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概要説明
こちらのページでは、中イキをしたい女性向けの玩具をご紹介しています。
まず大前提として、女性が自己開発にて中イキを果たすには、奥にまでしっかり届く玩具が必要とされます。
指や一般的な挿入式のバイブではGスポットへの刺激がせいぜいであり、ポルチオにまで届くことはほとんどありません。
そのため、当サイトでは女性の中イキの自己開発にはディルドを使用することを強く推奨しています。
ディルド
女性がオナニーで中イキを目指す場合、使用すべき玩具はディルド一択です。
その理由としては、指ではポルチオまで届かず、また普通のGスポット用の奥にまで届かないことが多いからです。
ディルドとは男性器を模した挿入型の玩具ですが、自分の手で動かす手動型と、自動でピストンを行ってくれる電動ディルド(充電式)があります。
個人的には、電動ディルドをオススメします。
手動ディルドも悪くはないのですが、やはり自分で動かすために途中で疲れてしまって、そもそもの集中力が持たないことが多いです。
電動ディルドは自動でピストンを行ってくれるため、その心配がありません
手動ディルドは値段が3,000円程度、電動ディルドは値段が8,000円程度と値段に差の開きがありますが、8,000円で中イキができるかもしれないと考えると、個人的には割安だと思います。
通常のディルド
実際にこちらを使用して中イキができた女性も多数います。
商品リンクをクリックして、商品のレビューを読んでみて下さい。(サイト規約でレビューの転載ができないので、ここには記載できないのです…)
レビューを読む際に注意点が一つあるのですが、男性が自身のアナル用に使ったレビューもいくつかあります。
それは女性には関係ないので、女性らしきレビューを参考にして見て下さい。クリイキしかできない女性でも、電動ディルドを使って中イキできたという報告が多数されています。
ディルドの使用方法
使用方法としては、自分の膣内の気持ち良いと思う場所をひたすら突くだけ。
出し入れを行っても良し、奥に押し当てたままでコツコツと突くのも良し、ご自身が最も気持ち良いと思える方法で行って下さい。
上に紹介しているディルドパニック2(小突き)の場合、先端がピストンをしてくれるので、自分で奥の気持ち良い箇所に亀頭部分を接着させて、自動でピストンをさせて下さい。
オナニー時の体勢は足ピンを避けた方が好ましいですが、まずは中イキをすることが先決なので、ご自身が最もやりやすい体勢で行って下さい。
最後に、ディルドを使用する際に、慣れないうちは潤滑ゼリー(以下参照)も一緒に使って下さい。
ディルドって普通の男性のアソコよりも大きいので、ローションが無いと最初はキツイと思います。
最初の段階で躓いてしまうと、その後に続ける気が失せると思うので、ディルドを購入する際には一緒にリューブゼリーも購入して下さい。
潤滑ゼリー
潤滑ゼリーとは、平たく言えば膣用ローションのことです。デ
ィルドオナニー初心者の方は、最初はローションを使用しながら行って下さい。
膣にローションを使う際には適切なものを使用しないと、膣内で雑菌が繁殖してしまいます。
そのため、愛液代用として開発された潤滑ゼリーをご使用下さい。
私の中イキ体験では、リューブゼリーを使用しています。
補足
コンドームを付けよう!
ディルドを使用前後に洗うことは当然ですが、コンドームを使用すれば、より清潔にディルドを使用することができます。
感触的にはSKYNのゴムが最もナチュラルで良いですが、もしも日常的に自己開発をするのであれば、業務用の大容量コンドームを買うのもOK。
私の中イキ体験でも、ディルドを使用する際にはコンドームを被せています。
一応注意点ですが、ゴムには多少の潤滑剤は付いていると言えども、それでは全然足りないので、潤滑ゼリーはしっかりと使用して自己開発を行っていきましょう。
最初からは上手くいかない
『自分で触っても、中が気持ち良くならない…』という女性は多いですが、それが正常な反応です。
むしろ、最初から気持ち良くなれる方が凄いです。
そんなディルドを使用して数日とか数週で中イキできる訳ないので、数ヶ月スパンの長い目で見て自己開発を行って下さい。