No.73 ミクさん
20代後半
経験人数15人
No.73 ミクさん
40代中盤
経験人数13人
40代中盤
経験人数13人
オナニーではクリイキは出来るけどセックスでクリイキは殆どした事がなくて、中イキはオナニーでもセックスでも無し。
自分が攻めて貰う事もあまりなく思いっきり快感に溺れてみたい、人生の中で一度で良いから中イキを経験してみたいと言う理由から応募に至りました。
オナニーでのクリイキは指でクリを擦ってイッたり玩具を使っています。動画など観て興奮したり妄想などしたりすれば早くイケます。5分以内。オナニーでの中刺激は指、玩具などです。イク事はありませんでしたが中は凄い気持ち良いです。気持ち良くなって来ると膣内もふわふわになって触ってる指まで気持ち良いって事もあります。
セックスでのクリイキはクンニされていてもイク事は少ないです。指だと痛いので触らないようにしてもらってました。クンニも力加減やポイントがズレていたりクンニに集中出来なくてイクまでに時間が掛かるため殆どイク事はありません。セックス時は、手マンされるのが凄い好きで手マンされると膣内痙攣や腰が抜けて歩けないまでにはなります。挿入は挿れた瞬間から気持ち良かったり奥をトントンされたりが気持ち良いです。
「もしかしたら中でイキそうかも?」と思ったのは寝バックの時に軽いピストンを続けられて急に奥にドンて突かれて動きを止められた時は足がジタバタするし腰辺りが痙攣しているって事がありました。
オナニーの頻度は週1ペースで時間にして15分位で1回クリイキしたら終わりです。オナニーの方法としては、ただイキたいだけの時は指にローションを付けてクリを弄ります。また、オナニーのオカズは女の子がオナニーしてる動画や犯されている動画などを観る事が多く、じっくりオナニーしたい時は開発目的で全身を触って挿入まで時間をかけて興奮し切った時にディルドかバイブを使います。
過去のセックスで興奮した行為や状況だと、声を出さないでって言われて口を塞がれながらのピストンや、手を押さえつけられてのピストンです。あとこれは経験はありませんが、されたら興奮するであろう事は、無理矢理に迫ってきて犯されるのは興奮しそう。
過去のセックスで興奮しなかったのは、「もっと声出して!」「◯◯って言って!」って言わされる系。相手が興奮したいが為の言葉は冷めてしまう。あとは、バックの時に急に尻を叩かれた時。これは経験はありませんが、されても興奮しないであろう行為や状況は汚い行為ですかね。
オナニーもセックスも一通りの玩具経験はあります。ローターや電マよりもディルドやストレートバイブが好きです。
最初のクリイキは前戯開始5分後に発生。
その後は数十秒に1回のペースでイクことができたが、20回ほどクリイキをした時にユウコさんに突如頭痛が発生。
連続クリイキの衝撃にこれ以上耐えられそうにないため、前戯によるクリイキは20回あたりでストップ。
最初の中イキは前戯開始45分後に発生。
クリへの刺激を最小限に抑えつつ、ディルドでポルチオを突いて同時イキを繰り返し、さり気なく中だけの刺激に切り替え、まずは玩具による中イキを達成。
その後に挿入を行って男性器よる中イキも達成し、一度イケた後は雪だるま式に中イキ乱舞状態。
数秒~数十秒に1回のペースでイクことができ、トータル中イキ回数は50回以上を達成。
え?何これ?ヤバいの一言、シンプルに。
確かにディルドを挿れていた時だったと思います。クリでイッてる時とは全く違う快感が押し寄せて来た。「え?何?何?」みたいな感じで、気持ち良さが半端ない。
兎に角気持ち良さの種類が別で何回も何回も繰り返し来る気持ち良さ。すごすぎる。
クリは最初は何となく気持ち良い程度です。刺激を与え続けてると快感が一気に昇り詰めて行ってパッと弾けるイメージ。余韻は呼吸が整う頃には無くなり睡魔がすぐにやって来る。
奥の刺激が気持ち良すぎて呼吸もまともに出来ないし喘ぐのではなく叫ぶ?唸る?ような声になってしまい気持ち良すぎておかしくなる壊れそう、うわ、来る、気持ち良いの来る!もうそれ以外に考えられない。イッた後も気持ち良いがずーっと続いていてまたイキそうな感覚が湧き上がって来て。
クリは1回イケば2回目からは要らないし気持ち良いも一瞬だよ。連続は苦しいかな。中イキは気持ち良すぎて知らないと人生損するよ?
心の満足度は結局のところ誰と致すかで変わってくると思うけど肉体的な充足感は断然中イキ出来るセックス!心も身体も満たされるけど中イキ出来ればより一層充足感は得られると思う。
そもそも挿入で気持ち良い時と良くない時がある。これはイク以前の問題です。尿意があってセックスに集中が出来なかった。実際に漏らした事はありませんが尿意を我慢する事に集中してしまう為、気持ち良くなってる場合じゃない。さりげなく位置をずらしたりトイレに一度行かせてもらってます。
気持ち良い部分を集中的に刺激されることが出来ました。そもそも尿意が起こらなかったです。手足の自由がないと余計に興奮するのでセックスと言う行為に集中出来た。中イキしたい!と思って今回お会いさせてもらったので。
気持ち良いに集中する事と自分の気持ちをお相手にしっかり伝える事。引き続き膣内感度開発の為、オナニーや膣トレを続ける事。
クリ用の玩具はあまり得意ではないですがあんなにイッたのも長い時間使ったのも初めてです。イキ過ぎて頭痛が起こってしまったのも初めてだった。事後クリが痛くならなかったのはビックリ。
やっぱり手足の自由がない所はかなり興奮しました。あとはまだ逝かないでって我慢させられるのは興奮しました。
挿入です。もう全て気持ち良いって感じなのですが寝バックはまた別格に気持ち良かったです。奥に当たる感覚とあの気持ち良さがどんどん溜まって行ってイクまで駆け上がってくイメージが!特に後ろからだと犯されてる感覚もあり最高でした!
ディルドで中イキできた事。ケイさん曰くクリの刺激を段々弱くしていっていたみたいですが、全く気が付かなかったです。
クリは1回しかイケない!ってずっと思っていました。あんなにイク事が出来るなんてかなり驚きです。目隠しは微妙だと思ってましたが案外良いですね。
ケイさんが想像していたよりも話し易い方でビックリしました。お願い出来て本当に良かったと思います。あんなに気持ち良い時間を過ごしてのは初です!
気持ち良さに集中する前に自分の感じている時の顔や喘ぎ声、突いてもらってる時に揺れる肉。セックスに集中するよりも自分が相手にどう見られてるかそればっかり気になって行為に集中出来ていない。如何に太って見えないようにするか、とか可愛く見せるかなど。意識が完全に他へ行っているから気持ち良さは二の次になってしまっていた。
中イキ阻害要因を取り除いたり克服したりしないと中イキは難しいかな?って思います。あとは他力本願じゃ駄目で自分自身も頑張る事じゃないかな。
先ずはある程度の膣内開発は絶対必要になって来ると思います。自分の性癖や感じるポイントなど自分の身体と向き合ってじっくり探って行く必要があるかなと。あとはパートナーの方へしっかり伝える事なんじゃないかな。
クリは敏感だから優しく触って欲しい。女性が全て乳首やクリが気持ち良いと思わないで欲しい。高速ピストンやパンパン音を立てられるのは気持ち良くないし負担がかかる。
身体的特徴ついては冗談でも茶化さないで欲しい。イった?って何度も聞かないで欲しい。変な言葉責めをしないで欲しい。
部屋の明かりを暗くしてくれる。どんな姿でも受け入れてくれる。恥ずかしいって気持ちを少しでも汲んでくれて和らげようとしてくれる。
有料講習会を受けたりしてます。1対1の有料感度向上セッションもお願いしましたし中イキ師に中イキ開発を依頼したこともあります。ディルドで自己開発している。有料noteやマニュアルを購入して体質改善や感度改善などをしていること。
体外式ポルチオをされたこと、お腹をトントンされてただ痛かったこと、お腹が痙攣したのを相手に「これが中イキだよ」と言われたが信じられなかった。痙攣するだけで全く気持ち良くない。中イキだなんて信じられなかったからその後も1人自己開発した。
気持ち良すぎてヤバい。もう気持ち良い以外に何も考えれなくなるし動物になる。
羞恥心は捨てる事かなー。恥ずかしいよりも気持ち良い、兎に角快感に集中する事と、して欲しい事をパートナーに伝える事。
イッた時だったかな?イキそうだった時かな?急に足が攣ったーって、痛い!ってなりました。まさか攣るなんて思わなかったのでビックリしました!中イキもセックス中に足攣りも初めての経験で最高でした(笑)
体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。
最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。
私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。
6秒→「演技はしない派なんで」
10秒→「しないって言うか、したことがない」
ということで、今後の彼女の喘ぎ声は全て演技ではありません。
ユウコさんはこの中イキ体験前にTwitterで「中イキさせますよ!」という男性とお会いされており、そこで中イキはしていないけど中イキした判定を貰ったとのことでした。
最初のクリイキは玩具を使って5分以内に発生。最初からかなり喘ぎ声も大きく(=感度が高い可能性大)、中イキの可能性を非常に感じられました。
1分1秒→「頭がすっごい痛い」
1分8秒→「痛い!痛い!痛い!!!」
最初は頭がベッドにぶつかったり、クリへの刺激が強すぎるのかと思ったのですが、どうやら純粋に連続イキの衝撃がユウコさんの脳の処理能力を超えてしまい、かなりの頭痛を生んだようでした。
音声を聴いて頂けたら分かるように、本気でかなり痛がっているため、体験を継続するかどうかを彼女と話し合いました。
話し合いの結果、どうしても中イキは諦められないとのことなので、クリへの刺激は最小限にして中イキ体験自体は継続することに。
ただ、クリへの刺激を最弱にした結果、やはり刺激不足によってイクことができなくなってしまいました。
5秒→さりげなく玩具の出力を上げる
7秒→「駄目」
『強けりゃいいってもんじゃない!』ということは重々承知ですが、女性がイクにはやはりある程度の刺激が必要。
最小限の強さで5分程度刺激を行いましたが、それでは全くイケそうになかったので、ユウコさんにバレないようにさり気なく玩具を少し強めにしたところ、やはりクリへの刺激が強いと頭痛が激しくなるために断念。
これ以上クリイキから中イキを目指すことは不可能であると判断し、中での刺激にて中イキを目指すことに。
4秒~→「ウッウッウッウッ」
最初に比較すると喘ぎ声も大きくなりましたが、やはり中だけの刺激では中イキに至れるほどの快感は得られませんでした。
この音声の後半の彼女の「ウッウッウッ」という喘ぎ声、次の音声に話が繋がります。
0秒→「息…」
3秒→「もっとあれだな…声を出して息を吐いていこう」
11秒→「ウッてなって止まっているのは良くないな」
私の過去の経験上、息を止めずに声に変換して息をしっかりと吐いていった方がイキやすいです。
これは息を止めると余計な力が入ることが多く、それが中イキを阻害することがよくあるからです。
少し休憩を挟んだ後、いきなり中イキを目指すのではなく、ディルド+クリ責めでまずは同時イキを目指す方向にシフト。
クリへの刺激は最小限に抑え、ユウコさんに頭痛を発生させないことに注力しながら、膣奥のポルチオを的確に電動ディルドで刺激することに努めました。
ディルド+クリ責めで何度も何度もイカせる過程で、イクことを制限したり、逆に言葉責めで強制的にイカせたりし、ユウコさんの思考能力を奪うことに成功。
その途中でさり気なくクリへの刺激をイク寸前で止めたりしていたので、この2回目の前戯の時点で、彼女は中だけの刺激でイクことができていました。
22秒→人生初の中イキ(男性器)
ディルドではなく、男性器による刺激によって彼女が初めての中イキを達成したのは、前戯開始から1時間後のこと。
一時期は中イキ体験の存続すら危ぶまれましたが、彼女の中イキしたいという強い想いにより、ここまで辿り着くことができました。
4秒→中イキ①、17秒→中イキ②、30秒→中イキ③、41秒→中イキ④、53秒→中イキ⑤
有名な性のインフルエンサーの方の感度向上セッションに定期的に参加(1回数万円)、中イキのための有料noteを買い漁る、中イキ師の方と中イキ目的でセックスをする、ディルドを使用して自己開発を試みる、これらがユウコさんが中イキのために過去に行ったことです。
上記の行為が意味が無かったとは全く思いませんが、私個人としてはまず本気で中イキに取り組んでみて、そこで足りなかったものを集中的に補っていくのが良いと思っています。(これの詳細は最後のコメントに)
10秒→ユウコさんが生まれて足を攣る
『足を攣った経験が無くとも、足を攣った瞬間にそれが攣ったということが分かる。それと同様に、中イキの経験が無くとも、中イキした瞬間にそれが中イキだと分かるよ』
と、ユウコさんにこの中イキ体験前に話していたのですが、彼女は足を攣った経験が無かったので、この例え話が理解できませんでした。
しかしながら、今回の体験中に初めて足を攣るという珍事件。音声では私は笑ってしまっていますが、彼女の足の攣りを治すべくアキレス腱を伸ばしています。
でもいきなりだったので、挿入したまま。
0秒→「イケる時にイッておかないと、忘れられたら困る」
3秒→「気持ち良い場所も覚えて。多分ね、ここなんだよ」
12秒→中イキ
ユウコさんが足を攣った後に少し休憩を挟み、ここから更に中イキの量産体制に入ります。
この中イキ体験の目標は単に中イキすることではなく、その後のセックスでも中イキし続けること。
そのため、彼女の膣奥の性感帯を繰り返し突いて何度も中イキさせ、彼女の身体と頭に中イキの感覚を刻み込みます。
20秒→「バックはね、正常位と違って、身体の逃げ場所が無いからね」
25秒→「駄目ッ!」
正常位だと女性は身体を捩ったりして逃げ場があるのですが、バックは男性に腰を上から本気で押さえつけられた場合、逃げ場がありません。
その状態で彼女のポルチオをひたすら突いて、何十回も強制的に中イキさせました。
10秒→「中イキ自体は45分ぐらいでイケてる」
12秒→「数万払って講習とか行きました、色んな人の(有料)noteを読みました、勉強しました、自己開発をディルドで頑張りました、それでもイケませんでした。でも、中イキに特化したセックスをしたら、45分ぐらいでイケました。なんで?っていう」
25秒→「私が聞きたいです、なんで?って」
中イキをするための有料講習会、有料noteにて中イキの勉強、ディルドでの自己開発、それらをして中イキが全くできなかったユウコさんでしたが、今回は45分で中イキを達成しました。
中イキに向けてここまで様々な取り組みをされている女性はかなり少ないと思いますが、ここまでしても中イキができなかった女性でも、今回のように簡単に中イキができることもあります。
この時点ではユウコさんは自身が今まで中イキができなかった理由についてあまり検討がついていなかったようでしたが、それについては事後のインタビュー映像やこの記事の文章で整理して書いて頂きましたので、気になる方はチェックしてみて下さい。
「力こそパワーだ!」という迷言がありますが、これはとにかく力が大事だと言うことを示していますが、中イキも同じようなもの。
つまり、中イキをするにはそれに至れるほどの莫大な快感が必要であり、その快感を得るためにはそれなりの刺激が必要。
前戯でしっかりとイクこと、ピストンでポルチオを的確に突くこと、これらが無ければいくら愛し合う彼とでも中イキは難しいと言えます。
中イキ師の方に「これが中イキだよ?」と偽の中イキを教えられたユウコさんでしたが、今回の件でそれは全く中イキとは違うものであると分かったそうです。
私の考えとしては、女性が真に中イキしたかどうかについては、男性側から判断することは不可能だと思っています。
その女性が中イキをすれば、『自分は中イキした!』という100%の確信が得られます。
逆に言えばその確信が無ければ、完全な中イキはしていないと言えるでしょう。
・ツイッターで何十万人のフォロワーを抱える方が開催する女性向けの有料の中イキ講習会への参加
・これも同様にツイッターで数万人規模のフォロワーを抱える方の感度向上セッションへの参加(数万円)
・中イキについて記載された有料noteを購入
・ツイッターで中イキ師を名乗る男性と中イキを目的としてのセックス
・ディルドにて自己開発
上記の事柄が、ユウコさんが中イキを達成するために行ったことの一覧です。
最初の彼女からこのことを聞いた時には、『いや、ここまでして無理なら無理じゃね…?』と思ったのは内緒。
ただ冗談抜きで言えば、この事実の羅列だけ見ると、彼女は相当にイキづらそうな印象を受けました。
なぜそんな状況でも私が彼女とお会いしたかというと、『過去のオーガズム経験』にも記載がありますが、彼女は過去のセックスで手マンで感じすぎて動けなくなったり、挿入時に『中でイケそうかも?』と思った経験があったのことなので、そこの部分だけ見ると十分に勝算があったからです。
そして実際に私が彼女とお会いして行為に及んだ感想としては、どちらかと言えば簡単に中イキができたかなと…。
前戯の途中の連続クリイキで彼女に強い頭痛が発生した時は肝を冷やしましたが、それ以外は予想以上に順調に行くことができました。
ぶっちゃけて言うと、ユウコさんの膣内感度は明らかに平均以上ありました。
その膣内感度を持ってしても、様々な取り組みを行っても中イキができないという事実。
これは彼女のヤル気が無かったとか、取り組む姿勢が悪かったとかではなく、単純に最初の中イキの壁は高いということです。
他の体験談でも何度も私は申し上げていますが、最初の中イキの壁は2回目の以降の中イキと比較して、圧倒的に高い障壁があります。
これを打ち崩すには莫大な快感が必要となり、その快感を得るには女性自身の集中と男性の献身が必要。
今回の体験では、改めて最初の中イキの壁の高さを認識することとなりました。