No.73 ミクさん
20代後半
経験人数15人
No.73 ミクさん
20代中盤
経験人数15人
20代中盤
経験人数15人
純粋に中イキしてみたい!と思ったからです。今までセックスをしてきて、中イキな感覚がほぼなく、クリイキも少なかったので、自分はできないのかな〜、とやんわり思っていて、自分もできたらとかんがえていたからです。また中イキできれば、相手も嬉しいかな、と思ったこともあるので、、
クリイキでは、オナニーセックス両方とも基本的に指でだいたい15分くらいかかってました。セックスの際は、いけない場合も多くて、いく感覚がある時も、ふいにその感覚がなくなることもありました。
中イキは、今までなかったです。オナニーでは気持ちい感覚がわからなかったので、ほとんどさわってないです。セックスの際は、手マンは気持ちいいと感じたことはほとんどないです。挿入は気持ちいい感覚はありました。バックでしているとき、上の方を突かれている時は気持ち良いと感じます。
頻度は、だいたい週一で15分〜30分、1回いったら終わります。基本的に、手で玩具なしで、仰向けで足を広げて触る感じです。動画見ることが多くて、痴漢など少し犯されている感じがあるものを想像したりしてました。痛いのとか犯しているのが強すぎるのは苦手なので、見ないです、、
バックは好きだったので、されている感覚は好きなのだと思います。いじめられたい、という願望もあったので、目隠しとかも興味ありました。あとはしてあげたいという気持ちもあるので、相手から〜して(舐めてとかですね)と言われて、するのは興奮します。
今まで使ったことないです、、
最初のクリイキは、前戯開始から1分後。指でクリを30秒ほど触った後、クリをウーマナイザーで吸引してから30秒後にはクリイキ。その後も数十秒に1回のペースでクリイキができ、その合間にも彼女にとって初めての潮吹きが何度か発生した。
最初の中イキは、前戯開始から2時間後、挿入開始から1時間半後。最初からピストンだけの刺激ではイケなかったため、ピストン中にクリの刺激も加え、半クリ半中イキを繰り返す。
挿入に慣れた状態で何度も何度もイカせた後、「イケ」というハナさんが最も興奮する言葉責めをしながら、強引に中イキを達成。その後は「イケ」という言葉がなくても、中イキができるようにもなった。
純粋に嬉しかったです。今までのセックスで、クリイキもほとんどしたことがなかったので、もういけない体なのな〜、、、と思いながらしていました。自分もいけるんだ!って素直に思って、嬉しかったです。
多分、中の上部分を突かれてる時だと思います。最初は中気持ちいいな〜くらいだったのですが、徐々に中だけでなく、体全体がビクビクする感じで、いくタイミングは頭がふわふわする感じでした。。いく感覚がどーいうものか、全然わからなかったので、最初はいまのかな?っていうのもありました。ただ、何度も何度も繰り返し中イキをさせられて、気持ちよかったので、これかーと思いました笑笑
⑦でもあるんですけど、全然わからなかったのですがクリいきの時とは気持ち良さが違った、というのに気づいたからな気がします。私の場合、多分3回目くらいとかで自覚したと思うのですが、下半身部分だけでなくて、体全体が気持ちいいというか、感じているというような気持ちになっていたのが大きかったと思います!
クリイキの場合は、じわじわいくなーというのがきて、いくタイミングにどっと気持ち良さがくる感じです。それと比較すると、中イキは徐々に気持ちいい感覚がきて、いったあとは、あー気持ちいいなーっていうのが残ってる感じがします。放心まではいかないけど、そんな感じな気がします。
中イキの前は、どちらかというと中気持ちいいな、という感情が大きいのですが、それがだんだん変わって、体全体、頭まできて中イキという感じがしました。そのあとは本当にふわふわというか、気持ちいいなーっていう感覚が全身に残っている感じです。
中イキができないセックスでも、相手が気持ちよければ、という感覚はあったので、心的にはある程度満足はしていたと思います。でも中イキしている場合は、身体としても気持ちよく、さらに自分もいけているという気持ちがあるので嬉しいです。あとは、相手もより気持ち良くなってくれるかな、
という部分での精神的な満足感は大きいと思います。
相手が気持ちよくなれるようにを1番に考えていたことが要因かなー、と思います。挿入のときも、自分が気持ちいかよりも、相手が気持ちいいかどうかをまず考えていました。それで膣を締めるような行為も、ほぼ無意識でしていたので、その意識がとても大きいと思います。相手が気持ちよく思っているのかな、が1番考えていたと思います。
大きいのは自分の感情を行為の際に、言えたことかなーと思います。最初の段階で、今日は気持ちいいときはその時に言うということを決めてセックスをしていたので、自分の中で頑張ろうと思えたことが大きいとおもいます。言おうと意識したことで、相手のことより自分の気持ちよさに意識がいったのかなーって思います。今までだと恥ずかしくて、気持ちいいと相手に言えなかったり、どこまで相手に要求、伝えていいかわからなかくて(もっとついてほしいだったり、言葉責めしてほしいだったり、、)、自分の思っていることを相手に伝えられていませんでした。ただ、今回は事前にそう言う部分を伝えられていたことで、恥ずかしさも少なく、感情を伝えられたのがよかったと思います!
気持ちいいときは、ちゃんと伝える!これが私の中ではとても大切だと思いました。行為中も、やだとかだめと言ってしまうことが多いので、ネガティブな発言をしないようにまずは心がけます。今までは結構曖昧に行為をしていたので、自分がこれ好きなんだなーって言うのは今回色々言われて分かりました。なので、自分がなにが気持ちいいとかは、しっかり考えたり覚えたりして、相手にも伝えられるようにします。
とっても気持ちよかったです。笑笑 玩具は初めてだったのですが、1分程度でいってしまった気がします。もともとはクリイキでも、15分とかかかっていて、何度もいったこともほとんどなかったので、今回も時間かかるんだろうなーと思っていたのですが、一瞬でいきました。。笑笑 そのあとも何回も、時間もかからずいけました。。
あまり性癖をわかっていなかったので、さぐりさぐり、という感じだったのですが、「いけ」と言われることでとても興奮していました。若干Mだったのもあり、命令されることと、声に出していわれることで、自分の意識もいきたい!っていう気持ちになって、めっちゃ興奮した気がします。。あとは足や耳をなめられるのも、ぞわぞわして興奮しました。
クリで何回もいったことかな〜と。今まで行為中、1回しかほとんどいけなくて、いったあとも触られるのがだめで、それ止まりが多かったのですが、今回いつのまにかたくさんいってました。それだけ気持ちよかったんだと思います。また何回もいくときに、いけといわれたり、秒数数えられて、自分の中でいく準備をしている感覚があって、とても感覚として気持ちよかったな〜と、後々思います笑笑
一番は潮吹きかもしれないです。。くりと中を同時に責められている時だったと思うのですが、自分でも知らないうちに出てました。。その時はすごい気持ちよくて、、もう何されてるかよくわかんなかったのですが、いつのまにかでてて、衝撃と気持ちよさでめちゃ印象深いです。今まで潮吹きをしたこともなかったので、嬉しさもありつつ、これが潮吹きかー!という感じでした。笑笑
全体的にとても楽しくて、今までで一番のセックスだったかな〜と思います!何より気持ちよかったのが1番ですが、自分の性癖だったり、今後気をつけていく部分だったり、学ぶこともすごく多くて、、!あと今まで経験していない玩具や目隠し、手足の拘束があったので、されてて恥ずかしさもすごかったですが、楽しかったな〜ていうのが。。笑笑 あと多分けいさんが私がどーいうのが好きか、分かってくれて、適度にいじめてくれるのがとても興奮して、最高でした。。
たぶん、理由は二つあると思います。ひとつめは、命令されているということに興奮したからだと思います。私は若干のM気質なので、命令されるということ自体に興奮するからかな、と思います。ふたつめは、「イけ」と言われると、いきたいという感覚がくることだと思います。声に出されて言われることで、相手もいってほしいと思ってると自分が感じるので、いきたいなと思うことで、よりいきやすいのかな、と思います。
1回クリイキをさせられた後、これ以上触って欲しくないと男性に常に言っていたのは、多分過去の経験からだと思います。最初にクリイキしたときに、再度触られると気持ちいい感覚がなくなっていて、ただ触られているという感覚だけになっていて。。。それがずっと頭にあったので、その後も基本的に断ってました。。あとオナニーの時でも、1回言ってその後触って気持ちいい感覚がなかったというのもあるかもしれないです。
今回は1回イった後に触られた感想としては、単純に気持ちよかったと思います。ただもう何回もいっていたので、正直その時の記憶があまりないという感じもあります。。あとになって思ったのが、めっちゃ気持ちよくて、続けていくタイミングもあれば、以前の時のように、「これ以上は触っちゃ駄目!」と思うタイミングもあった気がします。。でも、その理由は何故かはわかんないです、、ごめんなさい、、
前戯はたくさんして欲しいですかね。。それによって自分のテンションもめっちゃ上がるな、と思うので、、
体に関して、ネガティブな発言はしないでほしいです。私の場合は、お腹でてるね、とかですかね。あとはフェラしてて、気持ち良くない感じを出されてしまうことも。もし何かあるならこうして欲しいとか言って欲しいですね。。やんわりもー大丈夫とかだと、あー、、てなっちゃいます。。
どうしたら気持ちいいか聞いてくれるですかね。。もちろん恥ずかしいですが、今回も踏まえて相手のことだけでなく、自分が気持ちよくなることを考えられるかなーと思いました。また聞いてくれたら、私のことかんがえてくれてるのかな〜と少なからず思うので・・・!!
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私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、上のリンクから詳細をご覧下さい。
1秒→クリにウーマナイザーが吸着
31秒→最初のクリイキ
クリを指で30秒ほど触って慣らした後、ウーマナイザーでクリを吸引開始。ハナさんはオナニーでもセックスでも、クリイキに至るまでは15分は掛かるとのことでしたが、今回の体験ではわずか30秒でクリイキを達成しました。
私は「当てて1分ぐらいでイッたね」と言っていますが、このように音声を確認してみると、実際には30秒程度でイッているようです。
3秒→クリイキ①
9秒→クリイキ②
12秒→「何か出てる・・・」(人生初の潮吹き)
18秒→クリイキ③
22秒→追加の潮吹き
オナニーでもセックスでも、クリイキをするには15分ぐらい掛かると言っていたのは、なんだったのだろう。この30秒足らずの音声内でも、3回のクリイキが起きています。
また、連続クリイキの最中には、ハナさんにとって初めての潮吹きも発生しました。潮吹き=手マンのイメージがあると思いますが、中を一切触っていないくても、クリだけの刺激で自然発生的に潮吹きが起こることもよくあります。
上の口からは本音が、下の口からは潮が吹き出されていました。
8秒→「イっていい?」
10秒→「いいよ」
12秒→オーガズム
これは、ハナさんの性癖的が最初に垣間見えた瞬間です。この後に判明しますが、ハナさんは「イケ」と言われることに対して性的興奮を覚える性癖がありました。そして、この性癖が後に彼女を中イキに導くこととなりました。
50回ほと前戯でイかせたあと、正常位にて挿入。ピストン中の反応は非常に良好で、私はハナさんはいずれ中イキはすると思っていました。
しかし、現実は無情。5分ピストンをしても、10分ピストンをしても、結果は変わらず。中イキの女神は私達に微笑みませんでした。
4秒→「イったって感じはなかった?」
6秒→「うーん・・・」
ハナさんの身体にいくら腰を打ち付けようとも、帰ってくる反応はそれなりの喘ぎ声のみ。普通のセックスであれば、それなりの反応でお互いに楽しむことができます。しかし、中イキを目指すのであれば、”それなり”程度の反応では絶対に叶いません。
実は、それまでの行為中に彼女を観察し続けていて、『恐らく、これが中イキ阻害要因かな?』と思っていたことがありました。そのため、それを彼女に確認することにしました。
0秒→「なんだこれ、動かしてる?自分で」
2秒→「うん、今動かした♪」
私が止まっている時に、彼女の腟内が不自然に締まっている時がありました。中イキを繰り返して腟内が痙攣した状態であればおかしくはないのですが、この時点では中イキはしておらず。
不審に思ったため彼女に尋ねてみると、これは彼女が意図的に締めているとのこと。相手の男性に気持ち良くなって欲しいため、セックスでは自然としてしまうそうです。
中イキができない女性で稀に、男性に気持ち良くなって貰いたいがために自分で意識的に膣を締める方がいます。相手に気持ち良くなって欲しいというのは非常に高尚な想いだとは思いますが、それをしてしまうと自身の快感に集中ができず、中イキに到れる可能性は極めて低くなってしまいます。
中イキ体験後インタビューでもハナさん語っていましたが、途中でちょっと諦めていたみたいです。実際に彼女からもそのような雰囲気も少し感じられたため、今一度気を引き締めることに。
私の中イキ体験では、中イキができない女性も沢山います。しかし、この体験中に頑張った女性と、頑張らなかった女性では、その後の状況は大きく分かれます。
例え体験中に中イキができなかったとしても、最中にしっかりと頑張ったのであれば、得られるものは多くあります。その得られたものを通して、その後の中イキに繋がった女性は数多くいらっしゃいます。
未来というものは運で作られるのではなく、現在の自身の行動によって形成されます。『明日やろう』はバカ野郎。明るい未来を手に入れたいのであれば、今を頑張るしかありません。人生も中イキも、詰まるところは同じです。
0秒→「他のこと考えてない?」
2秒→「考えてるかも」
4秒→「何考えている?」
8秒→「気持ち良くなって欲しいって」
彼女に色々と問い詰めて中イキ阻害要因を見つけましたが、それでもなおまだ何かありそうな気がしていました。そのため、更に問い詰めてみることに。その結果、この期に及んで、ハナさん自身よりも私に気持ち良くなって欲しいという気持ちがあったそうです。
これは過去からの習慣であるため、容易には変えられるものではありません。ただし、今回のセックスはあくまでも中イキをするためのもの。そのため、彼女には自分がしたいこと/して欲しいことを言葉に出してくれと今一度伝え、中イキを目指す旅路に出ました。
8秒→「イケって言って」
10秒→オーガズム
ハナさんが最も興奮することは、男性に「イケ」と言われてイクこと。今まではそのような願望はなかったそうなのですが、今回の体験を経てそれが具現化したそうです。
このような自身の性癖を少しずつ言葉に出せるようになった結果、彼女も次第に自身の快感に身を委ねられるようになってきました。
3秒→半クリ半中イキ①
9秒→半クリ半中イキ②
20秒→半クリ半中イキ③
25秒→半クリ半中イキ④
1分26秒→「さぁ、イッてみよう」→「イこうとしてみて」→「イッてみ」→「イッてみろ」→「イケ」
正常位ピストン+同時責め+言葉責めにより、挿入した状態でのオーガズムを繰り返しています。ハナさんの場合、言葉責めが特に効いているようで、私もこれを意識し始めてから彼女をより短時間でイカせられるようになりました。
『これだけ言葉責めが効くのであれば、これを用いて強引にイカせられるのではないか?』と考えた私は、どの言葉が最も彼女にとって効果的かを探ることに。
1分25秒から「さぁ、イッてみよう」→「イこうとしてみて」→「イッてみ」→「イッてみろ」→「イケ」と言葉尻を少しずつ強くして言ってみた結果、言葉が強くなるにつれて感度も増している様子でした。
そのため、「イケ」という強い言葉が彼女にとっての最適解だと判断しました。そして、これ以降は「イケ」のような強制感のある言葉責めを使用して、彼女の中イキを目指しました。
10秒→「イッちゃいそう」
20秒→人生で初めての中イキ
ハナさんの性癖は、言葉で強引にイカされること。彼女が中イキを果たすにはこの性癖を利用するかしか無いと感じたため、これで強引にイカせることを試みました。
「イケ」と言葉で強制的に彼女のオーガズムを引き出しながら、正常位に少し激しめにピストン。音声の20秒頃には、中イキによって息が吸えない減少が起きています。
8秒→中イキ①、16秒→中イキ②、25秒→中イキ③、35秒→中イキ④、46秒→中イキ⑤、56秒→中イキ⑥、1分5秒→中イキ⑦、1分14秒→中イキ⑧、1分22秒→中イキ⑨、1分29秒→中イキ⑩
1分40秒→「中イキできてる?これ」
1分42秒→「わかんない」
初めての中イキ後にも同じようなことを繰り返し、最終的には「イケ」という言葉がなくても中イキができるように。オナニーでもセックスでも、クリイキですら15分程度は掛かっていたハナでしたが、最終的には1分半で10回の中イキができるようになりました。
しかし、こんなところに来てハナさんの天の邪鬼な一面が登場しました。中イキ体験前インタビューでもお話していますが、ハナさんは行為中は恥ずかしさのあまりに天の邪鬼になってしまう時があるそうです。
これだけイっているのに、「わからない」とは一体何なのだろう。これは。流石に私も笑ってしまいした。(#^ω^)ピキピキ
鳴かぬなら、鳴かせてみせよう、ホトトギス
ということで、私はハナさんというホトトギスを鳴かせてみせることにしました。
3秒→「駄目デッース☆」
「イク感覚が分からないのなら、イクことはないよね?」ということで、イクことを禁止してひたすらピストンしています。
3秒→「イキそうだな・・・」
イクことを必死に我慢しているホトトギスの様子です。
1秒→ウーマナイザーがクリを吸引
絶対にイカないホトトギスにも、ついに終わりの時が。目隠しをして私に突かれているハナさんに対して、奇襲的にクリに玩具を当ててみたらどうなるのだろう?
そう思った私は、最も強い吸引力で突然クリを吸ってみることに。それで当ててみたところ、彼女は一瞬でオーガズムに達してしまいました。
8秒→「セックス、止めますか?」
10秒→「もっとして下さい」
14秒→中イキ
いくら中イキを行っても、やはりちょこちょこと天の邪鬼が現れるハナさん。本当に嫌なのか分からないので、一応確認してみました。
1秒→「動かしちゃったらヤバい」
19秒→半クリ半中イキ
ハナさんに挿入したまま、クリをウーマナイザーで吸っていました。あとは、「イったら駄目だよ」ということも伝えて。
その状態で彼女はイクことを頑張って耐えていましたが、『ゆっくりのピストンでも耐えられるのかな?』と思ったので、少しだけピストンをしてみることに。
それが、この音声の始まりです。動かしたらヤバいと言われましたが、それを無視してピストンをしてみることに。その結果、音声の最後あたりでは彼女は我慢しきれずに絶頂に達してしまいました。
2秒→「気持ち良すぎておかしくなる」
12秒→半クリ半中イキ①
16秒→半クリ半中イキ②
挿入が始まった最初はどうなるかと思いましたが、前戯開始から苦節2時間半、ようやくこの境地に辿り着く事ができました。長い道のりでしたが、ハナさんのとっても私にとっても、とても満足のいく結果となりました。良かった良かった。
今回のハナさんのように、『相手も気持ち良くなっているかな?』とつい考えてしまう女性はよくいます。相手の気持ち良さが気になってしまうのは仕方がありませんが、これを考えている間は中イキはまず不可能です。その理由は2つあります。
まず、自分の快感以外に意識を向けてしまうと、本来得られる快感の度合いが目減りしてしまいます。これに加え、他方に意識が向いた状態では、せっかく蓄積されていた快感が少しずつ放出されていってしまいます。
次に、そんな男性のことを考えられる余裕があるということは、そもそもそれほど気持ち良くなっていないということです。中イキは何も考えられないほどに気持ち良くなった時に起こるため、そのぐらい余裕があるレベルの気持ち良さは中イキは不可能です。
相手の気持ち良さを考えることは悪いことではありませんが、それは男性にとって必ずしも良いことであるとは言えません。
逆の立場で考えて欲しいのですが、相手の男性が行為中にどこか心あらずで、こちらの気持ち良さばかりを気にしていて、どこか理性が残っていそうな様子。そして「気持ち良い」と口にはしてくれますが、最終的には射精せずに終わり。
相手の男性がそのような態度で、自分が嬉しいかどうか。どうせなら相手が余裕が全くないぐらいに興奮してくれていて、最後に思いっきり射精してくれた方が嬉しくないでしょうか?
相手の気持ち良さを心配しても相手の気持ち良さは何も変わらないので、自分も目一杯気持ち良くなった方が良いと思います。それによって相手も喜んでくれるだろうし、自分もセックスがより楽しめるようになると思います。
ハナさんには、過去からの習慣がいくつかがありました。例えば、相手の気持ち良さを過度に気にしてしまう、挿入中に膣内を意図的に締めて相手に気持ち良くなってもらおうとするなど。
過去からの習慣というものは、すぐに直せません。そのため、今回の中イキ体験でもその矯正にはとても時間が掛かりました。
男性との行為中に演技をする女性がよくいますが、それを継続的にしてしまうと、自然とどのセックスでも演技をしてしまうようになります。そして一度演技をしてしまうと、その男性に対して一生演技をしていく必要があります。これには注意して下さい。
今回の中イキ体験において最も重要なポイントとなったのは、「イケ」という言葉責めでした。これがあったからこそ、今回は中イキができたと思います。
「イケ」と言われてイケる訳ないだろうと思う方も沢山いらっしゃると思いますが、実際問題、「イケ」と言われるとイキやすくなる女性は沢山います。
ただもちろん、全員の女性が「イケ」と言われてイケる訳ではありません。そして、「イケ」と言われるとイキやすくなる女性でも、相手の男性によってはその効果が無いということも多々あります。
この「イケ」という言葉が効果が発揮するには様々な条件をクリアする必要がありますが、それさえクリアできれば、この言葉は魔法の言葉となります。
今回はピストンと織り交ぜながらこの言葉を使用して、中イキにまで辿り着くことができました。そして、最終的にはピストンだけの刺激で彼女は中イキができるようになりました。この「イケ」という言葉が、中イキへの架け橋となってくれた訳です。
今回の体験では行いませんでしたが、最終的にはこの「イケ」という言葉だけでもイケるようになります。これはまだ先ですが、24人目サラさんのインタビューページでは声だけでイっている音声も掲載予定です。