率直に言うと、「そうそう!!コレコレ!!!!」という感じです。笑 以前のクリイキもどきと比べると、しっかりとクリイキした時の方がイク時の反動が大きく、満足感が全然違います。ケイさんに教えこまれたものが再現出来たなって割と冷静に捉える自分もいました。笑

ソファの上で座るor寝転がりながら玩具を当てて。オカズはアダルトサイトを観ながらが多いかと思います。クリイキできる前と後で、オナニーの方法は特に変えていません。

通常とは違う感覚(快感)を一瞬感じられたから。今までしっかりとクリイキをした事が無かったので、その感覚がクリイキの最高潮なのかと思っていました。

今までオナニーでクリイキもどきをしていたが、中イキ体験を経て今まで思っていたクリイキもどきのまだその先があるとしっかり教えこまれましたからです。笑 中イキ体験で新たに見つけたゴール地点を目指して刺激を続けていたところ、中イキ体験と同様にクリイキできるようになりました。クリイキもどきは、本来のクリイキの通過点に過ぎなかった!!

とつは気持ちよさの大きさが全然違います。リアルクリイキが10くらいの気持ちよさだとしたら、クリイキもどきが4~5くらい。あとは後述(クリイキもどきとリアルクリイキの最も大きな差)にも記載されているが、事後の満足感や事後の体力の残り具合も違うと思います。

1番大きいのは事後の満足感。クリイキもどきは、「あ〜スッキリした!!やりきった!!」という感覚が近いが、リアルクリイキは何も考えられずぼ〜っとしながら満足感で満たされて余韻に浸れる感じ。また、いった後の体力の残り具合も違います。リアルクリイキをするとしばらくグッタリして動けず、とにかく眠たくなります。笑 それだけ体力を使うってことなのかな??

オナニーに対する満足感が全然違います。例え同じ1回でも、気持ちよさの余韻が残るのでいけるオナニーの方が圧倒的に良いです。ケイさんの中イキ体験でいけるようになって良かったと思います。今では自己開発が進んでおり、オナニーで毎回3~4回ほどほぼ連続でイクようになったり、過去には1~2度ほど潮を吹きながらいったこともありました。今までのイききれなかったオナニーをしていた自分に、改めて教えてあげたいくらい!!笑