、人前でイク方が楽しいです。イクところ(気持ちよくなってるところ)を見てもらってる、みたいな嬉しい感情があります。あと、そんなにイケると思っていなかったので自信にもなりました。

今回はなぜ中イキができなかったと思いますか?

中イキポイントに当たっていないか、中イキ出来るほどの気持ちよさに達していなかったのだと思います。自分自身、奥の気持ちいい部分があるというのは分かるけど、具体的な箇所がまだ分かっていないです。これは今後、オナニーでも実践でも探していきたいです。

初回の中イキ体験時と現在を比較し、自身の膣内感度の変化について教えて下さい

最初は本当に鈍感だったんだな…と。今、初回と同じところを刺激されたら壁を貫くくらい大きな声で喘ぐと思います。回数を重ねて頻繁に腟内を刺激することで感覚が目覚めたのと、その感覚を覚えたという感じがあります。最近では、あれだけ無反応だったGスポット辺りも気持ちいいと思えるようになりました。
今年の始め辺りに急に目覚めた記憶があって、ある日、いつものように奥を突かれた時に自然に叫んでしまうくらいの大きな声が出ました。「気持ちいい」ってこういうこと!?って思って、期待と自信がよりついてさらにセックスが好きになりました。

今後の抱負について教えて下さい

実践では、もっと集中力を付けてまずはクンニでたくさんイケるようにしたいです。中に関しては、おそらく今後も感度は上がってくると思うので、オナニーと併せて気持ちいい場所を探しながら自分の身体を理解していきたいです。

最初に

著作権について

体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。

イヤホンを推奨

最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。

玩具について

私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、上のリンクから詳細をご覧下さい。

本番

変貌を遂げた反応

ピストン+クリの同時責め

ピストン+クリ責めでイっています。どれもクリイキの感覚だったそうですが、今回の体験ではこのようなクリイキを20~30回することができました。

ちなみにですが、以下の音声は1回目の中イキ体験時のマヤさんのクリイキ時の音声です。こちらの正常位ピストン+クリ責めを行っており、13秒の時にイっています。イッた時の反応が現在とは全く違いますよね。

前回の中イキ体験時のクリイキ音声

 

ディルドとマヤさん

ディルドで中を刺激中

これだけでは中イキできそうな気配は全くありませんが、前回の中イキ体験時の音声と比較すると、明らかに感じられている様子が伺えます。

前回の中イキ体験時の音声

 

膣内感度の変化

正常位でのピストン中

正常位のピストン時の音声を前回と今回で比較してみても、明らかに今回の方が感じている様子が見受けられます。

前回の中イキ体験時の音声

ケイのコメント

私が初めてマヤさんにお会いした時には、彼女はオナニーではクリイキができるも、セックスでは過去に1度しかクリイキの経験が無いという女性でした。

そして、私のとの1回目の中イキ体験ではクリイキが複数回できるようになり、それを皮切りに現在では他の男性とでも複数回のクリイキができるようになりました。

今回の中イキ体験で着目して欲しい部分としては、行為中の彼女の喘ぎ声の大きさ。私は女性の喘ぎ声の大きさは、その女性がどれぐらい感じているかの指標となると考えています。

初回の中イキ体験時の喘ぎ声と今回の喘ぎ声、比較して頂けたら分かるように、大きさが全く違いますよね? これは彼女がセックスで感じられる気持ち良さの大きさが広がったのだと思われます。

そんな彼女の確かな成長を確認しながらも、今回は残念ながらこれでも中イキをすることは叶いませんでした。

その理由をなぜかと問われると、シンプルに彼女が中イキに至れるほどに気持ち良くなることができなかったからだと思います。

彼女の喘ぎ声は確かに大きくなりましたが、『声を出さないと身体が壊れてしまうっ!』みたいな必死さが声に含有されていないように私は感じていました。

中イキに至る時の喘ぎ声にはこのような必死さが含まれていることが多いのですが、彼女の喘ぎ声からは私としてはそれが感じられず…。

そのため、気持ち良さの不足がシンプルに中イキに至れなかった理由なのだと思いました。

そうは言っても、8~9割方は中イキに至れるレベルの喘ぎ声だとは思いました。

そのため、彼女が中イキに至れる日もそう遠くはないかなと、私は感じています。

ただ個人的には、これだけの人数をこなしても中イキができないのであれば、彼女が中イキを果たすにはやはり自己開発が必要なのではないか?とも思っています。

マヤさんはどちらかと言えば自己開発よりセックスにおいての開発に編重しているため、現時点ではそこまで自己開発は進んではいないとのことでした。

彼女が中イキに至るのに最も有効な手段は、セックスなのか自己開発なのか。

いつか彼女が中イキに至れた際には、それらについて根掘り葉掘りと彼女に尋ねてみたいと思っています。

このインタビューから3ヶ月後の話

最近はセックス中に自分で腰を動かしたりして、奥のどこがより気持ちいいのか探ってます。気持ちいい場所について最近少し気付いたこともあるので、これは続けていきます。それと、ここ3ヶ月くらいで2度、「今のもう少しで中イキできた?」という感覚があったので、今後に期待してます。

なんと驚いたことに、中イキの感覚にどんどんと近づいて来ているようです。

次回にユミさんのインタビューを掲載する時には、中イキができたという報告になって欲しいなと切に願っています。

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