No.60 ユリさん- 2
後日談
その後に3人と
No.60 ユリさん- 2
後日談
その後に2人と
後日談
その後に2人と
3人
そもそもオナニーはほとんどしないため、オナニーによるクリイキの経験は無し。ただし、セックスではクリイキの経験はある。しかし、毎回クリイキができるという訳ではなく、セックスが3~5回あればその内に1回にイケるかイケないかという割合。
手マンの気持ち良さは全く無く、挿入もそこまで大きく感じたことはなく、イクという感覚は皆無。
クリイキは10~15回ほどできたが、最初の1回目までは10~15分、それ以降のクリイキも1回について数分掛かった。中イキは前戯開始2時間後に発生し、それ以降は数十秒~数分のペースでトータルで30回ほどイクことができた。
2人です
0人です
長く肉体関係がある相手で、早漏気味で挿入時間が短いのが以前からの悩みでした。現在はだいたい月に一回の頻度でセックスしてますが中イキしそうになったことは今もありません。前戯の時間は短くありませんがクリイキもできないことのほうが多く、また相手の挿入時間も短いのでまだ中イキは難しいのかなと思っています。
2、3回会った相手でしたが、中イキはできませんでした。
はじめて挿入が気持ちいいと感じることができた相手ですが、もともと相手の前戯の仕方があまり好きではなく、感じることができないまま挿入してしまったので中イキすることができませんでした。
感度があまり高くなく中イキだけではなくクリイキもしづらいのが原因の一つです。クリイキの経験はありますがいくまでに時間がかかるので、毎回前戯でいけるわけではなく、ローションなどを使用しないとだんだん濡れなくなってきてしまいます。あとは、いきづらいことが自分のコンプレックスでもあるので、イケたかどうか聞かれるのがすごく苦手です。「いきそう?」って相手に聞かれるとプレッシャーを感じてしまいうまくいきませんでした…。
セックスの回数自体が自分が求めているよりも少ないので、一回一回を貴重に思うあまり失敗したくないと思うようになっていました。そのため、自分のことより相手が気持ち良くなっているか、飽きていないかを気にしまいます。もちろん相手が気持ちよくなってくれることはとても嬉しいし、満たされますが、相手のことを考えてしまうとどうしても自分の怪感に意識を集中することは難しかったです。
自分の気持ちが盛り上がり興奮するときとそうでないときがあります。気持ちよさとかエッチな雰囲気よりも恥ずかしさが勝ってしまうときがあって、照れ隠しでふざけたり前戯を途中で止めてしまうのでいくことができませんでした。セックスを求めてくれることは嬉しいし触れられることは気持ちいいけど、エッチな気分にならないままセックスするときもあります。生理前など性欲が強くなるときもありますが、そういう日にセックスできることはなかなかありません。
ケイさんとの2度の中イキ体験を通して思ったことは、私が中イキをするにはセックスに没頭することが必要があると思いました。私が1回目の中イキ体験で中イキができたのは、はじめて自分の性癖を伝えることができ自分の気持ちもすごく興奮していたときで、責められている感覚以外に何も考えられないくらい気持ちよかった時でした。終わったあとすごくすっきりしましたが、ケイさん以外の方とのセックスでここまでセックスに没頭できたことはまだありません。優しいセックスも好きですが、縛られたり噛まれたり押さえつけられたりするほうが興奮するので、とにかく責められ続けるようなセックスができたら中イキできるかもと思っています。あとはいつもイクまでに時間がかかってしまうので、このイキづらい体質も大きな要因かなぁと思っています。自己開発もしてみたいですが、家族とかにバレるのが恥ずかしいのと、中への挿入が怖くて試せていません。
①リラックスすること、②性癖が一致すること、③自分が興奮していることが必要だと言うと思います。体質もそうですが、よっぽど感度が高い人でない限りは中イキができるかどうかはかなり気分に左右されると思います。あとは充分な前戯は必須で、ぐずぐずになるくらい責められたあとの挿入は今までと全くちがいました。なので、ほとんどの女性は挿入前に十分な前戯が必要なのかなと思いました。
気持ち良すぎて、本当にどうにかなっちゃいそうでした。笑 前回のケイさんとのえっちも気持ちよかったけど、今回は次元が違いました。他の体験者の女性が言っている気持ち良すぎて怖いって何やろな~とか、感じづらい私にはそんなことは絶対ないだろうな~とか思っていたのですが、実際に自分もそうなってびっくりしたし、本当に嬉しかったです。私はイっている最中も好きですが、その後の余韻の時も多幸感が溢れてきてすごく好きです。
多分、膣の奥のお腹側にあると思います。そこをケイさんに突かれている時は何度もいかされて、頭の中も凄いことになっていました。ただ、中の結構奥にあるので、男性のあそこのサイズによっては届かない場所にあるかも・・・って思っちゃいました。
正直ケイさんだからこれだけいけたというものはあると思いますが、他の女性と比べて圧倒的にいきづらい体質ではないのかなとは思えるようになりました。私はまだケイさんとでしか中イキはできませんが、頭が真っ白になったり、身体が痙攣するぐらいまでに中イキができるのは自信が付きました! もしも私が全然いけない体質だったら、ピストンだけであそこまで気持ちよくなれることはないと思うからです。もしもこの中イキ体験に応募しなかったらそれを知ることは死ぬまでなかったかもしれないので、申し込んで本当に良かったと思います。でも、もしまた他の男性としても中イキができなかったら、またケイさんに中イキさせて頂きたいです。。。。
体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。
最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。
私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。
エリさんはご自身で自覚があるように、確かにイキやすい体質であるとは言えません。実際、今回も最初のクリイキにまでは10~15分の時間を要し、喘ぎ声もかなり控え目といえるぐらいの大きさでした。
22秒→クリイキ
前戯開始から約10分後に初クリイキ。このクリイキの後にそのまま刺激を続けて連続でイケる女性とイケない女性に分かれますが、エリさんは後者の体質。
そのため、同じように時間を掛けてその後も10~15回ほどイカせました。ただもちろん、2回目以降のクリイキは数分でイケるようになったため、トータルの前戯時間は1時間程度で済みました。
私との中イキ体験以降、セックスでクリイキすらできなかったことがほとんどだったエリさんでしたが、時間を掛ければ二桁回数は簡単にイクことができました。
彼女はイケないことが自身のコンプレックスであり、それがイケないプレッシャーにも繋がっています。確かに、私が前述したようにイキやすい体質であるとは言えませんが、かと言って私基準ではイキづらい体質でもありません。
女性は自分自身の思い込みが身体の感度に良くも悪くも影響を与えるため、まずは自分はイキづらくないということを彼女に理解して貰うため、それを言葉で伝えています。
14秒→半クリ半中イキ
25秒→「すごい痙攣してる」
27秒→「今めっちゃ、怖かった」
41秒→「気持ち良さがおっきすぎて」
「君は別にイキづらい体質ではないよ」といくら相手に伝えたとしても、それを相手が本当に信じられなければその言葉の意味はありません。言葉で相手に伝えることも大切ですが、行動で示してこそ相手は真に信じることができると私は思います。
2分24秒→「今のヤバかった」
2分48秒→「頭真っ白」
2分59秒→「初めて自分の中の性感帯ピンポイントみたいなところが、自分でもめっちゃ分かって、頭の中が凄いことになっちゃった」
クリイキは連続でできない女性が多い一方、中イキは連続でできる女性がとても多いです。これがクリイキと中イキの大きな違いの一つでしょう。
エリさんも例に漏れず、中イキは連続でできました。この音声はその一部ですが、今回の中イキ体験ではこのような行為をひたすらに繰り返していました。この音声内でも、2分間で3回の中イキができていることが分かります。
そして彼女曰く、中イキは雷に打たれたかの如くの気持ち良さであり、怖いぐらいの気持ち良さとのこと。この中イキ体験では私はエリさんに幾重もの雷を浴びせた結果、ついに彼女自身も明確に自分の膣内の性感帯を把握することができました。
これこそが、私の中イキ体験における最も大きな狙い。女性自身が自分の性感帯を把握することにより、今後のセックスでもそれを相手の男性に伝えることができ、その結果として中イキを達成しやすくなります。私だけではなく、他の男性とも中イキができるようになることが、この体験の目的です。
中イキをすると頭の中が真っ白になるのは決して作られたエロの世界だけの話ではなく、この現実世界でも実際に存在します。そして、そこに至れているということは、本当に何も考えられないぐらいの快感を享受しているという証拠でもあります。
7秒→中イキ
8~9秒→全身痙攣
「中イキしてもいいけど、声は出したらダメ」
ということをエリさんに伝えて、ひたすらバックで彼女の性感帯を突く。途中まではベッドシーツに顔を埋めて頑張っていたエリさんでしたが、中イキの瞬間は全身痙攣状態となってどうしようもなくなり、声が出てしまいました。
ということで、もう一度最初からやり直しをしましたが、結局最後まで彼女がその約束を守ることはありませんでした。
中イキが一度できればその後も中イキが必ず出来るかと問われると、それに対する私の回答はNOです。もちろん、その後のセックスで毎回中イキができるようになったという女性もいますが、基本的には相手の男性との相性次第であることがほとんどです。
今回のエリさんの場合、最初のクリイキにまで時間が掛かることが、彼女の中イキを妨げている最も大きな要因だと思われます。
今回の体験でも彼女の最初のクリイキは、クリに玩具を当てて10分ぐらいに発生しました。玩具を当てて10分ということは、指や舌だとそれ以上の時間が必要と思われます。
一般的な前戯の時間は10~20分ぐらいと言われており、この時間だと恐らくエリさんはクリイキができません。そして、実際に過去のセックスでもイケないことが多いとのことでした。
このような事情もあり、彼女自身は自分が極めてイキづらい体質であると思っていたそうです。しかしながら、今回の中イキ体験では怖いと思うぐらいに気持ち良くなることができ、連続で中イキをしている最中には頭の中が真っ白になるという経験もすることができました。
これは前戯で事前に何度もイカせていたこと、そしてピストン時に彼女の性感帯を的確に突いた結果だと思います。特に前戯で沢山イクことができたのは、これは私の力ではなく玩具の力です。
そのため、セックスの前戯で中々イケないと悩んでいる女性は、玩具を使ってみて下さい。男性も楽に前戯ができるし、女性もより気持ち良くなれます。
玩具を使ってみたいなんて恥ずかしくて中々言いづらいかもしれませんが、状況を打破するにはまずは自分自身が行動を起こす必要があります。ぜひ、勇気を持って一歩進んでみて下さい。
ちなみにですが、エリさんはこの体験後に玩具を購入し、自分自身のオナニーができるようになったそうです。以上。