メグミさんの基本情報

中イキ体験インタビュー

中イキ体験の結果

前戯

クリイキ回数：50~100回以上

最初のクリイキは前戯開始20秒後に発生。

本番

中イキ回数：0回

外と中が混じった感覚のイクはできていたが、純粋な中だけの気持ち良さでイクことはできなかった。

クリイキの感覚と気持ち良さ

今回の体験と中イキ

今回の中イキ体験について

今後の体験申込者への助言

女性たちの学び

我々男性の学び

最初に

著作権について

体験者の方の感想文もちろん、最中の音声の著作権は私に帰属します。無断利用を確認した場合には、然るべきを措置を取らさせて頂きます。文章や音声の無断利用を見かけた方は、こちらのお問い合わせよりご報告下さると幸いです。

イヤホンを推奨

最中の音声を聴く際には、イヤホンの着用を推奨します。そちらの方が、細かい息遣いなど、最中の音声がしっかりと聴こえるからです。むしろ、イヤホンが無ければ聴こえないぐらい微細な音も存在します。

玩具について

私が文章で紹介している玩具に関しては、こちらでまとめて紹介しています。興味がある方は、リンク先から詳細をご覧下さい。

前戯

能動的二十秒間

クリをウーマナイザーで吸引中

2秒→「これはクリ当たってる？」
15秒→「イキそう」
18秒→「ピーッ」（エアコンのタイマーが切れる音）
19秒→セックスにおける初めてのクリイキ

列島崩壊前夜 待ってよダイナマイター
タイマー切ったら効きな 効きな
愛憎大破した君は ロックアイコン
顔負けのナチュラルハイ
三分間でさよなら、はじめまして
See, yes you really are movin’on, movin’on
脳天を浸せイコライザー
Rock! 音楽のキキメは長い

※東京事変『能動的三分間』のPVを2分3秒から再生するように動画埋め込みしたのに、Iphoneじゃ表示されない…（激怒）

オナニーではイケるけどセックスではイケない、という女性はとても多いですが、玩具を適切な強さで適切な箇所に当てると、99％の女性はイケます。

なぜならば、中イキは強い肉体的快感と精神的高揚が必要ですが、クリイキは物理的な刺激だけでイケるからです。

そのため、能動的にイカせようとすれば、クリイキは非常に簡単なこと。

しかし、中イキもクリイキもどちらも “オーガズム” という一つ性的事象ですが、それらの間にはマリアナ海溝の如く深い溝が存在しています。

クリイキは自己開発でもすれば基本的に誰でもイケるようになりますが、中イキはその存在を知らずに一生を終えた女性の方が多い。

それぐらいにクリイキは簡単で、中イキは難しいです。

※ただ、男性の指や舌でイケない女性は多いので、そこは心配する必要はありません。また、ラブホに置いてある電マは刺激が強すぎてイケない女性も多いので、それでイケなくても問題はありません。

今回のメグミさんもよくある『オナニーではイケるけどセックスではイケない系女子』で、彼女自身も男性にクリを刺激されてイケるかどうか非常に不安に思っていましたが、玩具を当てて20秒でクリイキ、そしてその後も何度もクリイキを達成。

ただ、音声を聴いて頂けるとよく分かると思いますが、女性のクリイキって男性の射精みたいなものなので、瞬間的に気持ち良くなって瞬間的に気分の高揚も静まるって感じ。

そのため、イった後にも普通に話せているし、余韻も残っている様子は見受けられません。

今回メグミさんは中イキができなかったので、メグミさんのクリイキ後と中イキ後の反応の比較はできませんが、他の体験者の方の音声を聴いて頂けたら、その差は明確にお分かりになるかと思います。

「他の人よりイキやすいかも」

クリと中の同時責め中

17秒→「他の人よりイキやすかも」

この前戯の段階では、メグミさんは一般的な女性よりイキやすいように私は感じていました。

浮かれポンチ

会話中

『今日は中イキは多分できそうだな～』と、この時は思っていました。

本番

ピスクリ

ピストン＋クリ責め

ピストンをしながらクリ責めでも、問題なく複数回連続イキ。

共通認識

正常位ピストン中

29秒→「そこが凄い気持ち良いと思う」
32秒→「うん、分かる分かる」

僕は彼女のポルチオの場所を把握して突いている認識があり、彼女も自分のポルチオが突かれている認識がありました。

湿った音

正常位ピストン中

メグミさんが気持ち良いと言ったポイントをひたすらに一定の間隔で突いていたら、下の方から湿った音がし始めました。

順調だった、ハズだった

会話中

前戯でもしっかりとイケた。
ピストン＋クリ責めでも沢山イケた。
彼女に気付かれないようにクリへの刺激を徐々に弱め、イク際にはピストンでの刺激による比重を高めてイケた。

ここまでは非常に順調な旅路であり、私は彼女が中イキを達成することを疑っていませんでした。

何度も、何度も挑戦した

正常位ピストン＋クリ責め

イク寸前にクリへの刺激を止めてピストンだけでイケたりもしたのですが、メグミさんにとってはそれは外と中が混じり合ったオーガズムであり、純粋な中イキを得ることはついぞ叶いませんでした。

ただ、一番最初の音声とこの最後の音声を聴き比べると、こちらの方が事後に余韻が残っているように感じられます。

今回はクリイキと中イキの中間まではイケたけど、最後まではイケなかったという結果に終わりました。

ケイのコメント

なぜ今回は中イキができなかったのか。

この問いに対する答えは、メグミさんが事後アンケートに記載されているように、彼女の精神的興奮が足りなかったと私も思います。

ただ、これに関しては仕方ない。

これが私の中イキ体験の弱点なんですよね～。

私って別にセックスが上手いから中イキをさせられている訳ではなく、ただ中イキに特化したセックスをしているだけなんですよね。

私が考える本当にセックスが上手い人とは、まず女性を精神的に興奮させ、それを起点として肉体的快感を生み出していける人。

私の中イキ体験はそれと真逆で、肉体的快感を起点として精神的高揚を生み出し、そしてそれを利用してさらに肉体的快感を高めるという方法を取っています。

なぜそうしているかと言うと、そもそもお互いの関係性が非常に浅いことに加え、時間的な制約があるからです。

私の中イキ体験では6-7時間を確保していますが、中イキ体験の準備及び片付け、前後のインタビュー、前後シャワー及び帰り支度などを踏まえると、セックス自体に費やせられる時間は4-5時間程度。

その時間内で中イキを目指す必要があるため、省略できる工程は極力省略し、より重要な工程に費やす時間を確保するしなければなりません。

また、出会って30-60分後にはセックスに至っているので、その短時間で女性の精神的な興奮を盛り上げるのは至難の業。

そのため、時短的な方法としてクリイキからのオーガズムを起点とした、肉体的快感→精神的興奮という方法を取らざるを得ません。

もちろん、女性の方に初めて会った私に好意を持てというのも不可能な話なので、これに関しては仕方ない部分だと思っています。

あーん、中イキ難し過ぎるよ～。（どらえもーん）

ただ、自分がセックスでイケるとは全く思っていなかったメグミさんが、セックスで何十回もイケたことは、彼女にとってはとても大きな進歩になったのではないでしょうか？