最初の中イキ体験はこちら
前回の中イキ後日談はこちら
後日談①
その後に13人と
後日談①
その後に13人と
マヤさんが初めて私の中イキ体験に申し込まれた時は経験人数が7人であり、クリイキはオナニーではできるもセックスでは過去にクンニで1度経験があるのみ、中イキは無いという状況であった。その状態で私の中イキ体験ではクリイキは5回できたが、中イキは彼女がその兆候すら抱くことなく終わった。
最初の中イキ体験以降、彼女は半年間で27人の男性とセックスを行った。しかしながら、どのセックスでも中イキに至ることはなく、むしろクリイキさえもセックスで1回も至ることができなかった。
13人です。
0名です。
2名です。
1回目のセックス。指に嵌めるタイプの玩具(指より2回りくらい太くなる)で、クリも同時に責められるバイブ付きのものを、バイブを付けながらクリと中どちらも一緒に刺激したときにイキました。感覚はクリイキと同じ。この時クリイキができたのは、私がすごく感覚に集中してたからだと思います。
4回目くらいのセックス。数時間ピストンと休憩を繰り返した後、何度目かの挿入でバイブを自分でクリに当てた時に、クリイキしました。バイブの強さは少し強めで、直接クリに当てるというよりは、クリ直を避けて、バイブを押し付けてクリの奥を刺激する感じ。
相手は前述の2人目の人です。5回目くらいのセックスで、今回はその日2度目のピストンの時に同時イキを試しました。1度目のピストンから休憩を挟んだ2度目のピストンで3回ほどイッて(感覚はクリイキ)、再度休憩を挟んだ3度目のピストンで4回連続でイキました。クリイキの感覚ですが、どんどん腟内と子宮辺りの気持ちよさの感覚が上がっている気がしました。連続でイッてたので、結構疲れました。
4回イけたあとに休憩をしようと思い、抜いてもらって10秒後くらいに、自分でも手を触れていないのに1度イきました。何でイけたのかはよく分からないけど…、何度もイったせいか余韻が残っていた感じでした。気持ちよさはクリイキと同じだったと思います。子宮がグーッと収縮する感じ??説明は難しいけど、主に子宮辺りに気持ちよさが集中してました。
2つあると思ってます。1つは、クリをいじられているときに以前よりも感覚に集中できるようになったこと。2つ目は、相手に中イキできるようになりたいことや私の身体はどんな体質なのかを伝えるようになったからです。相手も理解してくれて、一緒にどこが気持ちいいか探ってくれる人が多くなりました。
イけるセックスはやっぱり楽しいです!終わった時に心も身体も満足感があるし、イけたとき、男性も満足しているようなので。これが中イキだったらもっと満足感あるだろうなーと思います。イけなかったときは、「楽しかった?良かった?」と心配されることがあるので、そういう時は少し申し訳なくなります。もちろんイけなくても楽しいと感じることは多いです。
まずは他の人ともピストン+クリでイけるようにすることです。特定の人とでしかできないよりも、誰とでも出来るようにして感覚を覚えたいです。あとは、バイブ付きの玩具を中に入れると痛いと感じてしまうので、今後はディルドで自己開発を進めていきたいです。
前回その後のインタビュー時には27人の男性とセックスをしてもクリイキすらできなかったマヤさんでしたが、見事にクリイキを果たされていました!今回もまだ中イキには至っていないようでしたが、以前と比較すると圧倒的な進歩が見られます。
やはり、まずはセックスにおいてクリイキができるようになったこと。まだ13人中2人と低めのクリイキ率ですが、前回のことを考えるとクリイキができるようになっただけでも十分な進歩。
さらにこれに加え、クリイキの回数は1回や2回とかではなく、多い時には3~4回連続でイケるという点は素晴らしい。私の中イキ体験では私がいくら頑張っても10分1回のペースでしかクリイキができませんでしたが、最近では連続でイケるようになったというのは凄い。
さらにさらに、ピストン+クリの状態でイケるようになったり、7回ほどクリイキした後にはその余韻で刺激0でイケたという経験を積んだマヤさん。
この進歩の成果というものは、やはり彼女のクリイキや中イキへの取り組みの姿勢の成果だと思います。以前と同じように、ただ楽しければ良いやというスタンスでは決してここまでにはなれず、彼女自身が明確な意思を持ってクリイキや中イキに取り組んだ結果でしょう。
マヤさんは今後に中イキをするため、セフレの男性とさらなる身体の開発、そして自分でもディルドを使用して自己開発を行っていくとのこと。性に対して非常に積極的である彼女なら中イキにまで辿り着けるだろうし、私自身も彼女の今後は非常に楽しみです。