過去の経緯
今回の中イキ体験はいつものものとは少し毛色が違い、今回の体験者の方は私がこのサイトを立ち上げる前に中イキをさせた女性です。
私がタカコさんが初めてお会いしたのは、今回のインタビューを行う数年前の話。当時のタカコさんのご年齢は40代前半で、経験人数は40人程度でした。クリイキはオナニーでもセックスでもできるが、セックスではしづらい体質と言っていたのは覚えています。
また、当時にいたセフレの方と中イキを目指して頑張ってみたことはあるが、結果的に中イキはできなかったそうです。
最初にお話を伺った際の私の感想としては、『ちょっと難しいかもな』という認識でした。特に私が問題だと捉えていたのは、タカコさんはクリで連続でイケないということ。
中イキを一緒に頑張っていたセフレにクンニでイカされた後に舐め続けられても、再度イクまでまた15~20分ほど時間を要したとのことでした。これに加え、ラブホにある電マを当てられてクリイキしたこともあるが、1度イッた後は刺激が強すぎてクリイキどころではなかったそうです。
私の当時の中イキ方法は現在とさほど変わっておらず、基本的には前戯で沢山イカせてから中イキを目指すものでした。そのため、前戯の段階でクリイキが連続でイケないということは致命的。これが私が彼女を中イキさせられる可能性はさほど高くないと感じた理由です。
しかしながら、その中にも光明はあるともは考えていました。連続でイケなかったはクンニだったからで、玩具を使えば何とかなるのではないか。そして1回イッた後に刺激が強すぎるのは、ラブホにある電マだからではないか。
女性によっては私の推論が正しく中イキまでいける場合もあるし、やっぱりそのまま駄目だったなんてこともあります。ただし、タカコさんの場合は性癖的な合致もかなりあったので、イケる可能性は十分にあると思いお会いする流れとなりました。
当時の中イキ体験の結果としては、中イキは100回以上できました。私の推論が当たっていたようで、クリ吸引系の玩具であるウーマナイザーを用いるとクリに痛みや麻痺がなく何十回も前戯でイクことができました。
そしてその後は挿入してピストンをしていたらすぐに中イキに至り、その後も中イキを繰り返してトータル中イキ回数としては100回以上を達成ししました。これに加え、「イケ」という声掛け、手や足を握るという動作、極めつけは視線だけでもイケていました。
中イキ体験後の私の感想としては、『なぜこの人は今まで中イキができなかったのだろう』というものでした。経験人数だけで40人であり、同じ人と何度もセックスをした経験も多数あったにもかかわらず、それでもなぜ中イキができなかったのか。
私の記憶では彼女はとても簡単に中イキができたのは覚えていて、確か前戯開始から30分後には中イキをしていたと思います。クリや中の感度に何かしらの問題があるということは全く無いと言うか、むしろ良い部類に入っていたので30分で中イキにまで到達できたのだと思います。
しかしながら、そんな簡単に中イキができた彼女がなぜ今まで40人の男性とセックスをしても中イキができていなかったのか。そして、私との中イキ後にはどのような性生活を歩んで来たのか。今回のインタビューではそれらを中心に伺っています。