No.73 ミクさん
20代後半
経験人数15人
No.73 ミクさん
30代後半
経験人数3人
30代後半
経験人数3人
セックスの経験が少なく(初体験後10年も期間が空くこともありました)、相手に対する遠慮もありセックスではイったことがありませんでした。行為自体は好きなので、中イキの感覚を掴んでもっと気持ちよくなれればこれから先のセックスを前向きに楽しめると思ったからです。
クリイキはオナニーの時のみできます。オナニーではバイブやクリ吸引のおもちゃを使います。いつも10分もかからずイケるのですが、1回いったらやめるので複数回イクことはほとんどありません。ごくたまに2回する時もありますが、休憩を挟むので連続でイクことはありません。セックスではクリイキしたことはありません。
中イキはオナニーでもセックスでも未経験でした。過去に押さえつけられて長めにピストンされた時はすごく気持ちよかったですが、相手がすぐに満足してしまったのでイク感覚は分かりませんでした。
オナニーの頻度は週に2、3回する時もあれば2週間に1回とあいたりもします。平均すると週1回程のペースです。いつも指で少し触ってから小型のバイブやクリ吸引のおもちゃを使って1回イったら終わりにします。大体5~10分だと思います。今までは仰向けでいわゆる足ピンの姿勢でしていましたが、それだとセックスでイキにくくなると知ってからカエルのように足を曲げてしています。オカズは女性向けAVを見ることが多いです。
やめてって言ってもやめられないとか、押さえつけられるとか、自分の意思を無視されることに興奮します。今までの経験はありませんが、縛られたり軽く叩かれるのも好きだと思います。セックスの空気感?に興奮するので割となんでも気持ちよさに変換できると思いますが、コスプレとかはあんまり興味ないので興奮しないかな?と思います。
オナニーではいつも小さいバイブとクリ吸引のおもちゃを使っています。大体クリへの刺激だけでいつもイっています。セックスでは使ったことがありません。そもそも一人でする時用だと思っていたのでセックスで使う感覚がなかったです。
最初のクリイキは前戯開始5分後に発生。オナニーではイケるけどセックスではイケないというミミさんでしたが、クリイキはあっと言う間に達成。その後も問題無く、順調にクリイキを積み重ねた。
最初の中イキは前戯開始1時間半後に発生。最初はディルドで中イキ、次に挿入での中イキを達成。中イキが一度できた後は、他の体験者と同様にその後は中イキフィーバータイム。最速はバックでの2ピストンでの中イキ。
経験人数や回数が少なかったので本当にできるか不安でしたが、自分でも中イキできたんだー!と嬉しかったです。金脈を掘り当てたというか掘り当ててもらったというべきか、想像上のものでしかなかった中イキを実際に経験できて、世界が広がりました!
初めての瞬間はクリ吸引+バイブ?ディルド?の時だったかな?とにかく前戯の段階でめちゃくちゃになっていたので、正直初めてのタイミングははっきりと覚えていないのですが、おなかの中で突かれて気持ちいいポイントが明確になって、そのポイントを突かれていると気持ちいい感覚が2倍3倍に膨れていくような感じでした。
中イキの瞬間は気持ちよさを受け入れることに必死で自覚する余裕はありませんでしたが、明らかに今までのセックスでは感じたことのなかった場所で気持ちよくなっていたので「違う」ということははっきり分かりました。
クリイキはクリの部分だけに気持ちよさがじわじわ迫ってきたかと思えば、上り詰める時は一瞬で大きな波が来るので余韻が短いです。陸上競技の走り高跳びみたいな感じで、1回に全力をかけるような感じです。笑 連続してイクのはちょっとしんどい。
中イキはゆるやかに気持ちいい感覚が積もっていって、気持ちいい以外の感覚がなくなったタイミングでさらに気持ちよさが倍増されていく感じです。瞬間的に息が吸えなくなったり汗が噴き出す感じはありますが、クリイキとは違って気持ちよさをもっともっと追いかけることができて、長く余韻を味わえます。
上2つの回答と重なりますが、クリイキは走り高跳びで中イキはハードル走のイメージです。クリイキの気持ちよさは部分的かつ瞬間的で大きいけど、連続でイクのはしんどく感じます。中イキは一度気持ちよくなったらどんどん気持ちよさを受け入れて連続で何度もいけます。気持ちよさも部分的ではなく、背中?背骨?あたりまで広がります。
:以前のセックスは最中に別のことを考えることも多くて、それなりに気持ちいいけど満足とまでは言えなかったです。相手が気持ちよくなってくれるならその点に関してはいいかな、と思える位でした。でも、中イキができるセックスはそもそもセックス自体に集中する必要があるので、肉体的にはもちろん段違いで満足するし、精神的にもイケたという満足感が残ります。
経験が少なくて自分の気持ちいいポイントを理解していなかったし、相手にどうして欲しいと伝えたことがなかったからです。そもそもセックスに対して恥ずかしいことという認識があったので、能動的になってはしたないと思われたくないという気持ちが強かったです。後は今思えば、圧倒的にセックスにかける時間が短かった!中イキに至るまでに必要な気持ちよさに全然達していませんでした。
この体験に応募したからには恥ずかしさとかをなるべく最中に持ち出さないようにしよう!という気持ちで挑みました。さらに時間をかけて徹底的に前戯でクリイキさせられたので、何かを考える余裕が全くなかったのも大きい要因だと思います。アイマスクも今回初めて使いましたがセックスに集中するのにものすごく効果的だったと思います。
相手とちゃんとコミュニケーションをとるのは絶対に必要だと思います。セックスに対するこちらの要望を伝えたり、相手の要望を聞くことは恥ずかしいことではなく、お互いが気持ちよくなるために必要なことだと認識しました。恥ずかしさはまだ少しはありますが、「こうしたい」を言い合える相手とセックスをすることが大切かなと思います。
自分でもクリ吸引のおもちゃを使っているので(ウーマナイザーとは違う種類ですが)気持ちいいのは知っていましたが、クリへの刺激に特化しているのでクリイキをまだしたことがない方がまずクリイキを目指すのであれば、一番向いているんじゃないかなと思います。私は一番弱い力でも十分気持ちよく感じるので、おもちゃ未経験の方には刺激が強いかな?と思います。
「気持ちいい」とか「イク」とか声に出して言わされるのが想像以上に興奮しました。今までは恥ずかしいなと思って言えなかったことを強要される感じが自分の性癖的にすごくよかったです。笑 後は拘束と軽く叩かれたこと。漠然と自分はそういうの好きだろうなーと思っていましたが、実際されてみると全部気持ちよさにつながりました。
バックがすごーく気持ちよかったです!自分の気持ちいいポイントにピンポイントで当たるので、3擦り半ならぬ2ピストンで中イキにつながりました。笑 でも気持ちよすぎて体が動いて逃げてしまうので、その気持ちよさを素直に受け止められるようにこれからは頑張ります。
ケイさんの雰囲気作りの上手さが印象に残っています。体験前や体験後のインタビューのやりとりでは気さくな感じも交えつつ、中イキについて真剣に?話し合っていたのですが、いざ体験が始まるとアイマスクを着けたあたりから有無を言わさない感じに雰囲気が変わって、あとは身を任せるしかありませんでした。笑 個人的にはその切り替えがあったから体験に集中できて、更には中イキにつながったと思うのでありがたかったです。
性癖は前々から思っていた通りちょっと強引なのが好きなんだなと再確認した感じですが、何と言っても自分の気持ちいいポイントを知れたことは大きな発見です。中イキができたことで自信にもつながりましたし、今回の体験でセックスにおける気持ちよさのレベルが上方修正されました。今後はどのようにそこまで持って行くかが課題だと思いますが、今までと違って楽しんで前向きにセックスに取り組める気がしています。
性に関することって羞恥心もあるし個人差も大きくて面と向かって誰かに相談することができなかったんですが、ケイさんの体験は目的がはっきりしている分、いい意味で開き直れるというか、遠慮なくいろんなことを話せてすごくいい経験になりました。思い切って申し込みをしてよかったです!
真剣に考えたことはありませんでした。経験自体少なかったので、経験さえ重ねればいつかイケるようになるのかなーと他力本願的な考えでした。
目標(中イキ)へ辿り着くための最短の方法をしっかり考えられることだと思います。今回実際に中イキを経験してみて、正直何となくの自己開発では中イキには到達できなかったと思います。阻害要因まで一度熟考することで、ではそこからどうするべきか?の輪郭がはっきりしてきました。(例えばですが、相手の視線が気になってイケない→アイマスクをしてみる。のような)
まずは信頼できる相手とセックスをすることが大切だと思います。中イキするには余計な思考を手放さないとできないと思うのですが、信頼関係が築けないとそれは難しいと思うので。あとは自分がされて嬉しいこと、嫌なことを文字にしてみるのも意外な発見があっていいかもしれません。私は今回の体験に応募するときに性癖や阻害要因等を実際に文字として目にすることで、実はこう思っていたのか!と自分のことながら改めて認識しました。
刺激が強ければいいというものではないことは知っておいて欲しいですね。気持ちがしっかり入り込めていれば、触れているだけでも気持ちいいと思えることがあるので、全体的に動作は大きくない方が嬉しいです。
身体的特徴について茶化されるのは本当に悲しいですね!女性は特に太ってることに対して敏感だと思うので、それを指摘されたらうるせ~~~と思って萎えます。笑 あとは終わった後に露骨に面倒くさそうにされると悲しいです。男性の身体の構造上仕方がないとは思いますが、せめて一言「今はしんどい」とか言って欲しいです。
相手にどう思われるのかが一番不安に感じる部分なので、できるだけポジティブな言葉をかけていただけると安心してセックスできます。容姿を無理矢理褒めて欲しいわけではなくて、「気持ちいいよ」とかだけでも言ってもらえると、自分で気持ちよくなってくれてるんだなと分かって嬉しくなります。
「顔が見えない相手と実際に会う」ということがまずとても不安でした。でも、実際にお会いするまでのメッセージのやりとりが終始丁寧で、それだけでも徐々に不安を取り除いてもらえました。更にケイさんのサイトには私が応募するまでに既に50人以上の体験談や音声がアップされていたので、そのデータ量だけでも実績が伺えるというか、応募したのは私だけじゃないんだと思えて後押ししてもらえました。
今までのセックスでは相手の反応がとにかく気になってずっと演技していました。(演技できる程冷静でした) オナニーでのクリイキの時は無言というかすごく静かなので、セックスで上り詰めるまでに無言の時間があったら相手に悪いかな、とか余計なことを考えてしまってイクほど集中しきれていませんでした。あとは、私がイクまでに相手が刺激するのをやめちゃって、それ以上してって言えなかったことも原因です。
今思えば、尿意があると認識できる程まだ頭で物事を考える余裕があったことで中イキができなかったんだと思います。一度お手洗い休憩を挟んだことで、自分自身に「漏らさない!絶対大丈夫!」と言い聞かせることができたので後は素直に気持ちよさだけを追求できました。(ケイさんに次我慢したら目の前でさせるって言われたこともいい意味でプレッシャーになったと思います!笑)
今回の体験で前戯のあまりの長さに疲労困憊で苦しいくらいだったのですが、個人的には中イキ(特に初めての)をしようと思ったら、あれくらいヘトヘトになってとにかく何も考えられないくらい頭の中を空っぽにすることが必要なんだなと思いました。中イキに到達する前は尿意とか、他のことを思考するゆとりがありましたが、実際に中イキを経験した時はケイさんに何かを質問されても、質問されたという認識はあるんだけど何を答えないといけないのか考えがまとまらないような状態で、気持ちいいことを受け入れるしかできませんでした。自己開発ではそこまで至るまでにストップをかけてしまうと思うので、中イキの壁はなかなかに高いんだなと感じました。笑
体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。
最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。
私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。
5秒→クリイキ①
29秒→クリイキ②
この日の最初のクリイキは前戯開始5分後に発生。ミミさんは今までセックスで男性にクリイキさせられたことが無いということでしたが、これに関しては簡単にクリア。
6秒→クリイキ①
32秒→クリイキ②
前戯で簡単に10~15回ほどイケたので、『これは中イキも簡単にできるかも?』と淡い希望を抱いたので、前戯開始20分過ぎには本番に突入。
4秒→クリと中の同時イキ①
21秒→クリと中の同時イキ②
淡い希望は儚く散る。これはどの体験でも大体発生。前戯で順調にイケたので早めの挿入を行いましたが、中イキには至らず。そのため、ピストンにクリへの玩具責めも追加。
そして、そのクリの玩具の強さを徐々に下げていき、音声時には最弱の状態。それでもイケているということは、クリの力に頼り切りのオーガズムではないということ。
1秒→「当たってる当たってる」
7秒→「そうそう、これこれ」
ミミさんが沢山イったことにより、彼女のポルチオが降下。その結果、ピストンで容易に当たる所まで来ました。そして、私はそれをただひたすらに突くだけ。これでイケるかと思われましたが、彼女の中イキの天秤は最後まで傾かず、ただ大きく揺れているだけでした。
9秒→「おしっこ行きたい」
25秒→「まだイったという感覚は無いと?」
28秒→「なんか、イキそう」
『イキそうな気配はあるのに、なぜイケないのだろう?』と終盤に思っていたのですが、原因は尿意だったとは…。行為中の尿意はよくある中イキ阻害要因の一つですが、女性は一般的に尿意が発生しても男性に言わず、最後まで我慢する傾向にあります。
尿意が湧くと女性の意識はそちらに引っ張られ、中イキどころか気持ち良さを感じることさえままならなくなります。これが尿意が中イキを阻害する所以です。
仮に男性が尋ねても女性は「大丈夫」と答えることが多く、それを信じた我々は真実に気づかず腰を振り続け、結局女性は中イキをすることも無く。このように、尿意というものは非常に厄介な存在であり、男性に知覚されないように女性の中イキを阻む暗躍者と言えます。
2秒→「おしっこはずっとしたい感覚あるの?」
6秒→「大丈夫」
私の過去の経験上、セックス中に女性が言う「大丈夫」は100%信用できません。本当に大丈夫であれば、「痛くない?」→「痛くない」のように否定してます。大丈夫の場合は『多少は何かはあるが、耐えられないほどでない』ということがほとんど。
「次におしっこを我慢をしたら、目の前で出して貰おうかな?」とミミさんに軽く言ってみたら、断固拒否の反応。ということで、次に我慢したらミミさんにはお風呂場で私の目の前で放尿すると誓って頂きました。
2秒→「俺の時間を返せッ!」
尿意を我慢しながらの状態でピストンをしても、絶対に中イキはできません。なぜならば、女性が集中力を欠いている状態だから。尿意は我慢しないでと伝えていたにも関わらず、それをひっそりと我慢していたミミさんに激おこプンプン丸。
2秒→「入り口は前から気持ち良いと思ってたけど、中の方がこんな気持ち良いなって思えるのは今日が初めて」
ミミさんは今まで膣の奥では気持ち良いとは思えていなかったそうですが、今回初めてそこが気持ち良いと思えるようになったそうです。
3秒→「これは奥に当たりすぎ?」
5秒→「大丈夫」
7秒→「ちょっと当たってるってこと?」
9秒→「うん」
こんにちは、女性の「大丈夫」は絶対に信じないマンのケイと申します。ディルドは奥に当たり過ぎると気持ち良さよりも苦しさが勝るので、最新の注意を払いながら使用する必要があります。今回の「大丈夫」も大丈夫では無かったので、再度確認して良かったー。
39秒→人生初中イキ(ディルド)
前戯開始から1時間半、ついにこの日最初の中イキが発生。ディルド+クリ責めで散々とイカせてミミさんの思考能力を落とした後、さり気なくクリ責めを止めてディルド一本で刺激をしていたところ、やっとこさに中イキに辿り着きました。
ミミさんにバレないように少しずつクリへの刺激の強さを落として行き、ついにこの中イキを手繰り寄せることに成功。このままディルドで何度か中イキさせ、休む間もなく次の挿入に移りました。
11~秒→亀頭だけ挿入
21秒→「まだ全部入ってないけど」
27秒~→挿入
47秒~1分3秒→人生初中イキ(ピストン)
1分11秒→「(中イキは)分かった?」
1分15秒→「はい」
ディルドの段階で散々と中イキをさせていたので、挿入での中イキはあっと言う間にできました。ただやはりディルドより気持ち良さがあるようで、中イキしてからの余韻がとても長いのが印象的。
1秒→「もう一人の私はあった?」
4秒→「そんな余裕はなくて」
中イキ体験前インタビューでミミさんが言っていましたが、彼女は行為中は常にどこか自分を俯瞰して見れるぐらいの余裕があったそうでしたが、今回はそのような余裕は無かったとのことでした。
中イキって正直めっちゃ難しいです。私は過去に300人以上の女性の中イキ携わってきましたが、今でも難しいと思っています。そのため、『いつかできたらいいなぁ』ぐらいの気持ちじゃ絶対にできません。これは私が絶対に言えることです。
そして話を戻しますが、『手繰り寄せた世界の先』でも解説している通り、私はミミさんにバレないように少しずつクリへの刺激を弱め、中イキに辿り着かせました。この作戦は非常に有効なので、是非とも皆さん試してみて下さい!
暴れるミミさんを押さえつけながら、強制的にイカせています。事後にこの音声を自分で聴きながら、『おお!臨場感があってAVみたいだ!』と思っていました。
1~9秒→スーパーチナラゾーン
皆さんは「チナラ」という言葉はご存ですか? セックス中に女性の膣から出る『ブブッ』というオナラのような音です。女性としては、とても恥ずかしく感じてしまいますよね。
ミミさんもその例に漏れずに2秒あたりで「いやぁ~」と言っていますが、彼女の膣は無慈悲にも更なる躍動を遂げ、音を撒き散らしてしまっていました。そして、最後に中イキ。セックスあるあるですが、上の口と下の口はもう本当に言動不一致。
3秒→「さぁ、四つん這いになろう」
11秒→挿入
13秒→「バックって、逃げられないんだ」
正常位だと女性は身体を捩って逃げられますが、バックだとこちらが押さえつければ容易に逃げ出すことはできません。
ミミさんはセックスで気持ち良すぎると逃げてしまう習性があるため、このバックの状態にして犯して、何十回もイカせました。
8秒→「ピストン2回しかしてないのにイってたけど」
バックの最後あたりはもう本当に2ピストンぐらいしたら、ミミさんは中イキに達していました。どうやら、彼女にとってバッグが最も中イキしやすい体位だったようです。
2秒→「あ、これかぁ、お前のポルチオ。これに当たってた訳やな」
13秒→「イグゥ…」
ミミさんの身体を完全掌握。彼女のポルチオを完全に把握したので、そこを執拗に亀頭で押し潰しています。そうすれば、10秒ほどで簡単に中イキができました。
あとは喘ぎ声。これぞまさに中イキという感じ! 中イキする時って、可愛い声なんて絶対に出せません。このようなうめき声がデフォルト。そして、このようなうめき声が聞けるようになれば、その女性は真に感じ始めたと言えるでしょう。
女性の行為中に発生する尿意、これに対する対応は非常に難しい。
まず大前提として、女性はこの尿意を我慢する傾向にあります。そしてその我慢している最中は意識がそちらに割かれるため、目の前の快感に100%の身を任せることができず、中イキに至ることは決してありません。
女性が言い出せない傾向にあるため、男性が尋ねてあげる必要がありますが、この時に女性は「大丈夫」と言いがち。そしてそれを鵜呑みにした男性は、そのまま行為を継続するも、根本的な問題は結局解決せずにそのままは不可の流れに。
じゃあ、尿意を感じた時点ででトイレに行くのが最適解と言えば、それもまた難しい話。52人目ユウさんのように、行為が止まることによって集中力が途切れ、それ以降は中止前以上の集中力が保てなく場合があります。
現時点では尿意を感じても「出してもいいや!」と思って気にしないのがベストだと私は思っています。実際に22人目モモさんや30人目マサミさんなどはそう思い始めてからイケたり、49人目ミカさんはその尿意の延長線上に中イキがあったりもしました。
ただし、これが万人に通用するかと言えば疑問が残り、「出しちゃえ!」という心意気でも、尿意がある状態では最高潮に気持ち良くなれない女性もいます。(この場合はトイレに行くのが正解)
そのため、この尿意マネジメントは中イキを目指す上で最も難しいことであるのは事実。尿意を感じない女性であれば全く問題ありませんが、尿意を感じやすい女性であれば、この尿意マネジメントが中イキの達成の可否に繋がると言えるでしょう。
今回は生涯トータルセックス回数が5回程度しかないミミさんの体験でした。私が言えることは、セックスの経験が浅くても中イキは十分にできます。
ちなみに、過去の中イキ体験でトータルセックス回数が10回未満で中イキができた女性は、8人目カナデさん、16人目マリコさん、36人目サトミさんなどが挙げられます。
カナデさんはクリイキも中イキもどちらも未経験でしたがどちらも達成、マリコさんもクリイキも中イキも未経験+5年ぶりのセックスでしたがどちらも達成、サトミさんも数年ぶりのセックスでしたが中イキは簡単に達成。
これらの結果から分かるように、セックスの経験が乏しくても中イキは十分に可能。中イキに向けてどれだけ男女が真面目に取り組めるかどうかで結果が変わります。
逆に真面目に中イキに取り組まない限り、経験人数がいくら増えても中イキには辿り着きません。私の経験上、経験人数が10人を超えた場合に自然と中イキをする可能性はほぼありません。
経験人数が10人以上で中イキができた女性の場合、自己開発を頑張って主体的に中イキを掴み取った方、もしくはたまたまテクニシャンな男性と当たって運良く中イキができた方がほとんど。
テクニシャンな男性にたまたま当たれば努力無しでも中イキはできると思いますが、実際にはそれで中イキができたという人は極少。殆どの方が『イケたらイってみたいな~』と思いを秘めながら、結局はイケずに今に至っていることでしょう。
私が言えることは一つだけであり、それは中イキをしたいのであれば自分で主体的に行動すること。自己開発をするのもあり、今のパートナーに胸の内を伝えて中イキを一緒に頑張るの良し、出会い系で中イキ専用のセフレを見つけるのも良し。
行動を起こさなければ、何も始まりません。後悔しない人生を送りたければ、自分で何とかしないと。自分の人生を他人に委ねるのではなく、自分でコントロールしていきましょう。